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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


牡牛座2度☆電気と磁気【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり ☆☆ 昨日の「清らかな山の泉」の静寂から一転、今日の太陽は少し刺激的なステージへと進みます。 今日、太陽が照らし出すのは 牡牛座2度「電気的な嵐(An electrical storm.)」です。 1度で「肉体という器」が完成し、生命の潤いで満たされたものの、水がそこにあるだけでは、まだ「静止画」です。 1度が「満たされた水袋(静止画)」なら、 2度は「いのちのスイッチが入った瞬間(動画)」です。 今日は強烈な電気信号(スパーク)が走ることで、生命活動がダイナミックに動きだし、ものがたりは「動画」へと切り替わります。 「磁石」ではなく「電気」 牡牛座成分は本来、心地よいものを引き寄せる「磁気的」な特性を強く持っているサインです。 けれど、引き寄せの磁力(Having)を強くするためには、まず内側に強い電流を流し、眠っている神経系を活性化(Beingの躍動)させる必要があります。...

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読了時間: 7分


牡牛座1度☆五感の神殿へようこそ【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、 全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり ☆ 季節は「穀雨(こくう)の候」に入りました。 百の穀物を生かす雨、雨生百穀(うりゅうひゃっこく)が、大地にやわらかくふりそそぐ季節です。今日、太陽は牡羊座という情熱の季節を終え、いよいよ豊穣の地・牡牛座へと入宮します。 今日、太陽からうけとるものがたりの1ページ目は、牡牛座1度「清らかな山の泉(A clear mountain stream.)」です。 ただ、ここに在る。それだけで完結している世界線のはじまりです。 昨日までの「個としての意志」が、今日からは「肉体という大地」に深く浸透し、コンコンと湧きでる豊かな源泉へと姿を変えていきます。 牡羊座のラストで「自分という器」を完成させたのち、器のなかを満たし、溢れだしていく「純粋な生命のエネルギー」をじっくりと味わう、30日間の牡牛座のものがたりがはじまります。 存在のヨロコビ極まれり 牡羊座が「火」の直感で駆け抜ける季節だったと

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読了時間: 7分


からだはいちばん身近なものもの☆牡羊座30度【星と神話のものがたり】
牡羊座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり 牡羊座1度でこの世界に飛びこんできた純粋ないのちの火花は、猪突猛進、戦い、やらかし、そして昨日29度で、天上の音楽にまで昇りつめました。 今日太陽は牡羊座30度へ。 シンボルは「アヒルの池とその雛(A duck pond and its brood.)」です。 銀河の果てまで広がる宇宙の合唱(ポリフォニー)を知り、天空の領域を垣間見た魂が、最後に行き着いた場所は「アヒルの池」でした。 「無限」を知ったからこそ選べる「有限」の美しさ 昨日の29度では、自分が宇宙という巨大な知性の一部であることを知りました。意識は無限に広がり、あらゆる可能性と同期しました。 けれど意識が無限に広がったままだと、三次元の地球で「肉体を持って生きる(肉体にうまく着地する)」ことができません。 30度では巨大な宇宙の響きを、あえて「手のひらサイズの日常」という器の中にギュッと閉じ込めます。 宇宙の広大無辺な響き

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魂と宇宙のランデブー☆牡羊座25度【星と神話のものがたり】
牡羊座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり 21度からはじまった牡羊座の挑戦は、ここでひとつの完成をみます。 荒ぶる生命力を一点に集中させ(21度) 肥沃な庭を愛で(22度) 真実をパッキングし(23度) 窓を開けて風を待つ(24度) 今日、25度は「見えないプロセス」が「見える結果」としてガチャン!と噛み合います。 今日は魂の奥底で交わした約束が、宇宙によって正式に受理された証明を受けとる日です。 シンボルは、「二重の約束が、その内的・外的な意味をあらわにする (A double promise reveals its inner and outer meanings.)」です。 「観測」による波の収束、可能性が「粒子」に変わる時 24度までの世界では、豊かさはまだ「風」であり、どこへでも行ける「波(可能性)」の状態でした。 牡羊座25度では、「内的確信」という眼差しがその波に触れることで、量子力学的な「観測」が起こります。

