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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


双子座26度☆凍りつくお喋り【星と神話のものがたり】
知性が溶ける手前の、美しいフリーズ
。各サインの26度は、次のサイン(双子座の場合は、感情と共感の「蟹座」)のエネルギーが、外側から波のようにじわじわと流れ込んでくる度数です。これまで双子座は、「言葉」や「論理」という風の力を使って、世界を切り分け、理解しようとしてきました。けれど、次の蟹座へ行くためには、「言葉で割り切る冷徹な知性」を一度手放し、すべてを包み込む「感情・共感(水)」の世界へ溶けていく必要があります。その変化への予兆が、時間の質となって降りてきます。「境界線の消失(風から水へ)」という時間の質が降りてくる直前に、双子座の知性は、自らの限界まで冷やされ、高められ、一本一本の木の枝に美しくきらめく「霜の結晶」として、凝固してゆきます。それは、あたま(思考)の働きが完全に停止した、静寂の時間です。
「どうしてこうなるんだろう?」
「次に何を言えば正解だろう?」脳内の果てしないおしゃべりは、冬の寒さの中でピキピキと凍りつき、ただ「そこに美しい結晶として存在している」という状態を生みだします。

shirokikurage
読了時間: 6分


双子座24度☆遊びの天才滑走中!【星と神話のものがたり】
双子座は、風のエレメントで、状況に合わせて軽やかに形を変えていく「柔軟宮(じゅうなんきゅう)」のサインです。双子座24度は、その柔軟な知性が極限まで洗練され、「どんなに予測不能で、コントロールできない現実(氷)であっても、それを逆手にとって美しいダンス(遊び)に変えてしまう力」を表しています。わたしたちが生きるこの地球は、時にツルツルと滑る氷のリンクのようです。大切な人の機嫌のよしあし、突然の予定変更、世間にあふれる雑多なニュース……地上の現実は少しでも油断すると、つるりと滑って転んでしまうトラップだらけの氷の大地ともいえます氷の上で、コンクリートのような「動かない安全」を求めてガチガチに緊張して突っ立っていれば、足元をすくわれて転んでしまいます。けれど、スピードに乗って、右へ左へと体重を移動させながら、氷の滑らかさに自分の重心をピタリと合わせていくとき、不安定さは、衣服を心地よくなびかせる「自由な風」へと変わります。1920年代(サビアン誕生当時)のスケートリンクサビアンシンボルが誕生した1925年のアメリカでは、アイススケートリンクは現代のわ

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読了時間: 8分


双子座10度☆思考のノーズダイブ【星と神話のものがたり】
自分が持つ能力や乗り物(知性・技術)が、どこまで耐えられるかという限界をテストする段階と読むこともできますし、放っておくとすぐに麻痺して停滞してしまう日常の気配を、衝撃的な行動をとることで賦活していると読むこともできます。
凄まじいスピードの中で、一点に意識を集中させ、雑念を強制的に排除して地面に突進する姿は、鋭い刀(知性)を地面に向かってふりおろし、ギリギリのところで寸止めするような、気迫に満ちています。日本の2026年という視点から
双子座10度を「古いシステムの崩壊」と「あたらしい知性の着陸」を牽引するものがたりとして読みといてみましょう。
これまで宙に浮いていた理想論や、だれもがこころの底では感じながら口に出せないテーマ、あるいは「いつかやりたい」と思っていた計画など、9度で準備した矢を、容赦なく現実の問題(経済、生活、社会構造)の中に飛びこませます。エネルギーは「フリー化」できる。
・指先と目線から、強力魔法が発動できる。
・「正しさ」を追求すると「戦争」が起きる。
・地球外生命体は(もちろん)いる。
・パラレル・リアリティ(並行現実)

