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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


獅子座1度☆生命衝動は神の一撃【星と神話のものがたり】
個人のエゴやそれまでの狭い現実が、宇宙の圧倒的な「いのちの衝動(=火の創造のエネルギー)」によって一撃で打ち倒され、古い自分が強制終了(ブレイクダウン)すると同時に、真の自己へと突き動かされる(ブレイクスルー)という、魂の劇的な「再誕生」のビジョンとして、受信していたのではないかな、と。
水から火への「再誕生」
昨日までの馴染み深い世界から、まったくあたらしい次元へと押し出されるような、劇的で圧倒的なエネルギーが獅子座1度には満ちています。
蟹座が降ろす時間の質は、周囲との一体感、すべてが溶け合った心地よい海の中のようなフローを生みだしてきました。
けれど、いつまでもやさしい海中にいると、人は「わたし」という唯一無二の光を忘れてしまいそうになります。
そこで、水から火への「再誕生」が起こります。獅子座1度は、閉じ込められていた純粋な個のエネルギーが、限界を迎えて一気に噴出する瞬間を表しています。
それはまるで、血管という境界線を突き破って溢れ出す血液のような、あるいは地殻を突き破って噴き出すマグマのような、どうにも抑えきれない、「生きたい」

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読了時間: 9分


かに座30度☆ルーツは誇り【星と神話のものがたり】
祝祭ムード満天の蟹座30度は、自分たちのルーツに誇りを持つエネルギーのつよさがあり、境界線(ぬくもりの殻)は完全にその役割を終え、美しい光の粒子となって溶けていきます。
これまでの人生で、誰かを愛し、傷つき、居場所を求め、そしてまもってきた温もりは、「誇り」という、何者にも壊せない強固なインフラとなりました。
「泥臭い葛藤も、愛された記憶も、傷ついた日々も、そのすべてが今日のわたしを支えるルーツ(建国の意志)だった」
自分の歩んできた道のりを、ジャッジすることなく100%肯定できたとき、人ははじめて「だれかの顔色をうかがう贅肉」を捨てて、自分の人生の真ん中に堂々と立つことができます。
これまでの人生で注いできたすべての愛と、受けとってきたすべての温もりは、なにひとつ消えることなく、あたらしい旅路を照らす最強の盾になりました。
今日は背筋を伸ばし、新大陸の土をしっかりと踏みしめて、あなただけのパレードをはじめましょう。そして夜には、これまでの蟹座の季節がくれた「こころのゆりかご」に感謝しながら、誇らしく、まっさらな気持ちで眠りについてください。

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読了時間: 6分


かに座27度☆共感と洗脳のあいだ【星と神話のものがたり】
今日の「渓谷の中の嵐」は、こうしたお互いを縛り合う巧妙なコントロールの檻を、内側から粉砕して打ち破るために吹き荒れています。
言葉を尽くしてあなたを自分色に染めようとする執拗な人があらわれたとしたら、それは魂のバックヤード視点で見れば「魂の独立」を促すために試験官の役を買って出てくれた人かもしれません。
「君はまだ誰かのお人形(クローン)になる甘えの檻に留まるのか?それとも、明確な境界線のハサミを入れ、独立した一つの星(a star)として立ち上がるのか?」
現代の人間関係のモラハラや境界線侵害に悩むエンパスにとって、かに座27度は、この嵐の吹き荒れるどさくさに紛れて、大きな声で「NO!」を叫ぶ絶好のチャンスになります。

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読了時間: 7分


かに座26度☆生きている床【星と神話のものがたり】
子供の頃、天井の木目や壁のシミをぼんやり見つめているうちに、そこに不思議な動物や、未知なるファンタジーの世界が立ち上がってくる、懐かしい身体感覚を覚えているでしょうか。リノリウムの床のマーブル模様に映る「星雲の記憶」
サビアンシンボルの歴史のなかで、「図書館で本を読む人々」と訳されることが多い26度ですが、原典のチャネリングは「linoleum(リノリウムの床を読んでいる)」と表現されています。現代のプラスチックの床とは違い、19世紀の贅沢な図書館に敷かれていた本物のリノリウムは、「アマニ油、松ヤニ、木粉、そして大地の鉱物」を人の手仕事で練り上げた、100%オーガニックな「地球のスープの結晶」でした。
アマニ油(亜麻仁油): 植物の種子から絞った、命の油。
松ヤニ(ロジン): 松の木が傷口を治すために分泌する、天然の防腐・抗菌剤。
木粉・コルク粉: 大地が育てた木々の生身の身体。
石灰石・天然顔料: 地球の骨格(ミネラル)。
その床には、植物の油と大地の色彩が混ざり合った、複雑で美しい「マーブル模様」がうねるように広がっています

