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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


かに座12-13度☆偉大な光と火星の親指【星と神話のものがたり】
愛想笑いをやめた蟹座成分が、その頑丈な甲殻(境界線)の内側で、この地上で「いのちをかけて育てるべき宝物」に出会う、グラウンディングのものがたりがはじまります。
外にむけて拡散されていたエネルギーを取りもどすことで、ほんとうにまもり、育てるべき真実を内側に発見し、自然と愛情を注ぐシーンが描かれています。

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読了時間: 7分


かに座6度☆ゲーム・バードが養う世界【星と神話のものがたり】
「Game birds」は、人間が「狩猟(ジビエなど)の対象とする鳥(キジ、ウズラ、カモなど)」を指す言葉です。このワードはかに座6度の、ちょっと切なくて、深く美しい「核心」となっています。
サビアンの原点を言語化したジョーンズ氏は、かに座6度を「外の厳しい環境から自分を守るために、徹底的に現実の土台を整えること」と言いました。
一方で、のちに心理学的な視点を加えたルディア氏は、「孤立を恐れず、他者と無防備につながりあって、大いなる愛のゆりかごを共に育むプロセス」と読み解きました。
ジョーンズ&エリス氏(1920年代)の視点は、野生を生き抜く「実務的な強さ。
ジョーンズ氏は、彼らが「人間に狙われるかもしれない危険な野生(地球の過酷な環境)」に生きているからこそ、「細心の注意を払って、完璧に安全で快適な現実の土台(巣)を作らなければならない」という現実的な防衛と具現化の力として読み解きました。
周囲の環境に適応し、自分のテリトリーを徹底的に心地よく編み上げる地道な手仕事のパワーを表現しています。
ルディア氏(1970年代)の視点は、大いなる生命へ「

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読了時間: 7分


かに座2度☆あまりの広さにおったまげる【星と神話のものがたり】
無限の広さに「酔わない」ための、宇宙の安全ベルト・1度でエゴの境界線(仕分け)を溶かして、宇宙の全肯定の海に飛び込んだのはいいものの、あたらしいフェイズはあまりにも広すぎて、上下左右もわからない「無限のような空間」でした。ボヤっとしていると、自分という存在がどこまでも拡散して、消えてしまいそうになります。ここで「吊るされる(どこか一点にロープで固定される)」というのは、無限の宇宙に投げだされて迷子にならないための、いのち綱(セーフティ・ベルト)に守られているからではないのかな、と。野口体操の「人のからだは水袋」の視点で言えば、宇宙の大海原(外側の水)に、自分の水袋(内側の水)が完全に溶けて同化してしまわないように、天と地を結ぶ一本の糸で、自分の真ん中をプカプカと留めてもらっている状態です。「宇宙の視点(逆転視点)」に、身体OSを書き換える。タロットの「吊るされた男」がそうであるように、彼は自ら望んで、あたまを下にして逆さまに吊るされています。なぜなら、「地球仕様の五感(重力、損得、過去の常識)」のままで、この広大な銀河のHOMEを見渡しても、なに

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読了時間: 7分


双子座8度☆多様性への突破口【星と神話のものがたり】
……で、わたしはいつまでこのルーチンをくり返すの?」
風元素の双子座成分は、社会的な役割や「善き人」としての労働に、窮屈さを感じはじめます。毎日決まった時間に、決まった量の水を汲み、同じように配る……。そんな「産業的」なくり返しは、双子座の自由な魂を窒息させてしまいます。
ストライキとは、外側に対する反抗である以上に、自分の中の「慣習化した労働(ルーチン)」に対する拒絶反応です。このシンボルの面白いところは、ストライキが「成功」するのではなく、「切り崩される(敗北する)」点にあります。
自分たちの要求が通らない(敗北)は、ふつうに考えれば悲劇ですが、双子座のものがたりにおいては「解放」を意味します。
「自分の要求を通す=労働条件を良くする)」という執着が、体制派の力によって粉砕されることで、作業員たちは「もうこの場所にこだわらなくていいんだ」と、「労働者のアイデンティティ」そのものを手放すことになります。ここでの敗北は、試合に負けることではなく、「試合という土俵そのものから降りる権利」を得ることです。