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読了時間: 7分


双子座8度☆多様性への突破口【星と神話のものがたり】
……で、わたしはいつまでこのルーチンをくり返すの?」
風元素の双子座成分は、社会的な役割や「善き人」としての労働に、窮屈さを感じはじめます。毎日決まった時間に、決まった量の水を汲み、同じように配る……。そんな「産業的」なくり返しは、双子座の自由な魂を窒息させてしまいます。
ストライキとは、外側に対する反抗である以上に、自分の中の「慣習化した労働(ルーチン)」に対する拒絶反応です。このシンボルの面白いところは、ストライキが「成功」するのではなく、「切り崩される(敗北する)」点にあります。
自分たちの要求が通らない(敗北)は、ふつうに考えれば悲劇ですが、双子座のものがたりにおいては「解放」を意味します。
「自分の要求を通す=労働条件を良くする)」という執着が、体制派の力によって粉砕されることで、作業員たちは「もうこの場所にこだわらなくていいんだ」と、「労働者のアイデンティティ」そのものを手放すことになります。ここでの敗北は、試合に負けることではなく、「試合という土俵そのものから降りる権利」を得ることです。

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読了時間: 6分


牡牛座25度☆植物界との折衷ポイント【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 23度で「個人の才能(宝石)」を自覚し、24度で「宇宙の記憶(骨のアンテナ)」を再起動させた魂は、牡牛座25度で豊かさを「誰もが享受できる、完成された調和の世界」として地上に定着させます。 25度は、サイン(星座)が持つエネルギーが最大限に凝縮され、結晶化した、「サインの完成形」の度数です。 太陽は牡牛座25度へ、シンボルは「大きな公園の広場」です。 Sabian Symbol: A large well-kept public park. (直訳:手入れの行き届いた大きな公共の公園) 「受肉魔法」の完成形 21度からはじまった「地球で生きるためのレッスン」の集大成は、「公園(大きな公共の広場)」という、ガイアとの共創作業によって生みだされる形に落ちつきます。 ドロドロの感情や重圧(マグマ)を通り抜け、それを宝石へと変えてきた魔法使いが最後に創りだしたのは、だれもが安心して憩える「公共

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読了時間: 7分


牡牛座18~20度☆魔法使いへの1歩【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 17度で「時間は幻想だ」という真理にふれ、それでも「いまこの瞬間の感覚」を大切にして、2026年の地球シナリオを愛しぬく、という強さを手に入れた牡牛座のものがたり。 今日からの三日間、18度、19度、20度の展開は、激しい内面の葛藤のあとにおとずれる、静かで清々しい「浄化とリセット」、そして魔法使いの弟子が1次試験に合格したようなフシギ時間が描かれています。 18度でバッグを干している女性は、「伝説の魔法使いへの第一歩」を踏み出す序章です。 魔法使いの弟子の皆さんへ 今日は、世界的ベストセラーとなった「アルケミスト ― 夢を旅した少年」に伴走をお願いして、牡牛座18度~20度の「魔法大陸にチェックインする」プロセスを紐解いてみたいと思います。 18度で古いバッグ(羊飼いの生活)を窓から放り出し、 19度で自分自身の足元にある「新大陸(宝の埋まる場所)」に気づき、 20度で自らが風となっ

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読了時間: 16分


牡牛座17度☆魂の調合術【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 15度で聖杯(真理)を覗きこみ、16度でそれを群衆に伝えはじめた魂は、ここで大きな壁にぶつかります。 それは「外側との戦い」ではなく、自分自身の内側で起きる「知性と情熱の葛藤」です。 今日太陽は、牡牛座17度へ。 シンボルは、「剣とたいまつの間の象徴的な戦い」です。 Sabian Symbol: A symbolical battle between "swords" and "torches." 鋭い「剣」と、赤々と燃える「たいまつ」が、火花を散らしてぶつかり合う光景が広がります。 「剣」と「たいまつ」が意味するものは.. 牡牛座16度で、「ある程度の成功」を収めた、秘密の暴露・チャレンジ老人の胸の内に、ふと、ひとつの「問い」がわきおこってきます。 「せっかくいい話(神秘)を伝えたのに、なぜ世界は相変わらず不条理で、自分もまだ不安になるんだろう?」 神秘と定義されるものは、いくら言葉

