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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


かに座23度☆宇宙サロンの編集会議【星と神話のものがたり】
わたしたちはもう、誰かに理解してもらうために自分を薄めたり、世俗の常識に合わせて言葉を選んだりしなくても大丈夫な時代に突入していると感じています。
あなたが脳の扉をこじ開けて、アカーシャの彼方からいのちがけで降ろしてきた「天上の色彩」や「魂のものがたり」を、そのまま剥きだしの純度で響かせてみてください。
「これ、わたしが降ろしてきた最高の楽譜(ものがたり)なんだけど、どう?」
そうやって差しだしたとき、同じ星の系譜を持つ本物の仲間たちが、アブサンのグラスをパチンと合わせるように、あなたの周波数と熱く、知的に、どこまでも深く共鳴しはじめます。
閉じられた箱庭を飛びだして、神聖な精神のソサエティへ。
あなたの内なる美しきものがたりを、最高の知性とともに世界へシェアしていきましょう!

shirokikurage
読了時間: 7分


かに座17度☆単細胞から多細胞への大革命【星と神話のものがたり】
これまでの古い地球における社会の組織化は、ピラミッド型(トップダウン)でした。
一人の絶対的な王様(ボス)が上にいて、その命令に従ってパーツ(単細胞)が固定された場所で働き、身を削ります。
それはまるで、14度・15度で完全葬儀した「古い母性」や「自己犠牲」のシステムそのものです。
けれど、16度でカノープスの盃を飲み干し、多細胞生物へと進化を遂げた新人類(クルー)たちの展開の仕方は、一人ひとりが独立した「個(ユニークな細胞)」でありながら、魂のネットワーク(ハイアーマインド)で全自動でつながっていて、その時々の状況に応じて、ルンルンと「位置を変え」、自律的・有機的にフォーメーションを変化させていく「分散型の生命システム」です。形に縛られない、生きた曼荼羅のダンス
「わたしはこの役割だから、ここから動いてはいけない」
「あの人たちがこうするから、わたしはこう防衛しなければならない」
単細胞時代に培ったガチガチの固定観念は、かに座17度の圧倒的な生命の展開力(アンフォールド)によって、心地よく解体されていきます。

shirokikurage
読了時間: 8分


かに座16度☆カノープスの輝き、銀河人類の船出【星と神話のものがたり】
「カノープス」が照らす、成熟したエンパスの羅針盤
2026年、かに座16度の船出の頭上で圧倒的な輝きを放っているのは、恒星「カノープス」です。
カノープスは、シリウスに次いで夜空で2番目に明るい一等星。
ギリシャ神話では、宇宙の大海原をゆく巨大な「アルゴー船(アルゴ座)」の船底を支える竜骨、そして「舵(かじ)」の役割を担う聖星です。
また日本では、七福神の「寿老人(南極老人星)」の化身とされ、旅の安全と生きる知恵、長寿を約束する吉祥の星として愛されてきました。
14度・15度で全天第1の光「シリウス」の爆発的なエネルギーを受けとったクルーたちは、16度で、第2の光「カノープス(人生の主権・舵)」をその手にしっかりと握り直すことになります。
まだ成熟していない蟹座成分(エンパス・スキル)は、外側のスクエア(社会)に飛びだすたびに、他人の感情の波に飲まれ、舵を失って漂流していました。 けれど、16度からは成熟した銀河人類としての第1歩を、山羊座の強い骨格に沿って、歩きはじめようとしています。

shirokikurage
読了時間: 9分


かに座12-13度☆偉大な光と火星の親指【星と神話のものがたり】
愛想笑いをやめた蟹座成分が、その頑丈な甲殻(境界線)の内側で、この地上で「いのちをかけて育てるべき宝物」に出会う、グラウンディングのものがたりがはじまります。
外にむけて拡散されていたエネルギーを取りもどすことで、ほんとうにまもり、育てるべき真実を内側に発見し、自然と愛情を注ぐシーンが描かれています。

