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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


双子座21度☆未来のメニューを注文する【星と神話のものがたり】
双子座成分は言葉を司ります。
21度のデモにおける激しさとは、拳をふるう類いのものではなく「相手の言い訳を完璧に封じ込める、ぐうの音も出ないスローガン(論理)」を突きつける激しさです。資本家がつくった歪んだルールを、19度で学んだ「宇宙の普遍的な正義」という鋭利なメスで、バラバラに解体していく知的暴挙ともいえます。
双子座は「2つの要素」(支配者と奴隷、光と影、資本家と労働者)をテーマにする基本軸をもっています。
膠着し、停滞した社会の空気に、あえて「労働者の声」という強烈な異分子をぶち込んで、世界を激しくかき混ぜる(攪拌する)のは、「現状維持を絶対に許さない、神経質なまでの変化への衝動」で、そのエネルギーは双子座21度で激しく露呈します。
私情を排した「冷徹なネットワーク「わたしは可哀想なんです」という個人的な涙を完全に切り捨て、「このシステムは論理的に破綻している」という公的なメッセージに変換し、見ず知らずの他者と「記号」として連帯する。ドライで強固なネットワークの力が、風の柔軟宮の最強の武器になります。
サビアンシンボルが記述された1925

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読了時間: 11分


双子座16度☆声の魔法【星と神話のものがたり】
12度で虐げられていた少女トプシー(奴隷の子)が、15度で神聖な野生を取りもどし、16度ではついに「虐げられている人々のために声を上げるリーダー」として、演壇に立つ、というものがたりが展開されていきます。それは「溢れでる知恵を、誰のために使うのか?」という問いかけに、無条件で答えつづけている姿勢でもあります。ジャングルを駆け巡っていた森の人は、ふと気づくと、文明の街並みの中に立っていました。彼(彼女)の瞳には、まだ森の野生が宿っています。15度で手に入れた「ジャッジのない愛」を携えて、16度の婦人は「正しさの檻」の中に閉じ込められている人々を救い出すために、力強く、エモーショナルに語りはじめます。それは「自分の内側の真実を、外側の世界と一致させるための挑戦」のはじまりでもあります。15度で「世界中のセックスワーカーを尊重せよ」と魂で悟ったわたしたちは、16度で、その震える声を、実際にマイクを通して世界へ届けるシーンが描かれています。1920年という「境界線」、所有物から「個」へ。サビアンシンボルが読まれた、1920年代のアメリカにおける「婦人参政

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読了時間: 9分


双子座13度☆出過ぎた杭は、、【星と神話のものがたり】
打たれつづけてきた杭が、出過ぎたことによって、打たれるどころか見上げられ、称賛されるシーンが描かれています、双子座の研鑽されたパッションが、ピアノという「楽器(知性のツール)」を介して高度に洗練され、他者の魂を揺さぶる「価値」として認められる段階をあらわしています。自分の個性を貫き通した結果、内側にある「秘密の情報(11度)」が、「音楽」へと変換され、力となって響き渡ります。
知性のプロフェッショナル
双子座13度は、「言語・伝達・思考」の能力がピークに達する場所の一つです。ピアニストが指先一つで聴衆を静まり返らせるように、言葉や概念を使って世界を掌握する力が生まれます。誰かに認められたいから有名になるのではなく、放たれるエネルギーがあまりに強いために、必然的に注目を集めてしまう状態です。12度で泥をはね散らかして踊っていた少女の足元には、いつの間にか美しい黄金の舞台が整っています。彼女が鍵盤に指を触れた瞬間、流れてきたのは「最新脳」がかつて切り捨てた、あの秘密情報のメロディです。13度でおおいに暴れる「内なるトプシー」は、「生意気な野生」を抱え

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読了時間: 6分


双子座3度☆チュイルリー庭園【星と神話のものがたり】
ふたご座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 双子座2度で「宇宙のギフトを確信して受けとる」というよろこびを知ったあと、つづく3度では知性をさらに具体的な形へと落とし込んでいきます。 1度で「観察」し、2度で「概念」として定着させたものを、3度ではいよいよ「技術」として活用しはじめるフェーズです。 知性の道具立て、表現のはじまり サビアンシンボル双子座3度 「チュイルリー庭園」 The garden of the Tuileries. 1920年代、エリス・ウィーラー版(原型)1925年にチャネラーのエリス・ウィーラーが降ろした生の言葉 「壮麗な公立庭園が、あらゆる年齢、あらゆる階層の人々で埋め尽くされている」 A MAGNIFICENT PUBLIC GARDEN IS FILLED WITH PEOPLE OF ALL AGES AND WALKS OF LIFE. 1970年代、ルディア版 「パリのチュイルリー庭園」 THE