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読了時間: 6分


牡牛座17度☆魂の調合術【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 15度で聖杯(真理)を覗きこみ、16度でそれを群衆に伝えはじめた魂は、ここで大きな壁にぶつかります。 それは「外側との戦い」ではなく、自分自身の内側で起きる「知性と情熱の葛藤」です。 今日太陽は、牡牛座17度へ。 シンボルは、「剣とたいまつの間の象徴的な戦い」です。 Sabian Symbol: A symbolical battle between "swords" and "torches." 鋭い「剣」と、赤々と燃える「たいまつ」が、火花を散らしてぶつかり合う光景が広がります。 「剣」と「たいまつ」が意味するものは.. 牡牛座16度で、「ある程度の成功」を収めた、秘密の暴露・チャレンジ老人の胸の内に、ふと、ひとつの「問い」がわきおこってきます。 「せっかくいい話(神秘)を伝えたのに、なぜ世界は相変わらず不条理で、自分もまだ不安になるんだろう?」 神秘と定義されるものは、いくら言葉

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読了時間: 8分


牡牛座8-9度☆未来召喚図【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、 全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日の牡牛座7度で、「差別」という黒魔術に支配され、井戸のかたわらに立ちつくしていた魂は、「属性」という着ぐるみを脱ぎ捨てて、真価の自分との対話を果たすことができました。 今日から太陽が進む牡牛座8度、そして9度は、「剥き出しのいのち」が、どうやってこの地上に「目に見える形(豊かさ)」を具現化していくのかを描いています。 牡牛座8度「雪と一緒にないソリ」 Sabian Symbol: A sleigh without snow. シンボルをそのまま読むと「雪のない地面に置かれたソリ」です。 一見すると、場違いで役に立たない「無駄な準備」に見えてしまいますが、牡牛座8度には、未来を召喚する圧倒的な「確信」が秘められています。 雪(チャンスや環境の助け)が降ってから慌ててソリを買いに行くのは、必要に迫られて、あるいは「ない」ことへの不安に突き動かされた反応です。 雪のない晴天のうちに、完

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牡牛座6度☆ただいま工事中につき【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日の5度では、自分の中にある「金の壺(資質)」を拡大する道を模索し、内面的な満足感を高めました。ひと段落して、ふと顔を上げると、目の前には深い「渓谷」が横たわっていることに気づきます。 今日太陽は牡牛座6度へ進みます。 シンボルは「渓谷にかけられる建設中の橋(A bridge being built across a gorge.)」です。 「渓谷」という深淵が、橋という「芸術」を生みだす 地球ルールに沿って生きるということは、分断された幻想を信じて生きることです。 自分と他者、スピリチュアルとビジネス、銀河人類と地球人類、理想の暮らしと今の目の前の現実。 これらを「いつか一つになればいいな」と夢見る姿勢から一歩踏み込んで、「今ははっきりと分断されている」と認めることが、牡牛座6度の出発点です。分断を認めるからこそ、人は「橋」という具体的な構造物をつくる動機をもつことができます。..

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読了時間: 7分


牡牛座4度☆「いつか」を「いま」に!【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、 全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり ☆☆ 昨日3度の「クローバーの原っぱ」では、大地との深いつながりと安心感を手に入れました。 安心できる居場所がととのうと、わたしたちのこころには「あんなこともしてみたい」「こんな風になりたい」という、美しい「虹(希望)」がかかりはじめます。 牡牛座3度で「安全なクローバーの原っぱ(結界)」が完成し、わたしたちはようやく、この地上で安心して「夢を見る」ことができるようになります。 今日、太陽が照らしだすのは、牡牛座4度「虹のたもとの金の壺(The pot of gold at the rainbow's end.)」です。 1度の泉、2度の嵐、3度のクローバーを経て、4度では「目に見えない希望が、目に見える物質(資産)へと形を変える」、牡牛座の真骨頂ともいえる魔法が発動します。 虹のたもとの金の壺 「虹のたもとには、お宝が埋まっている」 そんな世界中の童話でお馴染みのエピソードが、この

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牡牛座3度☆ふつうが最強の日【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり ☆ 昨日の「電気的な嵐」の余韻、からだのどこかにピリッとした生命の躍動を感じているでしょうか。 今日、太陽が照らしだすのは、 牡牛座3度「花ざかりのクローバーの原っぱ(A clover lawn in bloom.)」です。 嵐が去った後の大地は、たっぷりと水分を蓄え、天からの電気ショックによって生命力が躍動しています。 大地は一気に元気になって、植物界はいっせいに活力をとり戻します。 しあわせシンボル・ランキング殿堂入り シンボルの「クローバー」は、古来からしあわせの象徴として、万人に愛されてきた植物です。 しあわせシンボル・ランキングなどあったらまちがいなくトップクラス、いえ、殿堂入りしているといえるかもしれません。 四つ葉のクローバー 愛、希望、信仰、幸運 フクロウ 「不苦労(苦労しない)」や「福路」として親しまれる てんとう虫 ドイツでは特に「幸運を運ぶ」とされる 馬蹄(