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読了時間: 7分


かに座11度☆聖なる道化師【星と神話のものがたり】
「いい人」を演じてニコニコするのは、もうやめたんだ
このシンボルを従来の古典的な訳で目にしたとき、「周囲の人々の不誠実さに、しかめっ面をして怒っているピエロ」という、少し不満げで暗い情景を思い浮かべる方が多いかもしれません。
けれど、2026年を生きる視点からこのタイムラインを深く読み解いていくと、痛快で、圧倒的な「解放」のエネルギーが満ち溢れていることに気づきます。
結論から言うと11度の道化師は、「誰かに気に入られるために、いい人を演じて愛想笑いをするのを、完全にやめた姿」です。
ふりかえれば蟹座8度では、社会に適応するために「人間の服を着て(大人の大きな靴をはいて)」、パカパカと鳴らしながら、健気にパレードをしていました。
けれど、9度と10度を経て「絶対に傷つかないダイヤモンドの核」に目覚めた今日のわたしたちは、自分の周波数を他人に翻弄されることを許さず、誰かの期待に応える鎧を着る必要も、なくなってしまいました。

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読了時間: 6分


かに座9-10度☆純粋意識の魚と、ダイヤモンドの結晶【星と神話のものがたり】
すべてを育み、すべてを許す水の源泉(魚)を知った魂は、外側の世界で自分の価値を証明しようと、心身をすり減らすことはなくなります。
そのやさしさは今、地球の重力と出会い、なによりも硬く、なによりもまばゆいダイヤモンドとして、お腹の底、ハートの奥にしっかりと着地しました。
まだ磨かれる前の、無骨で、圧倒的に大きくて、愛おしい原石を抱きしめて「ここから、この地球でどんな風に輝かせていこう?」と、無邪気な少女のような好奇心で、あたらしい一歩をトコトコと踏みだしていきましょう。
あなたの内なる輝きが目覚めていくプロセスに、今日も宇宙の完璧な祝福が降り注いでいます。 どうぞ、深く静かで、内なる光に満ちた、素晴らしい結晶化の二日間をお過ごしください。

shirokikurage
読了時間: 7分


かに座6度☆ゲーム・バードが養う世界【星と神話のものがたり】
「Game birds」は、人間が「狩猟(ジビエなど)の対象とする鳥(キジ、ウズラ、カモなど)」を指す言葉です。このワードはかに座6度の、ちょっと切なくて、深く美しい「核心」となっています。
サビアンの原点を言語化したジョーンズ氏は、かに座6度を「外の厳しい環境から自分を守るために、徹底的に現実の土台を整えること」と言いました。
一方で、のちに心理学的な視点を加えたルディア氏は、「孤立を恐れず、他者と無防備につながりあって、大いなる愛のゆりかごを共に育むプロセス」と読み解きました。
ジョーンズ&エリス氏(1920年代)の視点は、野生を生き抜く「実務的な強さ。
ジョーンズ氏は、彼らが「人間に狙われるかもしれない危険な野生(地球の過酷な環境)」に生きているからこそ、「細心の注意を払って、完璧に安全で快適な現実の土台(巣)を作らなければならない」という現実的な防衛と具現化の力として読み解きました。
周囲の環境に適応し、自分のテリトリーを徹底的に心地よく編み上げる地道な手仕事のパワーを表現しています。
ルディア氏(1970年代)の視点は、大いなる生命へ「