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読了時間: 9分


かに座25度☆ファーストブリーズ【星と神話のものがたり】
かに座25度を日本の翻訳で「右肩越しに突然投げられた黒い影、または外套」という言葉で記憶されている方も多いかもしれません。その翻訳には、過去の古いシステムを脱ぎ捨てるようなタフな情緒を感じられますが、サビアンシンボルの原文は、さらに美しく宿命的な響きを含んでいます。今回は、原文の「暗いアーチ」のなかに隠された、宇宙の壮大な出生の秘密を紐解いていきましょう。「お母さんの産道」を歩き抜く魂のバースクライ
21度からはじまった、これまでの狭い「身内システム」を超越し銀河人類へと脱皮していくプロセスの完成形として、25度を読んでみます。22度では頭蓋骨アンテナの感度を最高にして23度では宇宙サロンの楽譜を降ろし、24度では泥臭い地球の大地で星と衣食住のマリアージュを果たしてきました。そうしてかに座25度で迎えるのは、文字通りの「出産(魂の生まれ変わり)」の瞬間です。シンボルに描かれている「暗いアーチ型の路地(トンネル)」はこれまで自分を温かく、至れり尽くせりでまもってくれていた「お母さんの子宮」古い蟹座の世界(慣れ親しんだ古い家族の枠組み)そのもの

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読了時間: 7分


かに座22度☆グレートマザーのアンテナ【星と神話のものがたり】
自分で波を切り裂いて進むフェーズを終え、「海が、風が、運命が、わたしのもとへ大切なものを運んできてくれるのを100%信頼して待つ」ものがたりは、かに座のもつ共感能力が、究極の「受容器のひな型」へとアップデートされた姿でもあります。
2026年、外洋(宇宙)から還ってくる星の仲間たちの「ポート」として
これまでの古い地球の解釈では、21度の非日常な夢の世界から日常にソフトランディングするために、「俗世から離れて、港で希望のヨットを寂しげに待つ元型」として読まれることの多かった22度ですが、18度で迷宮ダンジョンをくぐり抜け、19度では分断されたものを「ハレの日」祝福魔法でマリアージュし、21度で世界を震わせる歌声を放ってきた「新地球のかに座成分」の器は、もう小さなサイズには収まりません。彼女が待ち受けているセイルボート(ヨット)は、地上の小さな漁船などではなく、外洋(宇宙・マルチバース)の彼方からやってくる、未知なる可能性や星の仲間たちの帰還(帰還船)と読むことが「できる時代に」なりました。

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読了時間: 7分


かに座11度☆聖なる道化師【星と神話のものがたり】
「いい人」を演じてニコニコするのは、もうやめたんだ
このシンボルを従来の古典的な訳で目にしたとき、「周囲の人々の不誠実さに、しかめっ面をして怒っているピエロ」という、少し不満げで暗い情景を思い浮かべる方が多いかもしれません。
けれど、2026年を生きる視点からこのタイムラインを深く読み解いていくと、痛快で、圧倒的な「解放」のエネルギーが満ち溢れていることに気づきます。
結論から言うと11度の道化師は、「誰かに気に入られるために、いい人を演じて愛想笑いをするのを、完全にやめた姿」です。
ふりかえれば蟹座8度では、社会に適応するために「人間の服を着て(大人の大きな靴をはいて)」、パカパカと鳴らしながら、健気にパレードをしていました。
けれど、9度と10度を経て「絶対に傷つかないダイヤモンドの核」に目覚めた今日のわたしたちは、自分の周波数を他人に翻弄されることを許さず、誰かの期待に応える鎧を着る必要も、なくなってしまいました。

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読了時間: 6分


蟹座の太陽☼と7月カレンダー
1年の中で地球が太陽から一番遠く離れる(遠日点を通る)のが「7月上旬」(今年は7月4日〜5日頃)です。
太陽から遠く離れると、宇宙の重力の引き合いが緩むため、太陽の公転速度は1年で最も遅くなります。 そのスピードは「1日あたり約0.95度」だそうです。
1度に達しないスピードで、太陽はゆっくり、のんびりと蟹座の後半を歩んでいきます。
そのため、夏至から大暑(獅子座へ入る手前)までの30度分を移動するのに、実際には約32日間という、たっぷりとした時間をかけて運行していきます。