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自分を守りつつ世界を温める☆牡羊座20度☆【星と神話のものがたり】
昨日は「魔法の絨毯」にのって、重力圏をこえた全能感を味わいました。 今日、太陽は牡羊座20度へと進みます。 シンボルは「冬に鳥に餌をやる若い少女(A young girl feeding birds in winter.)」です。 19度で宇宙のパルスを受けとり、万能の視点を得た魂は、今日その「高い視座」を、目のまえの小さないのちを救うための「具体的な慈しみ」へと変換します。 孤独な冬に灯す「内なる太陽」 牡羊座の火のエネルギーは、通常、外へ外へと向かう「開拓の炎」です。 牡羊座20度では、その炎が「いのちを温めるためのストーブ」のような、やさしさへと変容します。 「魔法の絨毯」でパラレル・リアリティの移動が可能だ、いえ、むしろそれが常態のことなのだとわかりはじめたとき、ともすれば地上の泥臭い営みや、厳しい現実(冬)、不幸な状態でもがいている人々を「自分には関係のないもの」として切り捨ててしまう傾向があります。 きっと泥沼からようやく這い上がったばかりのときは、否定と排除の姿勢を徹底しないと、足元の泥沼がすぐに追撃を開始して、また過去の世界線に引

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読了時間: 9分


魔法の絨毯☆牡羊座19度【星と神話のものがたり】
昨日18度で自分を預ける「ゆりかご」にしたあの毛布は、19度で意思を持ち、宙に浮かび上がっていきます。 今日太陽は牡羊座19度へ進みます。 シンボルは「魔法の絨毯(A magic carpet.)」です。 沈黙していた牡羊座の能動性が、最高にクリエイティブな形で目を覚まします。 努力を「浮力」に変換する離陸ポイント この数日間、わたしたちの「魂のものがたり」には一枚の毛布が登場していました。 15度では 多次元ネットワークを編み上げた「銀河の毛布」として完成させました。 16度では毛布の完成が狼煙となって、子供ごころを連れ去ってしまう妖精(自然界のスピリット)が登場し、わたしたちはおくるみされて一瞬、物質世界との隔絶がありました。 17度では、砂漠で肩に食いこむ「重たい荷物(船)」を担いで歩きつづけるような絶望の淵に連れていかれました。 18度では、自分を預ける、パラレル・リアリティを移動するための「空のハンモック」へと変身しました。 18度で「自力」を捨てて空っぽ(うつほ)になったことで、魂は驚くほど「軽く」なります。 これまでは「自分の足で歩

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読了時間: 8分


沈黙の2日間☆牡羊座16-17度【星と神話のものがたり】
昨日、15度で「銀河の毛布」を編みあげ、宇宙という巨大な多次元ネットワークに自分を接続したときは、全肯定の光、圧倒的な多幸感を、存分に味わうような時間の質が降りてきました。 「やった!」「織り上げた!」という誇らしい自意識が静まると、それは自分一人の力ではなく、目に見えない無数のバックアップによってサポートされていたことに気づきます。 高電圧なエネルギーを体験した直後、魂のものがたりは予想外の展開を迎えます。 牡羊座16度、妖精にさらわれた「子供ごころ」 シンボル:「日の入りに踊る妖精/自然の精霊(Nature spirits are seen at work in the setting sun.)」 15度で毛布を編み上げたという達成感に満ちていた状態から、とつぜん、牡羊座の主成分ともいえる能動性が消え去り、夕闇のなかに溶けていきます。 昨日までは、あんなに世界が新鮮で、宇宙の糸を編むことに熱中していたのに、 一度「銀河の毛布」の広大さを知ってしまった魂にとって、目のまえにある「地球ルールの茶番(合意的現実)」は、あまりにも色褪せ、窮屈で、空

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読了時間: 11分


「私がきた!」BOSSのデビュー戦☆牡羊座11-12度【星と神話のものがたり】
昨日は10度で、古い呪いを解き、世界の事物に貼りついていたシンボルに、風を吹きかけて、新時代の「地図」を描きました。 今日から、太陽は牡羊座11度、12度へと駒を進めます。 11度のシンボルは「国家の支配者(The president of the country.)」。 12度のシンボルは「三角の編隊を組んで飛ぶ野生の鴨 (A flock of wild geese flying in a triangle formation.)」です。 10度で自分のマニュアル(地図)を完成させた魂が、いよいよ外の世界という「他者」の前に立ち、自分の旗をふるデビュー戦が11度、つづく12度で展開されるものがたりでは、デビュー戦のひとり反省会が開催され、野鳥からインスピレーションを受けとります。 牡羊座11度は「自分」を証明するステージ 10度までに練り上げた「自分の意志」が本物かどうか。 それを確かめるためには、自分とはちがう意見や、異なる背景をもつ「他者」の存在が必要になります。 牡羊座11度は、いわば世界への「デビュー戦」のようなもの。...