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読了時間: 8分


牡牛座7度☆お水をください【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日は牡牛座6度で、深い渓谷に「橋」を架けました。 それは理想を現実へとつなぐ、実務的でパワフルな建設作業でした。 今日太陽は牡牛座7度に進みます。 シンボルは、「サマリアの女(A Woman of Samaria.)」です。 橋を渡った先にある「井戸」で、予期せぬ出会いを果たすものがたりが描かれています。 「サマリアの女」ときいても、日本では馴染みの薄いキーワードと思います。2026年を生きる文脈で紐解いてみましょう。 聖書における「サマリアの女」 新約聖書「ヨハネによる福音書」第4章に登場するものがたりから。 イエス・キリストが旅の途中、サマリア地方の「ヤコブの井戸」という場所で足を止めました。 当時、ユダヤ人とサマリア人は激しく対立しており、交流することさえ拒む「分断」の状態にありました。 そこへ、一人のサマリア人の女性が水を汲みにやってきます。 彼女は、過去に5人の夫をもち、今

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牡牛座2度☆電気と磁気【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり ☆☆ 昨日の「清らかな山の泉」の静寂から一転、今日の太陽は少し刺激的なステージへと進みます。 今日、太陽が照らし出すのは 牡牛座2度「電気的な嵐(An electrical storm.)」です。 1度で「肉体という器」が完成し、生命の潤いで満たされたものの、水がそこにあるだけでは、まだ「静止画」です。 1度が「満たされた水袋(静止画)」なら、 2度は「いのちのスイッチが入った瞬間(動画)」です。 今日は強烈な電気信号(スパーク)が走ることで、生命活動がダイナミックに動きだし、ものがたりは「動画」へと切り替わります。 「磁石」ではなく「電気」 牡牛座成分は本来、心地よいものを引き寄せる「磁気的」な特性を強く持っているサインです。 けれど、引き寄せの磁力(Having)を強くするためには、まず内側に強い電流を流し、眠っている神経系を活性化(Beingの躍動)させる必要があります。...

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読了時間: 7分


牡牛座1度☆五感の神殿へようこそ【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、 全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり ☆ 季節は「穀雨(こくう)の候」に入りました。 百の穀物を生かす雨、雨生百穀(うりゅうひゃっこく)が、大地にやわらかくふりそそぐ季節です。今日、太陽は牡羊座という情熱の季節を終え、いよいよ豊穣の地・牡牛座へと入宮します。 今日、太陽からうけとるものがたりの1ページ目は、牡牛座1度「清らかな山の泉(A clear mountain stream.)」です。 ただ、ここに在る。それだけで完結している世界線のはじまりです。 昨日までの「個としての意志」が、今日からは「肉体という大地」に深く浸透し、コンコンと湧きでる豊かな源泉へと姿を変えていきます。 牡羊座のラストで「自分という器」を完成させたのち、器のなかを満たし、溢れだしていく「純粋な生命のエネルギー」をじっくりと味わう、30日間の牡牛座のものがたりがはじまります。 存在のヨロコビ極まれり 牡羊座が「火」の直感で駆け抜ける季節だったと

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読了時間: 7分


からだはいちばん身近なものもの☆牡羊座30度【星と神話のものがたり】
牡羊座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり 牡羊座1度でこの世界に飛びこんできた純粋ないのちの火花は、猪突猛進、戦い、やらかし、そして昨日29度で、天上の音楽にまで昇りつめました。 今日太陽は牡羊座30度へ。 シンボルは「アヒルの池とその雛(A duck pond and its brood.)」です。 銀河の果てまで広がる宇宙の合唱(ポリフォニー)を知り、天空の領域を垣間見た魂が、最後に行き着いた場所は「アヒルの池」でした。 「無限」を知ったからこそ選べる「有限」の美しさ 昨日の29度では、自分が宇宙という巨大な知性の一部であることを知りました。意識は無限に広がり、あらゆる可能性と同期しました。 けれど意識が無限に広がったままだと、三次元の地球で「肉体を持って生きる(肉体にうまく着地する)」ことができません。 30度では巨大な宇宙の響きを、あえて「手のひらサイズの日常」という器の中にギュッと閉じ込めます。 宇宙の広大無辺な響き

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読了時間: 8分
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