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読了時間: 8分


牡牛座21度☆地球降下ポイント【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日、牡牛座20度で「宇宙」と親友のように対話したのち、21度では再び「本」という、物質的な記録(言葉)へと戻ってきます。 ただ、それは18度で捨てた「古い魔導書」ではなく、自分の人生という「ものがたり」がおさめられた、世界にたった一つの本です。 今日太陽は、牡牛座21度へ進みます。 シンボルは「開いた本を指す指」です。 Sabian Symbol: A finger pointing in an open book. (直訳:開かれた本の一節を指し示している指) 「直感」は「確信」に変容する 20度で得た(まだ)フワフワした「万能感」や「シンクロニシティ」を、そのままにせず、「これだ!」という具体的な知恵や行動指針として選びとるのが、牡牛座21度です。 無数にある言葉のなかから、いまの自分にもっとも必要な一節を「指さす」ように、膨大な宇宙の情報から、いまここでの正解を抽出する力を意味

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読了時間: 8分


牡牛座17度☆魂の調合術【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 15度で聖杯(真理)を覗きこみ、16度でそれを群衆に伝えはじめた魂は、ここで大きな壁にぶつかります。 それは「外側との戦い」ではなく、自分自身の内側で起きる「知性と情熱の葛藤」です。 今日太陽は、牡牛座17度へ。 シンボルは、「剣とたいまつの間の象徴的な戦い」です。 Sabian Symbol: A symbolical battle between "swords" and "torches." 鋭い「剣」と、赤々と燃える「たいまつ」が、火花を散らしてぶつかり合う光景が広がります。 「剣」と「たいまつ」が意味するものは.. 牡牛座16度で、「ある程度の成功」を収めた、秘密の暴露・チャレンジ老人の胸の内に、ふと、ひとつの「問い」がわきおこってきます。 「せっかくいい話(神秘)を伝えたのに、なぜ世界は相変わらず不条理で、自分もまだ不安になるんだろう?」 神秘と定義されるものは、いくら言葉

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読了時間: 8分


牡牛座14度☆遊びインフラの構築【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日、13度で手に入れた「突破力」と「肉体的な強さ」は、より洗練され、「遊び心」や「ゆとり」を含んだ形へと展開していきます。 今日太陽が進むのは、 牡牛座14度「模索している貝と遊んでいる子供たち」です。 Sabian Symbol: On the beach, children play while shellfish grope at the edge of the water. 波打ち際で、貝が砂の中で自分の居場所を模索し、そのすぐ側で子供たちが無邪気に遊んでいる風景が描かれています。 13度では、重い荷物を目的地まで「運ぶ」という強い意志と力が必要でした。14度では、その「目的」から一度解放されて、生命の根源的なリズム(波)と戯れる段階に入ります。 11度の庭に咲く花、12度のウィンドウ・ショッパー、13度の運搬を経て、14度では「自然界の知性(貝)」と「人間の純粋な創造性(子

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読了時間: 5分


牡牛座11度☆大地に魂を刻印する【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日の10度「赤十字の看護師」は、戦場や病気といった「非日常・緊急事態」での救済をあらわすシンボルでした。 今日太陽が進む牡牛座11度では、ドラマチックな救済が必要ない、平和な庭でのひとときが描かれています。 シンボルは「花に水をやる女(A woman sprinkling flowers.)」です。 公的な使命感から一転して、パーソナルで静かな日常の風景に戻ります。 これまでの度数を経たからこそたどり着ける「究極の滋養」の意味が隠されています。 自発的なケアと「育てる」喜び 自分の庭を美しく保ちたい、花を咲かせたいという、内側から湧き出る欲求に従う11度は、「砦(生活基盤)」を完成させたからこそ、自分をとりまく環境を美しくととのえる「生活の芸術化」のはじまりをあらわしています。 占星術において「水」は感情や潜在意識、「花」は開花を待つ才能や可能性を象徴します。 11度は、目に見える結

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読了時間: 6分


牡牛座10度☆「待つ」ための聖域【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 今日は、牡牛座1度から積みあげてきた「魂の具現化」の旅が、ひとつの「公共の形」として完成する、時間の質が降りてきます。 太陽は牡牛座10度へ、サビアンシンボルは「赤十字の看護師(A Red Cross nurse.)」です。 8度で「ソリ(準備)」をととのえ、9度で「ツリー(祝祭)」を掲げ、10度ではいよいよ、その豊かさと光は「だれかの痛みを癒やすための具体的な活動」へと注がれはじめます。 「星の系譜」が「社会的使命」に変わるとき 牡牛座5度で自分の「本質(星の系譜)」を確信し、7度で「属性抜きの対話」を知ったあとは、もう自分一人で満足することはできません。 10度では、個人の資質や豊かさが、「苦しんでいる人を助けるための公的なインフラ(赤十字)」へと昇華されます。 牡牛座成分によって練りあげられた「看護師」というシンボルは、自己犠牲を強いるものではなく、自分自身が「生ける水(7度)」