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読了時間: 8分


いまさらですが#シンボルとは☆牡羊座10度【星と神話のものがたり】
昨日は、リラックスした集中を手に入れ、水晶のなかに映しだされた地球というステージの「舞台裏(設計図)」を観測する、しずかな時間を過ごしました。 今日、太陽は牡羊座10度へと至ります。 シンボルは「古い象徴に対する新しい形を教える男(A man teaching new forms for old symbols.)」です。 9度でみつめた「真実」を、地上の現実のなかに、目に見える「形」として鋳直(いなお)していく、力強い具現化のステップです。 10度は「火の意志が地に足をつける」感動的なものがたりです。 過去を「燃料」にして未来を創る 「古い象徴」は、長らく縛られてきた古いルールや慣習、「こうあるべき」という固定観念を含んでいます。 10度のエネルギーは、これらを否定して捨てることなく、そのなかにある本質的なエネルギーだけを取りだし、現代という器にあわせた「あたらしい形」へとアップデートするものがたりです。 古い神殿の石材を使って、あたらしい灯台を建てるような作業といえます。 教える人(ティーチャー)は知恵のポーター 牡羊10度の「教える」という

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読了時間: 11分


イルカ的ポジション☆牡羊座9度【星と神話のものがたり】
昨日は「東の風」に吹かれ、宇宙の大きなシステムに自分を委ねて、森羅万象を観測する静かな時間を過ごしました。 今日、太陽は牡羊座9度へ進みます。 シンボルは「水晶を凝視する人(A crystal gazer.)」です。 8度で受け取った膨大な「風の情報」を、ひとつの「クリスタル」という焦点に集約し、その奥にある「真実」や「未来の設計図」を読みとこうとするステップです。 拡散から「集中」へ 5度で飛び、6度で馴染み、7度で暴れて、8度で風を読んだ牡羊座のエネルギーは、ここで一度「静止」します。 バラバラに散らばっていた経験や感覚を、水晶という透明な球体のなかに投影し、ものごとの核心を掴みとろうとする姿勢が描かれています。 直感と知性が高度に統合された状態といえます。 「水晶を凝視する」のは、「ひとつの断片(クリスタル)のなかに、宇宙の全体像(ホログラム)を見る」抽象的で高度な観測能力です。 それは「地球ルールに馴染まない」からこそ見えてくるもので、傍観者でなければ情報を読みとることはできません。 7度でヒーローとして舞台に立ち、8度で風に煽られた魂は

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読了時間: 7分


空の光にふれたあと...☆牡羊座6度【星と神話のものがたり】
昨日は「羽のある三角」にのり、重力という既成概念をふりきって、空高く飛翔するエネルギーのなかにいました。 思いきり「やらかし」つつも、たしかな天の光(インスピレーション)を、指先に触れさせた魂が、今日、再び地上の重力圏へと戻ってきます。 太陽は牡羊座6度。 シンボルは「一辺が明るく照らされた四角形(A square, with one side brightly illumined.)」です。 「四角」の「一辺」...とは? 四角形は、東西南北、春夏秋冬、火地風水……などなど、この物質世界を構成する「安定」と「枠組み」の象徴です。 5度で「自由」を知った魂にとって、四角形は一見すると「不自由な箱」に見えるかもしれません。 牡羊座6度のシンボルでは、四角形全部が光っているわけではなく、「ここだけは、わたしが照らす」という、特定の領域に対する強い集中力(フォーカス)が示されています。 広い世界を救うことよりも、今日は目の前の「一つの仕事」「一つの習慣」「一つの縁」に、宇宙からもちかえった情熱を注ぎこみます。 天の火を「日常」に注ぐ...