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読了時間: 7分


かに座5度☆銀河列車に乗りこもう!【星と神話のものがたり】
これまで「都合のいい感情処理班(公共トイレ)」として生きてきた、やさしきエンパス魂にとって、4度で放った「ウニャア!」という本音のバイブレーションは、地球ルールをひっくり返すほどの、素晴らしい「快挙」だったと思います。
自分の立ち位置を明確に意識し、自立への一歩を踏みだした魂が、今日、さらに進んだステージで出会うのは、驚くほどダイナミックで祝福に満ちたシーンです。
かに座5度:列車に破壊される自動車
A automobile wrecked by a train.
自動車が、激突してきた列車によってバラバラに破壊されている……という、一見すると衝撃的な光景です。
数秘の「5」は、4度の箱(安定)を突破し、次の次元へと飛びだしていく「冒険と変容」の数字です。
大事故が描かれたこのシンボルの奥には、地球サバイバルを孤独に戦い抜いてきた魂を、宇宙の巨大な愛のネットワークへと連れ戻す、新時代のゲートが見えかくれしています。
銀河鉄道の旅のはじまり
シンボルに登場する「自動車」と「列車」は、2026年を生きる魂の、次元の移行を鮮やかにものがたっています。

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読了時間: 6分


かに座4度☆共感力暴走中?!【星と神話のものがたり】
捕食するのを忘れるほどエンパス・スキルが暴走する
通常、猫とネズミの関係といえば「捕食者と獲物」です。
お腹を空かせた野生の猫なら、見つけ次第ガブッと一撃で仕留めるのが自然のルールです。
それなのに、蟹座4度の猫はわざわざネズミを前にして「あーだこーだ」と言葉で議論(対話)を挑んでいます。
シンボルに描かれた猫は、「蟹座成分(共感力)」があまりにも高すぎて、ネズミの気持ちを我がことのように汲みとっています。
目の前のネズミを「単なる獲物」として突き放すことができず、あろうことか「このネズミにも、ネズミなりの言い分や、一生懸命生きているいのちのリアルがあるんじゃないか……」と、相手の気持ちに100%シンクロしています。
「マジョリティ(ネズミ)」の枠組みに、スキンシップ(猫)で挑む
ネズミと猫は、わたしたちのこころの中にある「2つの成分」の象徴として描かれています。
ネズミは集団で生きるマジョリティの象徴です。数の論理や、社会のルール、一般的な正論。情や思い入れなどは、「忖度」「私情」と切り捨てられる、冷たく乾いた枠組みの世界です。

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読了時間: 7分


かに座1度☆ただいま*おかえり【星と神話のものがたり】
風から水へ、境界線がにじみだす。蟹座1度は人生の舵を大きく切って、「帰属」エリアへ足を踏み入れたことを告げるシンボルです。双子座の、個人の知性を磨き「風」を切って進む、知的な冒険の旅は終わりました。仕分けの旅の果てには、言葉に降ろすことのできなかった感情が、たまりにたまって、どこかしら孤独や渇きを感じていたかもしれません。太陽が蟹座「水」のサインに入った瞬間、その張りつめていた「知性の境界線」は、温かな愛の海へとやさしく溶けだしていきます。シンボルの「古い旗」は、ひとりで戦い、ひとりで証明しようとしていた「個人のエゴ(自我)の旗」です。そして水夫たちが掲げる「あたらしい旗」は、「わたしたちは最初から、ひとつの大きないのちとしてつながっている」ことを示す、仲間、共同体、そして自分自身への信頼の旗(こころのフラッグ)です。「もう、ひとりで頑張らなくていいんだよ。ここに、あなたの帰るべきシェルターがある」そんな圧倒的な安心感が、今日の地球をやさしく包み込んでいます。

