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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


牡牛座18~20度☆魔法使いへの1歩【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 17度で「時間は幻想だ」という真理にふれ、それでも「いまこの瞬間の感覚」を大切にして、2026年の地球シナリオを愛しぬく、という強さを手に入れた牡牛座のものがたり。 今日からの三日間、18度、19度、20度の展開は、激しい内面の葛藤のあとにおとずれる、静かで清々しい「浄化とリセット」、そして魔法使いの弟子が1次試験に合格したようなフシギ時間が描かれています。 18度でバッグを干している女性は、「伝説の魔法使いへの第一歩」を踏み出す序章です。 魔法使いの弟子の皆さんへ 今日は、世界的ベストセラーとなった「アルケミスト ― 夢を旅した少年」に伴走をお願いして、牡牛座18度~20度の「魔法大陸にチェックインする」プロセスを紐解いてみたいと思います。 18度で古いバッグ(羊飼いの生活)を窓から放り出し、 19度で自分自身の足元にある「新大陸(宝の埋まる場所)」に気づき、 20度で自らが風となっ

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読了時間: 16分


牡牛座17度☆魂の調合術【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 15度で聖杯(真理)を覗きこみ、16度でそれを群衆に伝えはじめた魂は、ここで大きな壁にぶつかります。 それは「外側との戦い」ではなく、自分自身の内側で起きる「知性と情熱の葛藤」です。 今日太陽は、牡牛座17度へ。 シンボルは、「剣とたいまつの間の象徴的な戦い」です。 Sabian Symbol: A symbolical battle between "swords" and "torches." 鋭い「剣」と、赤々と燃える「たいまつ」が、火花を散らしてぶつかり合う光景が広がります。 「剣」と「たいまつ」が意味するものは.. 牡牛座16度で、「ある程度の成功」を収めた、秘密の暴露・チャレンジ老人の胸の内に、ふと、ひとつの「問い」がわきおこってきます。 「せっかくいい話(神秘)を伝えたのに、なぜ世界は相変わらず不条理で、自分もまだ不安になるんだろう?」 神秘と定義されるものは、いくら言葉

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読了時間: 8分


牡牛座16度☆ダンジョンの隠し扉【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日の15度では「シルクハット」という自尊心を被り、嵐を突き抜け、だれも座れなかった13番目の席に座りました。 冷たい嵐の向こう側にある「聖杯の城」で、宇宙の真理と対峙する「静寂の極致」を知った牡牛座のものがたりは、いよいよ後半戦へと突入します。 今日太陽は、牡牛座16度へ進みます。 シンボルは「神秘を暴露する老人」です。 An old man attempting with a degree of success to reveal the mysteries to a crowd. (直訳:ある程度の成功を収めながら、群衆に神秘を明かそうと試みる老人) 16度で登場するのは、聖杯の城で見てしまった「言葉にならない光」を、なんとかして地上の人々に伝えようと試みる老人の姿です。 「ある程度の成功」がもたらす「成功」 このシンボルの面白いところは、老人の試みが「完璧な大成功」ではなく、「

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読了時間: 8分


牡牛座14度☆遊びインフラの構築【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日、13度で手に入れた「突破力」と「肉体的な強さ」は、より洗練され、「遊び心」や「ゆとり」を含んだ形へと展開していきます。 今日太陽が進むのは、 牡牛座14度「模索している貝と遊んでいる子供たち」です。 Sabian Symbol: On the beach, children play while shellfish grope at the edge of the water. 波打ち際で、貝が砂の中で自分の居場所を模索し、そのすぐ側で子供たちが無邪気に遊んでいる風景が描かれています。 13度では、重い荷物を目的地まで「運ぶ」という強い意志と力が必要でした。14度では、その「目的」から一度解放されて、生命の根源的なリズム(波)と戯れる段階に入ります。 11度の庭に咲く花、12度のウィンドウ・ショッパー、13度の運搬を経て、14度では「自然界の知性(貝)」と「人間の純粋な創造性(子