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読了時間: 8分


牡牛座7度☆お水をください【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日は牡牛座6度で、深い渓谷に「橋」を架けました。 それは理想を現実へとつなぐ、実務的でパワフルな建設作業でした。 今日太陽は牡牛座7度に進みます。 シンボルは、「サマリアの女(A Woman of Samaria.)」です。 橋を渡った先にある「井戸」で、予期せぬ出会いを果たすものがたりが描かれています。 「サマリアの女」ときいても、日本では馴染みの薄いキーワードと思います。2026年を生きる文脈で紐解いてみましょう。 聖書における「サマリアの女」 新約聖書「ヨハネによる福音書」第4章に登場するものがたりから。 イエス・キリストが旅の途中、サマリア地方の「ヤコブの井戸」という場所で足を止めました。 当時、ユダヤ人とサマリア人は激しく対立しており、交流することさえ拒む「分断」の状態にありました。 そこへ、一人のサマリア人の女性が水を汲みにやってきます。 彼女は、過去に5人の夫をもち、今

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読了時間: 7分


牡牛座1度☆五感の神殿へようこそ【星と神話のものがたり】
おうし座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、 全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>> 【星と神話のものがたり】はじまり ☆ 季節は「穀雨(こくう)の候」に入りました。 百の穀物を生かす雨、雨生百穀(うりゅうひゃっこく)が、大地にやわらかくふりそそぐ季節です。今日、太陽は牡羊座という情熱の季節を終え、いよいよ豊穣の地・牡牛座へと入宮します。 今日、太陽からうけとるものがたりの1ページ目は、牡牛座1度「清らかな山の泉(A clear mountain stream.)」です。 ただ、ここに在る。それだけで完結している世界線のはじまりです。 昨日までの「個としての意志」が、今日からは「肉体という大地」に深く浸透し、コンコンと湧きでる豊かな源泉へと姿を変えていきます。 牡羊座のラストで「自分という器」を完成させたのち、器のなかを満たし、溢れだしていく「純粋な生命のエネルギー」をじっくりと味わう、30日間の牡牛座のものがたりがはじまります。 存在のヨロコビ極まれり 牡羊座が「火」の直感で駆け抜ける季節だったと

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読了時間: 7分


異界からの刻印☆牡羊座24度【星と神話のものがたり】
牡羊座のものがたり。牡羊座全30度の記事を配信しています。日本で、2026年を生きる視点で読み解く、サビアンシンボルの解釈です。サビアンシンボルとは? >>【星と神話のものがたり】はじまり 昨日、23度で「バナナのトラウマ」を克服し、自分にとっての真実だけを抽出してパッキングしたわたしたちは、もう外側になにかを叫び、つかみとりに行く必要がなくなりました。 今日太陽が進む、牡羊座24度ですべき唯一の仕事は、「窓を開け放ち、ただそこに居る」こと。それだけです。 シンボルは、 「風が吹き込み、豊穣の角(コーヌコピア)の形をとる、開いた窓のネットのカーテン (Blown inward by the wind, the curtains of an open window take the shape of a cornucopia.)」です。 「自力」からの引退と、宇宙の全自動フォルム 21度で本気の集中力を発揮し、生命力を世界に打ちだし切ったことで、大きなエネルギーを流すためのパイプが流通しています。 「窓」はこの物理世界とソース(源泉)をつなぐ「異界

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読了時間: 8分


宇宙のゆりかご☆牡羊座18度【星と神話のものがたり】
「もう一歩も動けない」という絶望の底を打ち、重たい肉体のきしみを銀河サーバーへアップロードし終えたみなさま、おつかれさまでした。 ようやく、魂の重力圏を脱する「凪(なぎ)」の時間がやってきました。 今日太陽は牡羊座18度へ。 シンボルは「空のハンモック(An empty hammock.)」です。 17度で「重力」と「絶望」のデータを限界までサンプリングした魂は、唯一のセーフティエリアだった「牡羊座15度の毛布」を、二本の木に括りつけ、「ハンモック」にして風にゆれるのを眺めています。 ハンモックは自然界の呼吸に合わせるように、しずかにリズムを刻みます。 今日は「努力という病を捨て去り、がんばらないことで世界が調和しはじめる魔法」が発動します。 17度で収集された「重みのデータ」が銀河サーバーへ送信されると、肉体に「空き容量」が生まれます。 ハンモックの揺れは、宇宙の鼓動(パルス)との同期です。 呼吸が深くなり、自分の肉体が「宇宙という大きな肺の一部」であることを体感しはじめます。 宇宙のパルス、1分間に「数百億回」のまばたき 人が「確かな手応え」