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読了時間: 5分


かに座6度☆ゲーム・バードが養う世界【星と神話のものがたり】
「Game birds」は、人間が「狩猟(ジビエなど)の対象とする鳥(キジ、ウズラ、カモなど)」を指す言葉です。このワードはかに座6度の、ちょっと切なくて、深く美しい「核心」となっています。
サビアンの原点を言語化したジョーンズ氏は、かに座6度を「外の厳しい環境から自分を守るために、徹底的に現実の土台を整えること」と言いました。
一方で、のちに心理学的な視点を加えたルディア氏は、「孤立を恐れず、他者と無防備につながりあって、大いなる愛のゆりかごを共に育むプロセス」と読み解きました。
ジョーンズ&エリス氏(1920年代)の視点は、野生を生き抜く「実務的な強さ。
ジョーンズ氏は、彼らが「人間に狙われるかもしれない危険な野生(地球の過酷な環境)」に生きているからこそ、「細心の注意を払って、完璧に安全で快適な現実の土台(巣)を作らなければならない」という現実的な防衛と具現化の力として読み解きました。
周囲の環境に適応し、自分のテリトリーを徹底的に心地よく編み上げる地道な手仕事のパワーを表現しています。
ルディア氏(1970年代)の視点は、大いなる生命へ「

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かに座5度☆銀河列車に乗りこもう!【星と神話のものがたり】
これまで「都合のいい感情処理班(公共トイレ)」として生きてきた、やさしきエンパス魂にとって、4度で放った「ウニャア!」という本音のバイブレーションは、地球ルールをひっくり返すほどの、素晴らしい「快挙」だったと思います。
自分の立ち位置を明確に意識し、自立への一歩を踏みだした魂が、今日、さらに進んだステージで出会うのは、驚くほどダイナミックで祝福に満ちたシーンです。
かに座5度:列車に破壊される自動車
A automobile wrecked by a train.
自動車が、激突してきた列車によってバラバラに破壊されている……という、一見すると衝撃的な光景です。
数秘の「5」は、4度の箱(安定)を突破し、次の次元へと飛びだしていく「冒険と変容」の数字です。
大事故が描かれたこのシンボルの奥には、地球サバイバルを孤独に戦い抜いてきた魂を、宇宙の巨大な愛のネットワークへと連れ戻す、新時代のゲートが見えかくれしています。
銀河鉄道の旅のはじまり
シンボルに登場する「自動車」と「列車」は、2026年を生きる魂の、次元の移行を鮮やかにものがたっています。

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かに座2度☆あまりの広さにおったまげる【星と神話のものがたり】
無限の広さに「酔わない」ための、宇宙の安全ベルト・1度でエゴの境界線(仕分け)を溶かして、宇宙の全肯定の海に飛び込んだのはいいものの、あたらしいフェイズはあまりにも広すぎて、上下左右もわからない「無限のような空間」でした。ボヤっとしていると、自分という存在がどこまでも拡散して、消えてしまいそうになります。ここで「吊るされる(どこか一点にロープで固定される)」というのは、無限の宇宙に投げだされて迷子にならないための、いのち綱(セーフティ・ベルト)に守られているからではないのかな、と。野口体操の「人のからだは水袋」の視点で言えば、宇宙の大海原(外側の水)に、自分の水袋(内側の水)が完全に溶けて同化してしまわないように、天と地を結ぶ一本の糸で、自分の真ん中をプカプカと留めてもらっている状態です。「宇宙の視点(逆転視点)」に、身体OSを書き換える。タロットの「吊るされた男」がそうであるように、彼は自ら望んで、あたまを下にして逆さまに吊るされています。なぜなら、「地球仕様の五感(重力、損得、過去の常識)」のままで、この広大な銀河のHOMEを見渡しても、なに

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読了時間: 7分


双子座26度☆凍りつくお喋り【星と神話のものがたり】
知性が溶ける手前の、美しいフリーズ
。各サインの26度は、次のサイン(双子座の場合は、感情と共感の「蟹座」)のエネルギーが、外側から波のようにじわじわと流れ込んでくる度数です。これまで双子座は、「言葉」や「論理」という風の力を使って、世界を切り分け、理解しようとしてきました。けれど、次の蟹座へ行くためには、「言葉で割り切る冷徹な知性」を一度手放し、すべてを包み込む「感情・共感(水)」の世界へ溶けていく必要があります。その変化への予兆が、時間の質となって降りてきます。「境界線の消失(風から水へ)」という時間の質が降りてくる直前に、双子座の知性は、自らの限界まで冷やされ、高められ、一本一本の木の枝に美しくきらめく「霜の結晶」として、凝固してゆきます。それは、あたま(思考)の働きが完全に停止した、静寂の時間です。
「どうしてこうなるんだろう?」
「次に何を言えば正解だろう?」脳内の果てしないおしゃべりは、冬の寒さの中でピキピキと凍りつき、ただ「そこに美しい結晶として存在している」という状態を生みだします。