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読了時間: 5分


牡牛座11度☆大地に魂を刻印する【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日の10度「赤十字の看護師」は、戦場や病気といった「非日常・緊急事態」での救済をあらわすシンボルでした。 今日太陽が進む牡牛座11度では、ドラマチックな救済が必要ない、平和な庭でのひとときが描かれています。 シンボルは「花に水をやる女(A woman sprinkling flowers.)」です。 公的な使命感から一転して、パーソナルで静かな日常の風景に戻ります。 これまでの度数を経たからこそたどり着ける「究極の滋養」の意味が隠されています。 自発的なケアと「育てる」喜び 自分の庭を美しく保ちたい、花を咲かせたいという、内側から湧き出る欲求に従う11度は、「砦(生活基盤)」を完成させたからこそ、自分をとりまく環境を美しくととのえる「生活の芸術化」のはじまりをあらわしています。 占星術において「水」は感情や潜在意識、「花」は開花を待つ才能や可能性を象徴します。 11度は、目に見える結

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読了時間: 6分


牡牛座6度☆ただいま工事中につき【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日の5度では、自分の中にある「金の壺(資質)」を拡大する道を模索し、内面的な満足感を高めました。ひと段落して、ふと顔を上げると、目の前には深い「渓谷」が横たわっていることに気づきます。 今日太陽は牡牛座6度へ進みます。 シンボルは「渓谷にかけられる建設中の橋(A bridge being built across a gorge.)」です。 「渓谷」という深淵が、橋という「芸術」を生みだす 地球ルールに沿って生きるということは、分断された幻想を信じて生きることです。 自分と他者、スピリチュアルとビジネス、銀河人類と地球人類、理想の暮らしと今の目の前の現実。 これらを「いつか一つになればいいな」と夢見る姿勢から一歩踏み込んで、「今ははっきりと分断されている」と認めることが、牡牛座6度の出発点です。分断を認めるからこそ、人は「橋」という具体的な構造物をつくる動機をもつことができます。..

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読了時間: 7分


牡牛座5度☆本質の引継ぎ【星と神話のものがたり】
昨日の「虹のたもとの金壺」で、自分の中にある確かな資質や才能に気づくことはできたでしょうか。 4度で「手に入れたもの」を、どうやって失わずに、永遠の価値へと変えていくか。 第1グループの最終結論となる5度では、少し深い「死と再生」のテーマが顔を出します。 今日、太陽が照らし出すのは、 牡牛座5度「開いた墓の前にいる未亡人(A widow at an open grave.)」です。 墓と未亡人て、一見すると重々しい、悲しげな光景に思えるかもしれませんが、これは牡牛座の第1グループ(1度〜5度)を締めくくる、とてもパワフルな「意志の継承」を示すシンボルです。 シンプルに皆で共有している集合意識から発想すると、墓と未亡人は「喪失」のイメージに直結しますが、 むしろ「形あるものは滅びても、その中にある『本質』や『意志』は決して消えない」という、牡牛座の強靭な継続性を表します。 4度の「金壺」を「永遠」にする儀式 数字の「5」は、4度で固まった形に「あたらしい動き」や「精神性」を吹き込む数字です。 墓が閉じられず「開いている」のは、過去と現在が地続きであ

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読了時間: 7分


牡牛座4度☆「いつか」を「いま」に!【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、 全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり ☆☆ 昨日3度の「クローバーの原っぱ」では、大地との深いつながりと安心感を手に入れました。 安心できる居場所がととのうと、わたしたちのこころには「あんなこともしてみたい」「こんな風になりたい」という、美しい「虹(希望)」がかかりはじめます。 牡牛座3度で「安全なクローバーの原っぱ(結界)」が完成し、わたしたちはようやく、この地上で安心して「夢を見る」ことができるようになります。 今日、太陽が照らしだすのは、牡牛座4度「虹のたもとの金の壺(The pot of gold at the rainbow's end.)」です。 1度の泉、2度の嵐、3度のクローバーを経て、4度では「目に見えない希望が、目に見える物質(資産)へと形を変える」、牡牛座の真骨頂ともいえる魔法が発動します。 虹のたもとの金の壺 「虹のたもとには、お宝が埋まっている」 そんな世界中の童話でお馴染みのエピソードが、この

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読了時間: 6分


牡牛座2度☆電気と磁気【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり ☆☆ 昨日の「清らかな山の泉」の静寂から一転、今日の太陽は少し刺激的なステージへと進みます。 今日、太陽が照らし出すのは 牡牛座2度「電気的な嵐(An electrical storm.)」です。 1度で「肉体という器」が完成し、生命の潤いで満たされたものの、水がそこにあるだけでは、まだ「静止画」です。 1度が「満たされた水袋(静止画)」なら、 2度は「いのちのスイッチが入った瞬間(動画)」です。 今日は強烈な電気信号(スパーク)が走ることで、生命活動がダイナミックに動きだし、ものがたりは「動画」へと切り替わります。 「磁石」ではなく「電気」 牡牛座成分は本来、心地よいものを引き寄せる「磁気的」な特性を強く持っているサインです。 けれど、引き寄せの磁力(Having)を強くするためには、まず内側に強い電流を流し、眠っている神経系を活性化(Beingの躍動)させる必要があります。...