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読了時間: 10分


双子座30度☆愛の海へダイブする【星と神話のものがたり】
双子座30度は、その知性の限界点を突破する日です。30度という度数は、そのサインで集めた個人的な成果を、次の世界への「ギフト」として手放し、還元していく祝福の場所でもあります。「どれだけ言葉を尽くしても、どれだけロジックを組み立てても、この世界のすべてを説明することはできない。……だったらもう、難しい理屈(ヨロイ)は全部脱ぎ捨てて、ただ生きて存在していることの美しさを、そのまま表現しちゃおう!」と、知性は降伏(シフト)していきます。
シンボルに登場する「美女たち」が、重いドレスや社会的な肩書きを脱ぎ捨て、必要最小限の水着(ありのままの肉体)になって、誇らしげにパレードしているのはそのためです。彼女たちは、自らの生命力と美しさを、外側の評価に委ねていません。ただ「わたしは私として、ここに咲いている」という圧倒的な自立の輝きを放っています。水着美女たちは「海」で生命の躍動を謳歌し、「すべてが一つに溶けあう、大いなる感情と愛の領域(=21日からの蟹座の世界)」で、意識と無意識領域のはざまを力強く歩きます。これまで「あたま」を優先して、敵と味方、正しいこ

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読了時間: 9分


双子座28-29度☆喪失界隈から響く歌声【星と神話のものがたり】
28度で「社会的死(破産)」を体験し、29度で「百の舌を持つ鳥(モッキンバード)」になる、一連の流れを統合して眺めたとき、こころのなかで、息をのむような美しい反転が起こります。
現実の行き詰まりや、過去のつらさ、厳しい数字の波(28度の大嵐)のなかにいるときは、まるで世界が終わったかのような恐怖を感じていました。
けれど、その体験を潜り抜けた先で「あれは宇宙が、あらゆる執着から解放し、身軽にするためのアトラクションだったんだ」と、一歩引いた「ガラス底ボートの視点」で、自分の人生を客観的に見つめる目を手に入れます。
何者でもなくなったから、何にでもなれる。所有することを手放したからこそ、世界のすべての歌を自分のものとして歌うことができる。白黒はっきりつけてコントロールしようとする「あたまの緊張」をゆるめ、深刻さという地球の黒魔術をユーモアで笑い飛ばすことが、双子座の知性がたどり着いた、究極の救済であり覚醒です。

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読了時間: 10分


双子座27度☆檻を飛びだす野生のステップ【星と神話のものがたり】
「安全な温室」を抜けて、路上の自由へ。各サインの27度は、次のサイン(双子座の場合は感情と共感の「蟹座」)のエネルギーをいよいよ現実の行動へと移しはじめる、「古いパターンの拒絶と自立」の度数です。これまで双子座は、言葉を尽くし、知性を磨き、なんとかこの世界に適応しようと奮闘してきました。けれど、昨日26度で「思考をフリーズ」させたことで、ある重要な事実に気づいてしまいます。それは「安全な森(檻)の中に閉じこもって、いい子にしているだけでは、わたしたちの生命力は干からびてしまう」という真実です。双子座27度で登場する「森」は、文明社会の雑音から離れて、自分の内なる野生のカンや、ピュアな生命力をじっくりと充電するための「聖なる隠れ家(シェルター)」のような場所です。けれども、どれほど居心地が良い聖域であっても、そこにずっと閉じこもって適応してしまったら、それはやがて「変化のない、閉ざされたローカルな檻(思い込みの殻)」へと変わってしまいます。ひとつの場所に定住し、ルールに縛られることは、移動と交流を愛する双子座の知性にとって、生命力のストップを意味し

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読了時間: 6分


双子座26度☆凍りつくお喋り【星と神話のものがたり】
知性が溶ける手前の、美しいフリーズ
。各サインの26度は、次のサイン(双子座の場合は、感情と共感の「蟹座」)のエネルギーが、外側から波のようにじわじわと流れ込んでくる度数です。これまで双子座は、「言葉」や「論理」という風の力を使って、世界を切り分け、理解しようとしてきました。けれど、次の蟹座へ行くためには、「言葉で割り切る冷徹な知性」を一度手放し、すべてを包み込む「感情・共感(水)」の世界へ溶けていく必要があります。その変化への予兆が、時間の質となって降りてきます。「境界線の消失(風から水へ)」という時間の質が降りてくる直前に、双子座の知性は、自らの限界まで冷やされ、高められ、一本一本の木の枝に美しくきらめく「霜の結晶」として、凝固してゆきます。それは、あたま(思考)の働きが完全に停止した、静寂の時間です。
「どうしてこうなるんだろう?」
「次に何を言えば正解だろう?」脳内の果てしないおしゃべりは、冬の寒さの中でピキピキと凍りつき、ただ「そこに美しい結晶として存在している」という状態を生みだします。

