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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


宇宙のゆりかご☆牡羊座18度【星と神話のものがたり】
「もう一歩も動けない」という絶望の底を打ち、重たい肉体のきしみを銀河サーバーへアップロードし終えたみなさま、おつかれさまでした。 ようやく、魂の重力圏を脱する「凪(なぎ)」の時間がやってきました。 今日太陽は牡羊座18度へ。 シンボルは「空のハンモック(An empty hammock.)」です。 17度で「重力」と「絶望」のデータを限界までサンプリングした魂は、唯一のセーフティエリアだった「牡羊座15度の毛布」を、二本の木に括りつけ、「ハンモック」にして風にゆれるのを眺めています。 ハンモックは自然界の呼吸に合わせるように、しずかにリズムを刻みます。 今日は「努力という病を捨て去り、がんばらないことで世界が調和しはじめる魔法」が発動します。 17度で収集された「重みのデータ」が銀河サーバーへ送信されると、肉体に「空き容量」が生まれます。 ハンモックの揺れは、宇宙の鼓動(パルス)との同期です。 呼吸が深くなり、自分の肉体が「宇宙という大きな肺の一部」であることを体感しはじめます。 宇宙のパルス、1分間に「数百億回」のまばたき 人が「確かな手応え」

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読了時間: 10分


沈黙の2日間☆牡羊座16-17度【星と神話のものがたり】
昨日、15度で「銀河の毛布」を編みあげ、宇宙という巨大な多次元ネットワークに自分を接続したときは、全肯定の光、圧倒的な多幸感を、存分に味わうような時間の質が降りてきました。 「やった!」「織り上げた!」という誇らしい自意識が静まると、それは自分一人の力ではなく、目に見えない無数のバックアップによってサポートされていたことに気づきます。 高電圧なエネルギーを体験した直後、魂のものがたりは予想外の展開を迎えます。 牡羊座16度、妖精にさらわれた「子供ごころ」 シンボル:「日の入りに踊る妖精/自然の精霊(Nature spirits are seen at work in the setting sun.)」 15度で毛布を編み上げたという達成感に満ちていた状態から、とつぜん、牡羊座の主成分ともいえる能動性が消え去り、夕闇のなかに溶けていきます。 昨日までは、あんなに世界が新鮮で、宇宙の糸を編むことに熱中していたのに、 一度「銀河の毛布」の広大さを知ってしまった魂にとって、目のまえにある「地球ルールの茶番(合意的現実)」は、あまりにも色褪せ、窮屈で、空

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読了時間: 11分


点が線になり面になる、大逆転の三日間☆牡羊座13度~15度【星と神話のものがたり】
昨日は、12度の「野生の鴨」に学び、宇宙の大きな風に乗りました。 今日からは第3グループのクライマックス、15度に向かって牡羊座のエネルギーがさらに「過電圧」気味に加速します。 牡羊座13度では、ついに地球のルールをはみ出してしまうような、爆弾級(だけど爆発しない)エネルギーが降り注ぎます。 【点】牡羊座13度はハカイダーのたまごっち シンボル「不発に終わった爆破の試みが、安全に隠されている」 An unexploded bomb reveals an unsuccessful social protest. 11度で社会デビューし、12度で調和を学んだ魂は、13度で「もっと世界を根本から変えたい!」というピュアすぎる衝動に突き動かされます。 牡羊座成分にとってのふつう感覚は、「ともかく走りだし、走りながら考える」という基本姿勢に貫かれています。 周囲には受けとめきれない爆弾級のアイデアをつぎつぎと投下していくような、スタートダッシュを何度でもくり返す、いきおい余ったピンボールみたいな印象です。 たぶんそれば、宇宙からの高電圧な変革意志がダイレク

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読了時間: 7分


ヒーローの熱狂から風の沈黙へ☆牡羊座7-8度【星と神話のものがたり】
昨日は「一辺が照らされた四角形」という、地上の営みのなかに、一筋の杭(くい)を打ちこむ作業をしました。 今日から、太陽は牡羊座7度から8度へと歩を進めます。 牡羊座7度のシンボルは 「一度に二つの領域で、自分自身をうまく表現している男 (A man successfully expressing himself in two realms at once.)」 牡羊座8度のシンボルは 「東に向いた、ストリーマー(リボン)がなびいている大きな帽子 (A large hat with streamers flying, facing east.)原文1925年版」です。 8度については「ルディア版(1973年)」もご紹介します。 「東風に吹かれるストリーマーのついた大きな婦人用の帽子」 (A large woman’s hat with streamers blown by an east wind.)です。 7度から8度は、燃え上がる自己表現の火花が、やがて透明な「風」へと溶けこんでいく、ドラマチックな転換点を示しています。 7度の...

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読了時間: 11分


空の光にふれたあと...☆牡羊座6度【星と神話のものがたり】
昨日は「羽のある三角」にのり、重力という既成概念をふりきって、空高く飛翔するエネルギーのなかにいました。 思いきり「やらかし」つつも、たしかな天の光(インスピレーション)を、指先に触れさせた魂が、今日、再び地上の重力圏へと戻ってきます。 太陽は牡羊座6度。 シンボルは「一辺が明るく照らされた四角形(A square, with one side brightly illumined.)」です。 「四角」の「一辺」...とは? 四角形は、東西南北、春夏秋冬、火地風水……などなど、この物質世界を構成する「安定」と「枠組み」の象徴です。 5度で「自由」を知った魂にとって、四角形は一見すると「不自由な箱」に見えるかもしれません。 牡羊座6度のシンボルでは、四角形全部が光っているわけではなく、「ここだけは、わたしが照らす」という、特定の領域に対する強い集中力(フォーカス)が示されています。 広い世界を救うことよりも、今日は目の前の「一つの仕事」「一つの習慣」「一つの縁」に、宇宙からもちかえった情熱を注ぎこみます。 天の火を「日常」に注ぐ...