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読了時間: 7分


からだはいちばん身近なものもの☆牡羊座30度【星と神話のものがたり】
牡羊座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり 牡羊座1度でこの世界に飛びこんできた純粋ないのちの火花は、猪突猛進、戦い、やらかし、そして昨日29度で、天上の音楽にまで昇りつめました。 今日太陽は牡羊座30度へ。 シンボルは「アヒルの池とその雛(A duck pond and its brood.)」です。 銀河の果てまで広がる宇宙の合唱(ポリフォニー)を知り、天空の領域を垣間見た魂が、最後に行き着いた場所は「アヒルの池」でした。 「無限」を知ったからこそ選べる「有限」の美しさ 昨日の29度では、自分が宇宙という巨大な知性の一部であることを知りました。意識は無限に広がり、あらゆる可能性と同期しました。 けれど意識が無限に広がったままだと、三次元の地球で「肉体を持って生きる(肉体にうまく着地する)」ことができません。 30度では巨大な宇宙の響きを、あえて「手のひらサイズの日常」という器の中にギュッと閉じ込めます。 宇宙の広大無辺な響き

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読了時間: 8分


「期待」という檻を壊す☆牡羊座28度【星と神話のものがたり】
牡羊座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり 昨日の27度までは、洪水のようなギフトに溺れる心地よい敗北(26度)を認め、 散らかったカオスの中から、想像力の魔法であたらしい光を拾い上げる(27度)時間の質が降りてきました。 今日、太陽は牡羊座28度に進みます。 シンボルは「大きな失望に直面した聴衆(A large disappointed audience.)」です。 26度で「持ちきれないギフト」に溺れ、27度で「想像力」魔法によるクリエイティブな熱狂を味わった直後、冷や水を浴びせられるような衝撃的な場面が訪れます。それが28度の「失望する聴衆」です。 「期待」という重力を脱ぎ捨て、本当の自分を生きる ギフトや恩寵の大盤振る舞いと聞くと、なんだかラッキーの連続のように感じるかもしれませんが、牡羊座26度から27度にかけてのプロセスは、わたしたちがこれまで後生大事にまもってきた「自分という小さな器」を、宇宙が愛をもって叩き壊しに

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読了時間: 8分


魂と宇宙のランデブー☆牡羊座25度【星と神話のものがたり】
牡羊座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり 21度からはじまった牡羊座の挑戦は、ここでひとつの完成をみます。 荒ぶる生命力を一点に集中させ(21度) 肥沃な庭を愛で(22度) 真実をパッキングし(23度) 窓を開けて風を待つ(24度) 今日、25度は「見えないプロセス」が「見える結果」としてガチャン!と噛み合います。 今日は魂の奥底で交わした約束が、宇宙によって正式に受理された証明を受けとる日です。 シンボルは、「二重の約束が、その内的・外的な意味をあらわにする (A double promise reveals its inner and outer meanings.)」です。 「観測」による波の収束、可能性が「粒子」に変わる時 24度までの世界では、豊かさはまだ「風」であり、どこへでも行ける「波(可能性)」の状態でした。 牡羊座25度では、「内的確信」という眼差しがその波に触れることで、量子力学的な「観測」が起こります。

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読了時間: 8分


異界からの刻印☆牡羊座24度【星と神話のものがたり】
牡羊座のものがたり。牡羊座全30度の記事を配信しています。日本で、2026年を生きる視点で読み解く、サビアンシンボルの解釈です。サビアンシンボルとは? >>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日、23度で「バナナのトラウマ」を克服し、自分にとっての真実だけを抽出してパッキングしたわたしたちは、もう外側になにかを叫び、つかみとりに行く必要がなくなりました。 今日太陽が進む、牡羊座24度ですべき唯一の仕事は、「窓を開け放ち、ただそこに居る」こと。それだけです。 シンボルは、 「風が吹き込み、豊穣の角(コーヌコピア)の形をとる、開いた窓のネットのカーテン (Blown inward by the wind, the curtains of an open window take the shape of a cornucopia.)」です。 「自力」からの引退と、宇宙の全自動フォルム 21度で本気の集中力を発揮し、生命力を世界に打ちだし切ったことで、大きなエネルギーを流すためのパイプが流通しています。 「窓」はこの物理世界とソース(源泉)をつなぐ「異界