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【ハーブ天然ものがたり】パームツリー|青い海のココヤシ|砂漠を生きるナツメヤシ
ヤシの木の誕生は約8500万年前(中生代・白亜紀後期)つくしの祖先であるロボク(巨大トクサ)が地球を覆っていたのは、恐竜よりもはるか昔、約3億5000万年前の「石炭紀」と呼ばれる時代です。シュタイナーの霊学的な視点で見ると、この頃の地球はまだ、濃密な湿った霧(水蒸気)と炭酸ガスに包まれ、地上と天界の境界線が今よりもずっと曖昧な、「エーテル界の魔法がそのまま物質化していたような時代」だったのだろうと想像しています。植物たちは「花」を咲かせることも、「種」をつくることもせず、ひたすら胞子を飛ばして増えていきました。つくしやスギナは、地球の肉体がまだ固まりきる前の「原初の水と霧の記憶」を、今もその身に宿している「生きた化石」です。ヤシの木(ヤシ科)が地球に登場したのは、それからもっと後の時代、「白亜紀の後期(いまから約8500万年前)」です。ティラノサウルスやトリケラトプスが大地を闊歩していた、恐竜時代の黄昏時です。数億年という地球の歴史のなかで、白亜紀という時代は「地球にはじめて、太陽の光がストレートに差しこむようになった大転換期」でした。

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双子座24度☆遊びの天才滑走中!【星と神話のものがたり】
双子座は、風のエレメントで、状況に合わせて軽やかに形を変えていく「柔軟宮(じゅうなんきゅう)」のサインです。双子座24度は、その柔軟な知性が極限まで洗練され、「どんなに予測不能で、コントロールできない現実(氷)であっても、それを逆手にとって美しいダンス(遊び)に変えてしまう力」を表しています。わたしたちが生きるこの地球は、時にツルツルと滑る氷のリンクのようです。大切な人の機嫌のよしあし、突然の予定変更、世間にあふれる雑多なニュース……地上の現実は少しでも油断すると、つるりと滑って転んでしまうトラップだらけの氷の大地ともいえます氷の上で、コンクリートのような「動かない安全」を求めてガチガチに緊張して突っ立っていれば、足元をすくわれて転んでしまいます。けれど、スピードに乗って、右へ左へと体重を移動させながら、氷の滑らかさに自分の重心をピタリと合わせていくとき、不安定さは、衣服を心地よくなびかせる「自由な風」へと変わります。1920年代(サビアン誕生当時)のスケートリンクサビアンシンボルが誕生した1925年のアメリカでは、アイススケートリンクは現代のわ

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双子座23度☆銀河人類熟成中【星と神話のものがたり】
数秘術において「3」は、1(自分)と2(相手)が出会うことで生まれる「あたらしい創造性・未来・子供」を意味します。高い木の上にある巣は、外敵(過去の洗脳や、あなたを都合よく扱おうとする世間の重力)が届かない、自分だけの「聖なる隠れ家(サードプレイス)」です。「いまはまだ、焦って結果を出そうとしなくていいんだよ。誰かになにかを証明するために、無理にその未完成な翼を広げて飛ばなくてもいい。安全な巣の中で、あなたの中に生まれたあたらしい可能性を、愛おしくあたためてあげよう」という計画が粛々と進行しているのが双子座23度です。次の飛躍のために、内なる「羽(知性と表現力)」を、地道に丁寧に育てる、とても豊かで尊い「充電」のフェーズといえます。時に、早く成果を出さなければと焦ったり、周りの進捗を見て「自分はまだ何もできていないのではないか」と不安になったりすることがありますが、植物が芽吹く前に土の中で力を蓄えるように、あるいは雛たちが巣の中で羽が生え揃うのを待つように、わたしたちの魂にも、じっと「満ちるのを待つ」大切な季節があります。