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読了時間: 6分


双子座23度☆銀河人類熟成中【星と神話のものがたり】
数秘術において「3」は、1(自分)と2(相手)が出会うことで生まれる「あたらしい創造性・未来・子供」を意味します。高い木の上にある巣は、外敵(過去の洗脳や、あなたを都合よく扱おうとする世間の重力)が届かない、自分だけの「聖なる隠れ家(サードプレイス)」です。「いまはまだ、焦って結果を出そうとしなくていいんだよ。誰かになにかを証明するために、無理にその未完成な翼を広げて飛ばなくてもいい。安全な巣の中で、あなたの中に生まれたあたらしい可能性を、愛おしくあたためてあげよう」という計画が粛々と進行しているのが双子座23度です。次の飛躍のために、内なる「羽(知性と表現力)」を、地道に丁寧に育てる、とても豊かで尊い「充電」のフェーズといえます。時に、早く成果を出さなければと焦ったり、周りの進捗を見て「自分はまだ何もできていないのではないか」と不安になったりすることがありますが、植物が芽吹く前に土の中で力を蓄えるように、あるいは雛たちが巣の中で羽が生え揃うのを待つように、わたしたちの魂にも、じっと「満ちるのを待つ」大切な季節があります。

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読了時間: 10分


牡牛座21度☆地球降下ポイント【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日、牡牛座20度で「宇宙」と親友のように対話したのち、21度では再び「本」という、物質的な記録(言葉)へと戻ってきます。 ただ、それは18度で捨てた「古い魔導書」ではなく、自分の人生という「ものがたり」がおさめられた、世界にたった一つの本です。 今日太陽は、牡牛座21度へ進みます。 シンボルは「開いた本を指す指」です。 Sabian Symbol: A finger pointing in an open book. (直訳:開かれた本の一節を指し示している指) 「直感」は「確信」に変容する 20度で得た(まだ)フワフワした「万能感」や「シンクロニシティ」を、そのままにせず、「これだ!」という具体的な知恵や行動指針として選びとるのが、牡牛座21度です。 無数にある言葉のなかから、いまの自分にもっとも必要な一節を「指さす」ように、膨大な宇宙の情報から、いまここでの正解を抽出する力を意味

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読了時間: 8分


牡牛座11度☆大地に魂を刻印する【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日の10度「赤十字の看護師」は、戦場や病気といった「非日常・緊急事態」での救済をあらわすシンボルでした。 今日太陽が進む牡牛座11度では、ドラマチックな救済が必要ない、平和な庭でのひとときが描かれています。 シンボルは「花に水をやる女(A woman sprinkling flowers.)」です。 公的な使命感から一転して、パーソナルで静かな日常の風景に戻ります。 これまでの度数を経たからこそたどり着ける「究極の滋養」の意味が隠されています。 自発的なケアと「育てる」喜び 自分の庭を美しく保ちたい、花を咲かせたいという、内側から湧き出る欲求に従う11度は、「砦(生活基盤)」を完成させたからこそ、自分をとりまく環境を美しくととのえる「生活の芸術化」のはじまりをあらわしています。 占星術において「水」は感情や潜在意識、「花」は開花を待つ才能や可能性を象徴します。 11度は、目に見える結

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読了時間: 6分


牡牛座10度☆「待つ」ための聖域【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 今日は、牡牛座1度から積みあげてきた「魂の具現化」の旅が、ひとつの「公共の形」として完成する、時間の質が降りてきます。 太陽は牡牛座10度へ、サビアンシンボルは「赤十字の看護師(A Red Cross nurse.)」です。 8度で「ソリ(準備)」をととのえ、9度で「ツリー(祝祭)」を掲げ、10度ではいよいよ、その豊かさと光は「だれかの痛みを癒やすための具体的な活動」へと注がれはじめます。 「星の系譜」が「社会的使命」に変わるとき 牡牛座5度で自分の「本質(星の系譜)」を確信し、7度で「属性抜きの対話」を知ったあとは、もう自分一人で満足することはできません。 10度では、個人の資質や豊かさが、「苦しんでいる人を助けるための公的なインフラ(赤十字)」へと昇華されます。 牡牛座成分によって練りあげられた「看護師」というシンボルは、自己犠牲を強いるものではなく、自分自身が「生ける水(7度)」