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牡牛座2度☆電気と磁気【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり ☆☆ 昨日の「清らかな山の泉」の静寂から一転、今日の太陽は少し刺激的なステージへと進みます。 今日、太陽が照らし出すのは 牡牛座2度「電気的な嵐(An electrical storm.)」です。 1度で「肉体という器」が完成し、生命の潤いで満たされたものの、水がそこにあるだけでは、まだ「静止画」です。 1度が「満たされた水袋(静止画)」なら、 2度は「いのちのスイッチが入った瞬間(動画)」です。 今日は強烈な電気信号(スパーク)が走ることで、生命活動がダイナミックに動きだし、ものがたりは「動画」へと切り替わります。 「磁石」ではなく「電気」 牡牛座成分は本来、心地よいものを引き寄せる「磁気的」な特性を強く持っているサインです。 けれど、引き寄せの磁力(Having)を強くするためには、まず内側に強い電流を流し、眠っている神経系を活性化(Beingの躍動)させる必要があります。...

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読了時間: 7分


牡牛座1度☆五感の神殿へようこそ【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、 全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり ☆ 季節は「穀雨(こくう)の候」に入りました。 百の穀物を生かす雨、雨生百穀(うりゅうひゃっこく)が、大地にやわらかくふりそそぐ季節です。今日、太陽は牡羊座という情熱の季節を終え、いよいよ豊穣の地・牡牛座へと入宮します。 今日、太陽からうけとるものがたりの1ページ目は、牡牛座1度「清らかな山の泉(A clear mountain stream.)」です。 ただ、ここに在る。それだけで完結している世界線のはじまりです。 昨日までの「個としての意志」が、今日からは「肉体という大地」に深く浸透し、コンコンと湧きでる豊かな源泉へと姿を変えていきます。 牡羊座のラストで「自分という器」を完成させたのち、器のなかを満たし、溢れだしていく「純粋な生命のエネルギー」をじっくりと味わう、30日間の牡牛座のものがたりがはじまります。 存在のヨロコビ極まれり 牡羊座が「火」の直感で駆け抜ける季節だったと

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読了時間: 7分


からだはいちばん身近なものもの☆牡羊座30度【星と神話のものがたり】
牡羊座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり 牡羊座1度でこの世界に飛びこんできた純粋ないのちの火花は、猪突猛進、戦い、やらかし、そして昨日29度で、天上の音楽にまで昇りつめました。 今日太陽は牡羊座30度へ。 シンボルは「アヒルの池とその雛(A duck pond and its brood.)」です。 銀河の果てまで広がる宇宙の合唱(ポリフォニー)を知り、天空の領域を垣間見た魂が、最後に行き着いた場所は「アヒルの池」でした。 「無限」を知ったからこそ選べる「有限」の美しさ 昨日の29度では、自分が宇宙という巨大な知性の一部であることを知りました。意識は無限に広がり、あらゆる可能性と同期しました。 けれど意識が無限に広がったままだと、三次元の地球で「肉体を持って生きる(肉体にうまく着地する)」ことができません。 30度では巨大な宇宙の響きを、あえて「手のひらサイズの日常」という器の中にギュッと閉じ込めます。 宇宙の広大無辺な響き

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読了時間: 8分


魂と宇宙のランデブー☆牡羊座25度【星と神話のものがたり】
牡羊座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり 21度からはじまった牡羊座の挑戦は、ここでひとつの完成をみます。 荒ぶる生命力を一点に集中させ(21度) 肥沃な庭を愛で(22度) 真実をパッキングし(23度) 窓を開けて風を待つ(24度) 今日、25度は「見えないプロセス」が「見える結果」としてガチャン!と噛み合います。 今日は魂の奥底で交わした約束が、宇宙によって正式に受理された証明を受けとる日です。 シンボルは、「二重の約束が、その内的・外的な意味をあらわにする (A double promise reveals its inner and outer meanings.)」です。 「観測」による波の収束、可能性が「粒子」に変わる時 24度までの世界では、豊かさはまだ「風」であり、どこへでも行ける「波(可能性)」の状態でした。 牡羊座25度では、「内的確信」という眼差しがその波に触れることで、量子力学的な「観測」が起こります。