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重くて軽い、フシギ交差点☆牡羊座23度【星と神話のものがたり】
22度の「肥沃な庭」で、あらゆる願いが満たされる至福を味わった牡羊座成分は、そこで「停滞」することを選びませんでした。 今日太陽がすすむ牡羊座23度では、その満たされたエネルギーを携えて、次の次元へと移動をはじめます。 牡羊座の旅は「押すこと」と「引くこと」、「求めること」と「受けとること」が柔軟に交差する、フシギものがたりへと移行します。 シンボルは「パステルカラーの服を着て、重く価値ある、しかしベールに包まれた荷物を運ぶ女(A woman in pastel colors carrying a heavy and valuable but veiled load.)」です。 22度の「開かれた門」から庭に入り、望むものをすべて手にしたのち、23度は、その手に入れた「豊かさ」を抱えて、再び庭をあとにして歩きだします。 肥沃な庭をもちはこぶ 「パステルカラー」は軽さの象徴です。 21度の拳闘士で、ゾーンに入るコツをつかんだことで、魂はすでに満たされ、リラックスした状態にあります。 自分の居場所を、地球惑星に確保したいという牡羊座成分の望みは、必要

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読了時間: 7分


敗北の傷跡と豊穣の門☆牡羊座21-22度【星と神話のものがたり】
2026年の視座で、サビアンシンボルを読みとく記事を綴っています。 ただいまわたしたちの太陽は牡羊座の季節をめぐり中。 前回の20度は、「一粒のパンくず」に宿る無限の慈しみを確認するようなものがたりでした。 牡羊座成分は、24節気「清明の候」とリンクするように、「内なる太陽(源泉)」を養い、今日、その力を携えて「社会というリング」へ上がります。 太陽は牡羊座21度へ。 シンボルは「リングに上がる拳闘士(A pugilist entering the ring.)」 そして、 明日、22度は「欲望の庭へつづく門(The gate to the garden of all fulfilled desires.)」です。 【21度】リングは「言い訳」の通じない、自分との対話の場 20度で静かにはぐくんだ「不滅の火」を、今度は「外側への影響力」へと転換する時です。 シンボルの拳闘士(ボクサー)がリングに上がるのは、誰かを倒すためではなく、「自分の力が、この現実世界でどこまで通用するのか」を試し、意志を一点に集中させるためです。 集中力が極まったとき、人は

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読了時間: 8分


自分を守りつつ世界を温める☆牡羊座20度☆【星と神話のものがたり】
昨日は「魔法の絨毯」にのって、重力圏をこえた全能感を味わいました。 今日、太陽は牡羊座20度へと進みます。 シンボルは「冬に鳥に餌をやる若い少女(A young girl feeding birds in winter.)」です。 19度で宇宙のパルスを受けとり、万能の視点を得た魂は、今日その「高い視座」を、目のまえの小さないのちを救うための「具体的な慈しみ」へと変換します。 孤独な冬に灯す「内なる太陽」 牡羊座の火のエネルギーは、通常、外へ外へと向かう「開拓の炎」です。 牡羊座20度では、その炎が「いのちを温めるためのストーブ」のような、やさしさへと変容します。 「魔法の絨毯」でパラレル・リアリティの移動が可能だ、いえ、むしろそれが常態のことなのだとわかりはじめたとき、ともすれば地上の泥臭い営みや、厳しい現実(冬)、不幸な状態でもがいている人々を「自分には関係のないもの」として切り捨ててしまう傾向があります。 きっと泥沼からようやく這い上がったばかりのときは、否定と排除の姿勢を徹底しないと、足元の泥沼がすぐに追撃を開始して、また過去の世界線に引