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読了時間: 10分


双子座22度☆正しさから楽しさへ【星と神話のものがたり】
張りつめた知性を「生のぬくもり」で満たす。激しい知性の革命(21度)のあとにやってくるのは、「田舎踊り(バーンダンス)」という素朴で鷹揚なエネルギーです。アメリカの開拓時代、収穫期のあとに納屋(バーン)へ集まり、地元の生バンドの演奏に合わせてみんなでステップを踏み鳴らしたバーンダンス。
そこには、きらびやかな宮廷舞踏会のような「格付け」や、誰かが誰かを支配するような「ジャッジ」はありません。
双子座の激しさ(風のエレメント)が極限まで高まると、人は時に、正しさを証明するために神経を尖らせ、あたまのなかだけで戦いすぎてしまうことがあります。「わたしは間違っていない」 「もう、都合の良い人間にはならない」そうやって自立の旗を掲げると、宇宙はかならず、聞こえるか、聞こえないくらいの、かすかなやさしいトーンで語りかけてきます。「よく頑張ったね。もう、正しさを証明するために肩をそびやかすのはおしまい。これからは、あなたと同じように自由になった仲間たちと、ただ等身大の、いのちのよろこびを分かちあおうよ」自立は、孤立するためにあるわけじゃなく、「本当の意

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読了時間: 11分


双子座21度☆未来のメニューを注文する【星と神話のものがたり】
双子座成分は言葉を司ります。
21度のデモにおける激しさとは、拳をふるう類いのものではなく「相手の言い訳を完璧に封じ込める、ぐうの音も出ないスローガン(論理)」を突きつける激しさです。資本家がつくった歪んだルールを、19度で学んだ「宇宙の普遍的な正義」という鋭利なメスで、バラバラに解体していく知的暴挙ともいえます。
双子座は「2つの要素」(支配者と奴隷、光と影、資本家と労働者)をテーマにする基本軸をもっています。
膠着し、停滞した社会の空気に、あえて「労働者の声」という強烈な異分子をぶち込んで、世界を激しくかき混ぜる(攪拌する)のは、「現状維持を絶対に許さない、神経質なまでの変化への衝動」で、そのエネルギーは双子座21度で激しく露呈します。
私情を排した「冷徹なネットワーク「わたしは可哀想なんです」という個人的な涙を完全に切り捨て、「このシステムは論理的に破綻している」という公的なメッセージに変換し、見ず知らずの他者と「記号」として連帯する。ドライで強固なネットワークの力が、風の柔軟宮の最強の武器になります。
サビアンシンボルが記述された1925

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読了時間: 11分


双子座17-18度☆無害は無敵【星と神話のものがたり】
今日からの2日間、双子座17度と18度のものがたりをひとつの「呼吸」として綴りました。
17度で放たれるのは、自分の言葉と生命力が完全に一致したときにあらわれる、ダイヤモンドのような「無敵の無害さ」。
そして18度で辿りつくのは、喧騒の中で誰にも邪魔されずに魂の母国語を語り合う「秘密の隠れ家」です。
「世界を変える前に、まず自分を無敵の健康体へと作り替える」
「理解されないことを、最大の盾にして自分をまもる」
17度には、知性が「あたま」から「全身」へと溶けこみ、確固たる自分という宇宙を確立していくプロセスが描かれています。
トプシーが演壇から降りて、しずかにマイクを置き、秘密の茶室で仲間と微笑み合うまでの、清々しくて濃密な「魂の呼吸運動」の時間の質が、今日から明日にかけて降りてきます。

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読了時間: 13分
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