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異界からの刻印☆牡羊座24度【星と神話のものがたり】
牡羊座のものがたり。牡羊座全30度の記事を配信しています。日本で、2026年を生きる視点で読み解く、サビアンシンボルの解釈です。サビアンシンボルとは? >>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日、23度で「バナナのトラウマ」を克服し、自分にとっての真実だけを抽出してパッキングしたわたしたちは、もう外側になにかを叫び、つかみとりに行く必要がなくなりました。 今日太陽が進む、牡羊座24度ですべき唯一の仕事は、「窓を開け放ち、ただそこに居る」こと。それだけです。 シンボルは、 「風が吹き込み、豊穣の角(コーヌコピア)の形をとる、開いた窓のネットのカーテン (Blown inward by the wind, the curtains of an open window take the shape of a cornucopia.)」です。 「自力」からの引退と、宇宙の全自動フォルム 21度で本気の集中力を発揮し、生命力を世界に打ちだし切ったことで、大きなエネルギーを流すためのパイプが流通しています。 「窓」はこの物理世界とソース(源泉)をつなぐ「異界

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自分を守りつつ世界を温める☆牡羊座20度☆【星と神話のものがたり】
昨日は「魔法の絨毯」にのって、重力圏をこえた全能感を味わいました。 今日、太陽は牡羊座20度へと進みます。 シンボルは「冬に鳥に餌をやる若い少女(A young girl feeding birds in winter.)」です。 19度で宇宙のパルスを受けとり、万能の視点を得た魂は、今日その「高い視座」を、目のまえの小さないのちを救うための「具体的な慈しみ」へと変換します。 孤独な冬に灯す「内なる太陽」 牡羊座の火のエネルギーは、通常、外へ外へと向かう「開拓の炎」です。 牡羊座20度では、その炎が「いのちを温めるためのストーブ」のような、やさしさへと変容します。 「魔法の絨毯」でパラレル・リアリティの移動が可能だ、いえ、むしろそれが常態のことなのだとわかりはじめたとき、ともすれば地上の泥臭い営みや、厳しい現実(冬)、不幸な状態でもがいている人々を「自分には関係のないもの」として切り捨ててしまう傾向があります。 きっと泥沼からようやく這い上がったばかりのときは、否定と排除の姿勢を徹底しないと、足元の泥沼がすぐに追撃を開始して、また過去の世界線に引

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読了時間: 9分


宇宙のゆりかご☆牡羊座18度【星と神話のものがたり】
「もう一歩も動けない」という絶望の底を打ち、重たい肉体のきしみを銀河サーバーへアップロードし終えたみなさま、おつかれさまでした。 ようやく、魂の重力圏を脱する「凪(なぎ)」の時間がやってきました。 今日太陽は牡羊座18度へ。 シンボルは「空のハンモック(An empty hammock.)」です。 17度で「重力」と「絶望」のデータを限界までサンプリングした魂は、唯一のセーフティエリアだった「牡羊座15度の毛布」を、二本の木に括りつけ、「ハンモック」にして風にゆれるのを眺めています。 ハンモックは自然界の呼吸に合わせるように、しずかにリズムを刻みます。 今日は「努力という病を捨て去り、がんばらないことで世界が調和しはじめる魔法」が発動します。 17度で収集された「重みのデータ」が銀河サーバーへ送信されると、肉体に「空き容量」が生まれます。 ハンモックの揺れは、宇宙の鼓動(パルス)との同期です。 呼吸が深くなり、自分の肉体が「宇宙という大きな肺の一部」であることを体感しはじめます。 宇宙のパルス、1分間に「数百億回」のまばたき 人が「確かな手応え」