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読了時間: 6分


三位一体で空を飛ぶ☆牡羊座5度【星と神話のものがたり】
昨日は「二人の恋人」とともに、内なる男性性と女性性のリズムをととのえる、静かな統合の時間のなかにいました。 今日、太陽は牡羊座5度へと進みます。 シンボルは「羽のある三角(A triangle with wings)」です。 1度で生まれ、2度で笑い、3度で形を彫り、4度で愛を知った「魂」が、地上という物質世界の重力を超えて、「精神の自由」へと飛び立つシーンが描かれています。 「三角」という構造に、「羽」という非日常的な機動力がくっついているのは、人の思考や意志が、宇宙的な「想像性(インスピレーション)」へと拡大することを象徴しています。 「三角」に「羽」...とは? 「1は点(存在)」 「2は線(関係性)」 「3は面(形)」になります。 3は物事が形になる最小単位ですが、牡羊座5度ではこの三角がさらに高次元へ向かおうとして、羽をもつ姿になっています。 さらに5度毎に示される「頂点(ピーク)」ポイントで、3角形が出てきたことを思うと、牡羊座の火のエネルギーが、超純粋な形で「上昇志向」となる見せ場のような印象も出てきます。 地を這うような努力の対極

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読了時間: 7分


横顔のヒミツ☆牡羊座3度【星と神話のものがたり】
昨日は「笑い」という魔法で、世界と自分をつなぐミラーボールのような一日を過ごしました。今日、太陽は牡羊座3度へと進みます。 シンボルは 「カメオに彫られた男のプロフィールの形をした、彼の祖国の輪郭」です。 昨日までの輪郭はまだ「笑い」や「表情」という、ゆらゆらとした流動的なものでした。 牡羊座3度では、「わたし」という存在を、硬い石にしっかりと刻み込むような、揺るぎない「形」として定着させるプロセスに入ります。 昨日の柔らかな笑顔から一転。 今日は、内なるノミを手に取り、真実の自分を掘りおこします。 幾重もの「層」が織りなす、真実の形 「カメオ」は、色が異なる層になった石(瑪瑙など)を彫り下げてつくる、浮き彫りの装飾品です。 このシンボルには「自分を定義する」ための深いヒントが隠されていると思います。 層(レイヤー)という背景 カメオは、下の層の色を背景にのこしつつ、上の層を削ることで白い横顔を浮かび上がらせます。 下の層は、受け継いだ遺伝子、環境、魂の記憶などなど……「祖国」そのものを表します。 人はみな、膨大な歴史という地層の上に、ポコッと浮

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呼吸の次に大事なこと☆牡羊座2度【星と神話のものがたり】
昨日の「誕生」から一夜明け、太陽は牡羊座2度へと歩みを進めます。 シンボルは、「グループを楽しませているコメディアン」です。 昨日は、自分の「存在そのもの」に全集中しながら、呼吸すること、立つこと、重力に慣れることを新鮮なキモチで体験しました。 今日、ふと顔を上げると、目の前に「他者」がいることに気づきます。 牡羊座2度は、生まれたての魂がはじめて「他者を認識して、共鳴する」高度な知性を発揮するものがたりが描かれています。 孤独を笑いに変える知性 牡羊座1度で「個」として分離した魂は、ある種の強烈な孤独を味わいます。海(全体)から切りはなされた不安を打ち消すために、人は「自分を演じる」ことを覚えます。 周囲に他者がいたら、その人々のフリを模倣していくという心理は、 環境に順応する高度な知性なのだと思います。 誕生の緊張(1度)を、笑い(2度)で解きほぐすような、ごく自然な行為ともいえます。 「わたし」という存在が、世界という舞台の上で、最初のパフォーマンスを披露していきます。 脳の中に住む「小さな鏡」の魔法 牡羊座2度の「コメディアン」が、他者の

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読了時間: 6分


新しい光のしずく☆牡羊座1度【星と神話のものがたり】
昨日までの境界線なく溶け合っていた魚座の海。 その深い眠りから覚めて、今日はまばゆい光のなかへ押し出されます。 今日、太陽は牡羊座1度へと進みます。 サビアンシンボルは「海から上がったばかりの女性、アザラシに抱かれている」です。 今日からあたらしい1年、360度のものがたりが再び動きだします。 まっさらなキャンバスに最初の一筆を入れるような、静かで力強いはじまりの朝です。 重力と、最初の呼吸 牡羊座1度は、魚座の「すべての海」から一滴の雫へと変容します。 多少の不自由さはあるけれども、住めば都のたのしいわが家、肉体という「器」に入り直すような瞬間です。 とはいえ半分は無意識の海に後ろ髪を引かれている状態で、それは「アザラシが後ろから抱きついている」シンボルとして表現されています。 過去の記憶や、まもられていた安心感は、そうかんたんに捨てられません。 そのなかで精神(火)が、形ある存在(地)としてこの世界に受肉しようとする意志は、水からあがる女性として表現されています。 シュタイナーは、人間が地上に降り立つとき、天上の調和を忘れることで「自由」を得

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読了時間: 8分
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