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読了時間: 9分


魔法の絨毯☆牡羊座19度【星と神話のものがたり】
昨日18度で自分を預ける「ゆりかご」にしたあの毛布は、19度で意思を持ち、宙に浮かび上がっていきます。 今日太陽は牡羊座19度へ進みます。 シンボルは「魔法の絨毯(A magic carpet.)」です。 沈黙していた牡羊座の能動性が、最高にクリエイティブな形で目を覚まします。 努力を「浮力」に変換する離陸ポイント この数日間、わたしたちの「魂のものがたり」には一枚の毛布が登場していました。 15度では 多次元ネットワークを編み上げた「銀河の毛布」として完成させました。 16度では毛布の完成が狼煙となって、子供ごころを連れ去ってしまう妖精(自然界のスピリット)が登場し、わたしたちはおくるみされて一瞬、物質世界との隔絶がありました。 17度では、砂漠で肩に食いこむ「重たい荷物(船)」を担いで歩きつづけるような絶望の淵に連れていかれました。 18度では、自分を預ける、パラレル・リアリティを移動するための「空のハンモック」へと変身しました。 18度で「自力」を捨てて空っぽ(うつほ)になったことで、魂は驚くほど「軽く」なります。 これまでは「自分の足で歩

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読了時間: 8分


宇宙のゆりかご☆牡羊座18度【星と神話のものがたり】
「もう一歩も動けない」という絶望の底を打ち、重たい肉体のきしみを銀河サーバーへアップロードし終えたみなさま、おつかれさまでした。 ようやく、魂の重力圏を脱する「凪(なぎ)」の時間がやってきました。 今日太陽は牡羊座18度へ。 シンボルは「空のハンモック(An empty hammock.)」です。 17度で「重力」と「絶望」のデータを限界までサンプリングした魂は、唯一のセーフティエリアだった「牡羊座15度の毛布」を、二本の木に括りつけ、「ハンモック」にして風にゆれるのを眺めています。 ハンモックは自然界の呼吸に合わせるように、しずかにリズムを刻みます。 今日は「努力という病を捨て去り、がんばらないことで世界が調和しはじめる魔法」が発動します。 17度で収集された「重みのデータ」が銀河サーバーへ送信されると、肉体に「空き容量」が生まれます。 ハンモックの揺れは、宇宙の鼓動(パルス)との同期です。 呼吸が深くなり、自分の肉体が「宇宙という大きな肺の一部」であることを体感しはじめます。 宇宙のパルス、1分間に「数百億回」のまばたき 人が「確かな手応え」

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読了時間: 10分


沈黙の2日間☆牡羊座16-17度【星と神話のものがたり】
昨日、15度で「銀河の毛布」を編みあげ、宇宙という巨大な多次元ネットワークに自分を接続したときは、全肯定の光、圧倒的な多幸感を、存分に味わうような時間の質が降りてきました。 「やった!」「織り上げた!」という誇らしい自意識が静まると、それは自分一人の力ではなく、目に見えない無数のバックアップによってサポートされていたことに気づきます。 高電圧なエネルギーを体験した直後、魂のものがたりは予想外の展開を迎えます。 牡羊座16度、妖精にさらわれた「子供ごころ」 シンボル:「日の入りに踊る妖精/自然の精霊(Nature spirits are seen at work in the setting sun.)」 15度で毛布を編み上げたという達成感に満ちていた状態から、とつぜん、牡羊座の主成分ともいえる能動性が消え去り、夕闇のなかに溶けていきます。 昨日までは、あんなに世界が新鮮で、宇宙の糸を編むことに熱中していたのに、 一度「銀河の毛布」の広大さを知ってしまった魂にとって、目のまえにある「地球ルールの茶番(合意的現実)」は、あまりにも色褪せ、窮屈で、空

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読了時間: 11分


点が線になり面になる、大逆転の三日間☆牡羊座13度~15度【星と神話のものがたり】
昨日は、12度の「野生の鴨」に学び、宇宙の大きな風に乗りました。 今日からは第3グループのクライマックス、15度に向かって牡羊座のエネルギーがさらに「過電圧」気味に加速します。 牡羊座13度では、ついに地球のルールをはみ出してしまうような、爆弾級(だけど爆発しない)エネルギーが降り注ぎます。 【点】牡羊座13度はハカイダーのたまごっち シンボル「不発に終わった爆破の試みが、安全に隠されている」 An unexploded bomb reveals an unsuccessful social protest. 11度で社会デビューし、12度で調和を学んだ魂は、13度で「もっと世界を根本から変えたい!」というピュアすぎる衝動に突き動かされます。 牡羊座成分にとってのふつう感覚は、「ともかく走りだし、走りながら考える」という基本姿勢に貫かれています。 周囲には受けとめきれない爆弾級のアイデアをつぎつぎと投下していくような、スタートダッシュを何度でもくり返す、いきおい余ったピンボールみたいな印象です。 たぶんそれば、宇宙からの高電圧な変革意志がダイレク

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読了時間: 7分
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