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読了時間: 10分


沈黙の2日間☆牡羊座16-17度【星と神話のものがたり】
昨日、15度で「銀河の毛布」を編みあげ、宇宙という巨大な多次元ネットワークに自分を接続したときは、全肯定の光、圧倒的な多幸感を、存分に味わうような時間の質が降りてきました。 「やった!」「織り上げた!」という誇らしい自意識が静まると、それは自分一人の力ではなく、目に見えない無数のバックアップによってサポートされていたことに気づきます。 高電圧なエネルギーを体験した直後、魂のものがたりは予想外の展開を迎えます。 牡羊座16度、妖精にさらわれた「子供ごころ」 シンボル:「日の入りに踊る妖精/自然の精霊(Nature spirits are seen at work in the setting sun.)」 15度で毛布を編み上げたという達成感に満ちていた状態から、とつぜん、牡羊座の主成分ともいえる能動性が消え去り、夕闇のなかに溶けていきます。 昨日までは、あんなに世界が新鮮で、宇宙の糸を編むことに熱中していたのに、 一度「銀河の毛布」の広大さを知ってしまった魂にとって、目のまえにある「地球ルールの茶番(合意的現実)」は、あまりにも色褪せ、窮屈で、空

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読了時間: 11分


イルカ的ポジション☆牡羊座9度【星と神話のものがたり】
昨日は「東の風」に吹かれ、宇宙の大きなシステムに自分を委ねて、森羅万象を観測する静かな時間を過ごしました。 今日、太陽は牡羊座9度へ進みます。 シンボルは「水晶を凝視する人(A crystal gazer.)」です。 8度で受け取った膨大な「風の情報」を、ひとつの「クリスタル」という焦点に集約し、その奥にある「真実」や「未来の設計図」を読みとこうとするステップです。 拡散から「集中」へ 5度で飛び、6度で馴染み、7度で暴れて、8度で風を読んだ牡羊座のエネルギーは、ここで一度「静止」します。 バラバラに散らばっていた経験や感覚を、水晶という透明な球体のなかに投影し、ものごとの核心を掴みとろうとする姿勢が描かれています。 直感と知性が高度に統合された状態といえます。 「水晶を凝視する」のは、「ひとつの断片(クリスタル)のなかに、宇宙の全体像(ホログラム)を見る」抽象的で高度な観測能力です。 それは「地球ルールに馴染まない」からこそ見えてくるもので、傍観者でなければ情報を読みとることはできません。 7度でヒーローとして舞台に立ち、8度で風に煽られた魂は

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読了時間: 7分


空の光にふれたあと...☆牡羊座6度【星と神話のものがたり】
昨日は「羽のある三角」にのり、重力という既成概念をふりきって、空高く飛翔するエネルギーのなかにいました。 思いきり「やらかし」つつも、たしかな天の光(インスピレーション)を、指先に触れさせた魂が、今日、再び地上の重力圏へと戻ってきます。 太陽は牡羊座6度。 シンボルは「一辺が明るく照らされた四角形(A square, with one side brightly illumined.)」です。 「四角」の「一辺」...とは? 四角形は、東西南北、春夏秋冬、火地風水……などなど、この物質世界を構成する「安定」と「枠組み」の象徴です。 5度で「自由」を知った魂にとって、四角形は一見すると「不自由な箱」に見えるかもしれません。 牡羊座6度のシンボルでは、四角形全部が光っているわけではなく、「ここだけは、わたしが照らす」という、特定の領域に対する強い集中力(フォーカス)が示されています。 広い世界を救うことよりも、今日は目の前の「一つの仕事」「一つの習慣」「一つの縁」に、宇宙からもちかえった情熱を注ぎこみます。 天の火を「日常」に注ぐ...

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読了時間: 6分


三位一体で空を飛ぶ☆牡羊座5度【星と神話のものがたり】
昨日は「二人の恋人」とともに、内なる男性性と女性性のリズムをととのえる、静かな統合の時間のなかにいました。 今日、太陽は牡羊座5度へと進みます。 シンボルは「羽のある三角(A triangle with wings)」です。 1度で生まれ、2度で笑い、3度で形を彫り、4度で愛を知った「魂」が、地上という物質世界の重力を超えて、「精神の自由」へと飛び立つシーンが描かれています。 「三角」という構造に、「羽」という非日常的な機動力がくっついているのは、人の思考や意志が、宇宙的な「想像性(インスピレーション)」へと拡大することを象徴しています。 「三角」に「羽」...とは? 「1は点(存在)」 「2は線(関係性)」 「3は面(形)」になります。 3は物事が形になる最小単位ですが、牡羊座5度ではこの三角がさらに高次元へ向かおうとして、羽をもつ姿になっています。 さらに5度毎に示される「頂点(ピーク)」ポイントで、3角形が出てきたことを思うと、牡羊座の火のエネルギーが、超純粋な形で「上昇志向」となる見せ場のような印象も出てきます。 地を這うような努力の対極

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読了時間: 7分
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