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読了時間: 8分


人生を最後の一滴まで愛するために。星々から届く『神話』のお手紙-個人リーディングのご案内
あなたという「人生」を、最後の一滴まで蒸留する【星と神話のパスワーク】 1. 【種(Seed)コース】― 星の呼び名を知る旅 ― 2. 【雫(Drop)コース】― 魂の設計図(9マトリクス) ― 3. 【光(Crystal)コース】― 宿命を神話に変える全行程 ― 日々、植物のエリキシルを凝縮し、スキンケア製品を開発していると、時折、香りの奥から言葉にならないほど高貴で、遠い場所からの響きを感じることがあります。 肌を潤すことと、魂の「ものがたりの乾き」を癒すこと。 それは私の中で、切り離せないひとつの営みです。 効率や正解という型に自分をはめ込み、いつの間にか「便利な家具」のように立ち尽くしてはいませんか? もし、あなたが「本当の自分」という神話から少し離れてしまっていると感じるのなら、一度立ち止まって、空に輝く「恒星(Fixed Stars)」のささやきに耳を傾けてみませんか。 あなたの人生というハーブをじっくりと煮詰め、最後にのこる「魂のエッセンス」を取り出すための、静かな伴奏者でありたいと願っています。 肌の乾きを潤すのと同じように..

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沈黙の2日間☆牡羊座16-17度【星と神話のものがたり】
昨日、15度で「銀河の毛布」を編みあげ、宇宙という巨大な多次元ネットワークに自分を接続したときは、全肯定の光、圧倒的な多幸感を、存分に味わうような時間の質が降りてきました。 「やった!」「織り上げた!」という誇らしい自意識が静まると、それは自分一人の力ではなく、目に見えない無数のバックアップによってサポートされていたことに気づきます。 高電圧なエネルギーを体験した直後、魂のものがたりは予想外の展開を迎えます。 牡羊座16度、妖精にさらわれた「子供ごころ」 シンボル:「日の入りに踊る妖精/自然の精霊(Nature spirits are seen at work in the setting sun.)」 15度で毛布を編み上げたという達成感に満ちていた状態から、とつぜん、牡羊座の主成分ともいえる能動性が消え去り、夕闇のなかに溶けていきます。 昨日までは、あんなに世界が新鮮で、宇宙の糸を編むことに熱中していたのに、 一度「銀河の毛布」の広大さを知ってしまった魂にとって、目のまえにある「地球ルールの茶番(合意的現実)」は、あまりにも色褪せ、窮屈で、空

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読了時間: 11分


「私がきた!」BOSSのデビュー戦☆牡羊座11-12度【星と神話のものがたり】
昨日は10度で、古い呪いを解き、世界の事物に貼りついていたシンボルに、風を吹きかけて、新時代の「地図」を描きました。 今日から、太陽は牡羊座11度、12度へと駒を進めます。 11度のシンボルは「国家の支配者(The president of the country.)」。 12度のシンボルは「三角の編隊を組んで飛ぶ野生の鴨 (A flock of wild geese flying in a triangle formation.)」です。 10度で自分のマニュアル(地図)を完成させた魂が、いよいよ外の世界という「他者」の前に立ち、自分の旗をふるデビュー戦が11度、つづく12度で展開されるものがたりでは、デビュー戦のひとり反省会が開催され、野鳥からインスピレーションを受けとります。 牡羊座11度は「自分」を証明するステージ 10度までに練り上げた「自分の意志」が本物かどうか。 それを確かめるためには、自分とはちがう意見や、異なる背景をもつ「他者」の存在が必要になります。 牡羊座11度は、いわば世界への「デビュー戦」のようなもの。...

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読了時間: 8分


いまさらですが#シンボルとは☆牡羊座10度【星と神話のものがたり】
昨日は、リラックスした集中を手に入れ、水晶のなかに映しだされた地球というステージの「舞台裏(設計図)」を観測する、しずかな時間を過ごしました。 今日、太陽は牡羊座10度へと至ります。 シンボルは「古い象徴に対する新しい形を教える男(A man teaching new forms for old symbols.)」です。 9度でみつめた「真実」を、地上の現実のなかに、目に見える「形」として鋳直(いなお)していく、力強い具現化のステップです。 10度は「火の意志が地に足をつける」感動的なものがたりです。 過去を「燃料」にして未来を創る 「古い象徴」は、長らく縛られてきた古いルールや慣習、「こうあるべき」という固定観念を含んでいます。 10度のエネルギーは、これらを否定して捨てることなく、そのなかにある本質的なエネルギーだけを取りだし、現代という器にあわせた「あたらしい形」へとアップデートするものがたりです。 古い神殿の石材を使って、あたらしい灯台を建てるような作業といえます。 教える人(ティーチャー)は知恵のポーター 牡羊10度の「教える」という

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読了時間: 11分
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