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読了時間: 6分


三位一体で空を飛ぶ☆牡羊座5度【星と神話のものがたり】
昨日は「二人の恋人」とともに、内なる男性性と女性性のリズムをととのえる、静かな統合の時間のなかにいました。 今日、太陽は牡羊座5度へと進みます。 シンボルは「羽のある三角(A triangle with wings)」です。 1度で生まれ、2度で笑い、3度で形を彫り、4度で愛を知った「魂」が、地上という物質世界の重力を超えて、「精神の自由」へと飛び立つシーンが描かれています。 「三角」という構造に、「羽」という非日常的な機動力がくっついているのは、人の思考や意志が、宇宙的な「想像性(インスピレーション)」へと拡大することを象徴しています。 「三角」に「羽」...とは? 「1は点(存在)」 「2は線(関係性)」 「3は面(形)」になります。 3は物事が形になる最小単位ですが、牡羊座5度ではこの三角がさらに高次元へ向かおうとして、羽をもつ姿になっています。 さらに5度毎に示される「頂点(ピーク)」ポイントで、3角形が出てきたことを思うと、牡羊座の火のエネルギーが、超純粋な形で「上昇志向」となる見せ場のような印象も出てきます。 地を這うような努力の対極

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読了時間: 7分


内なる結婚☆牡羊座4度【星と神話のものがたり】
昨日は「自分という形」を石に刻み、巨大なアルゴー船を進水させる、力強いエネルギーのなかにいました。今日、太陽は牡羊座4度へと歩みを進めます。 シンボルは「二人の恋人が静かな散歩道を歩いている(Two lovers strolling through a secluded walk.)」です。 昨日の「個(自分)」を主張する激しさがひと段落し、今日はふっと肩の力が抜けるような、静かな景色が広がります。 牡羊座4度は外側のだれかとデートをするものがたりである以上に、自分自身の内側にいる「男性性(意志・行動)」と「女性性(感性・受容)」が、はじめて手を取りあって歩きだす、神聖なマリアージュ(結婚)の瞬間を描いています。 隔離された場所(Secluded Walk)の秘密 英文にある「Secluded walk」は、人目につかない、まもられた静かな小道のことです。 外の世界の喧騒から離れ、自分の内側の声に耳を澄ませて、二人の恋人は並んで歩きます。 並んで歩くには、歩幅を合わせてリズムを同期させる必要があります。 自分の「やりたい(意志)」と「心地よい(感

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読了時間: 8分


横顔のヒミツ☆牡羊座3度【星と神話のものがたり】
昨日は「笑い」という魔法で、世界と自分をつなぐミラーボールのような一日を過ごしました。今日、太陽は牡羊座3度へと進みます。 シンボルは 「カメオに彫られた男のプロフィールの形をした、彼の祖国の輪郭」です。 昨日までの輪郭はまだ「笑い」や「表情」という、ゆらゆらとした流動的なものでした。 牡羊座3度では、「わたし」という存在を、硬い石にしっかりと刻み込むような、揺るぎない「形」として定着させるプロセスに入ります。 昨日の柔らかな笑顔から一転。 今日は、内なるノミを手に取り、真実の自分を掘りおこします。 幾重もの「層」が織りなす、真実の形 「カメオ」は、色が異なる層になった石(瑪瑙など)を彫り下げてつくる、浮き彫りの装飾品です。 このシンボルには「自分を定義する」ための深いヒントが隠されていると思います。 層(レイヤー)という背景 カメオは、下の層の色を背景にのこしつつ、上の層を削ることで白い横顔を浮かび上がらせます。 下の層は、受け継いだ遺伝子、環境、魂の記憶などなど……「祖国」そのものを表します。 人はみな、膨大な歴史という地層の上に、ポコッと浮

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読了時間: 5分


呼吸の次に大事なこと☆牡羊座2度【星と神話のものがたり】
昨日の「誕生」から一夜明け、太陽は牡羊座2度へと歩みを進めます。 シンボルは、「グループを楽しませているコメディアン」です。 昨日は、自分の「存在そのもの」に全集中しながら、呼吸すること、立つこと、重力に慣れることを新鮮なキモチで体験しました。 今日、ふと顔を上げると、目の前に「他者」がいることに気づきます。 牡羊座2度は、生まれたての魂がはじめて「他者を認識して、共鳴する」高度な知性を発揮するものがたりが描かれています。 孤独を笑いに変える知性 牡羊座1度で「個」として分離した魂は、ある種の強烈な孤独を味わいます。海(全体)から切りはなされた不安を打ち消すために、人は「自分を演じる」ことを覚えます。 周囲に他者がいたら、その人々のフリを模倣していくという心理は、 環境に順応する高度な知性なのだと思います。 誕生の緊張(1度)を、笑い(2度)で解きほぐすような、ごく自然な行為ともいえます。 「わたし」という存在が、世界という舞台の上で、最初のパフォーマンスを披露していきます。 脳の中に住む「小さな鏡」の魔法 牡羊座2度の「コメディアン」が、他者の

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読了時間: 6分


新しい光のしずく☆牡羊座1度【星と神話のものがたり】
昨日までの境界線なく溶け合っていた魚座の海。 その深い眠りから覚めて、今日はまばゆい光のなかへ押し出されます。 今日、太陽は牡羊座1度へと進みます。 サビアンシンボルは「海から上がったばかりの女性、アザラシに抱かれている」です。 今日からあたらしい1年、360度のものがたりが再び動きだします。 まっさらなキャンバスに最初の一筆を入れるような、静かで力強いはじまりの朝です。 重力と、最初の呼吸 牡羊座1度は、魚座の「すべての海」から一滴の雫へと変容します。 多少の不自由さはあるけれども、住めば都のたのしいわが家、肉体という「器」に入り直すような瞬間です。 とはいえ半分は無意識の海に後ろ髪を引かれている状態で、それは「アザラシが後ろから抱きついている」シンボルとして表現されています。 過去の記憶や、まもられていた安心感は、そうかんたんに捨てられません。 そのなかで精神(火)が、形ある存在(地)としてこの世界に受肉しようとする意志は、水からあがる女性として表現されています。 シュタイナーは、人間が地上に降り立つとき、天上の調和を忘れることで「自由」を得

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読了時間: 8分


運命の糸車と月の三相☆魚座26~28度【星と神話のものがたり】
世界中の神話には、決まって「三人一組」の女神たちがいます。
ギリシャ神話のホーライ三姉妹や、運命の糸を紡ぐモイライ、3面3体の姿をもつ女神ヘカテ、ケルト神話の戦女神モリガンや、インド神話のトリデーヴィー、そして日本神話の宗像三女神。

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読了時間: 15分


やわらかい現実へ☆魚座25度【星と神話のものがたり】
「現実は、とても柔軟で、流動的な波動」と聞いて、皆さんはどんな感覚をもつでしょうか。
現実は人の「存在状態」を、ただ静かに、誠実に映しだしている鏡のようなものだね、と聞いたらどんな気分になりますか。
現実は「真実の名まえ」を思いだすことで、自動的に波動がととのい、それに合わせて刻々と姿を変えていく「やわらかい現象」なのだという確信は、魚座成分が25度から手渡してくれる最大のギフトといえます。

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読了時間: 9分


名づけの魔法☆魚座23度-24度【星と神話のものがたり】
23度では身近な世界に「あたらしい信念」を浸透させて、「精神主義的な現象(やわらかい現実)」をつくるプロセスが示されています。
過去から未来へとつながる既知のシナリオに沿った「変えられない現実」ではなく、いまの自分の精神状態からはじまる、「やわらかく変容しつづける現実世界」への着地です。
24度に入るとその信念は有機的にひろがって、「島」とシンボライズされるほどの大きさになり、ひとつの生態系を生みだしていきます。

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読了時間: 9分


ナポリタンを食べるマスター☆魚座20度【星と神話のものがたり】
「教え」から「共鳴(シンクロニシティ)」へ
19度までは「教える・教わる」というプロセスがありましたが、20度では「ただ、共に在る」ことに変化していきます。
「フォース」の扱いは理屈じゃなく、一緒にご飯を食べたり、同じ空気を吸って、日常の些細なリズムを共有するなかで「いつの間にかうつってしまう(同調してしまう)」ものだという真理をあらわすシンボルです。

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読了時間: 7分
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