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読了時間: 10分


三位一体で空を飛ぶ☆牡羊座5度【星と神話のものがたり】
昨日は「二人の恋人」とともに、内なる男性性と女性性のリズムをととのえる、静かな統合の時間のなかにいました。 今日、太陽は牡羊座5度へと進みます。 シンボルは「羽のある三角(A triangle with wings)」です。 1度で生まれ、2度で笑い、3度で形を彫り、4度で愛を知った「魂」が、地上という物質世界の重力を超えて、「精神の自由」へと飛び立つシーンが描かれています。 「三角」という構造に、「羽」という非日常的な機動力がくっついているのは、人の思考や意志が、宇宙的な「想像性(インスピレーション)」へと拡大することを象徴しています。 「三角」に「羽」...とは? 「1は点(存在)」 「2は線(関係性)」 「3は面(形)」になります。 3は物事が形になる最小単位ですが、牡羊座5度ではこの三角がさらに高次元へ向かおうとして、羽をもつ姿になっています。 さらに5度毎に示される「頂点(ピーク)」ポイントで、3角形が出てきたことを思うと、牡羊座の火のエネルギーが、超純粋な形で「上昇志向」となる見せ場のような印象も出てきます。 地を這うような努力の対極

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読了時間: 7分


内なる結婚☆牡羊座4度【星と神話のものがたり】
昨日は「自分という形」を石に刻み、巨大なアルゴー船を進水させる、力強いエネルギーのなかにいました。今日、太陽は牡羊座4度へと歩みを進めます。 シンボルは「二人の恋人が静かな散歩道を歩いている(Two lovers strolling through a secluded walk.)」です。 昨日の「個(自分)」を主張する激しさがひと段落し、今日はふっと肩の力が抜けるような、静かな景色が広がります。 牡羊座4度は外側のだれかとデートをするものがたりである以上に、自分自身の内側にいる「男性性(意志・行動)」と「女性性(感性・受容)」が、はじめて手を取りあって歩きだす、神聖なマリアージュ(結婚)の瞬間を描いています。 隔離された場所(Secluded Walk)の秘密 英文にある「Secluded walk」は、人目につかない、まもられた静かな小道のことです。 外の世界の喧騒から離れ、自分の内側の声に耳を澄ませて、二人の恋人は並んで歩きます。 並んで歩くには、歩幅を合わせてリズムを同期させる必要があります。 自分の「やりたい(意志)」と「心地よい(感

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読了時間: 8分


呼吸の次に大事なこと☆牡羊座2度【星と神話のものがたり】
昨日の「誕生」から一夜明け、太陽は牡羊座2度へと歩みを進めます。 シンボルは、「グループを楽しませているコメディアン」です。 昨日は、自分の「存在そのもの」に全集中しながら、呼吸すること、立つこと、重力に慣れることを新鮮なキモチで体験しました。 今日、ふと顔を上げると、目の前に「他者」がいることに気づきます。 牡羊座2度は、生まれたての魂がはじめて「他者を認識して、共鳴する」高度な知性を発揮するものがたりが描かれています。 孤独を笑いに変える知性 牡羊座1度で「個」として分離した魂は、ある種の強烈な孤独を味わいます。海(全体)から切りはなされた不安を打ち消すために、人は「自分を演じる」ことを覚えます。 周囲に他者がいたら、その人々のフリを模倣していくという心理は、 環境に順応する高度な知性なのだと思います。 誕生の緊張(1度)を、笑い(2度)で解きほぐすような、ごく自然な行為ともいえます。 「わたし」という存在が、世界という舞台の上で、最初のパフォーマンスを披露していきます。 脳の中に住む「小さな鏡」の魔法 牡羊座2度の「コメディアン」が、他者の

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読了時間: 6分


運命の糸車と月の三相☆魚座26~28度【星と神話のものがたり】
世界中の神話には、決まって「三人一組」の女神たちがいます。
ギリシャ神話のホーライ三姉妹や、運命の糸を紡ぐモイライ、3面3体の姿をもつ女神ヘカテ、ケルト神話の戦女神モリガンや、インド神話のトリデーヴィー、そして日本神話の宗像三女神。

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読了時間: 15分


やわらかい現実へ☆魚座25度【星と神話のものがたり】
「現実は、とても柔軟で、流動的な波動」と聞いて、皆さんはどんな感覚をもつでしょうか。
現実は人の「存在状態」を、ただ静かに、誠実に映しだしている鏡のようなものだね、と聞いたらどんな気分になりますか。
現実は「真実の名まえ」を思いだすことで、自動的に波動がととのい、それに合わせて刻々と姿を変えていく「やわらかい現象」なのだという確信は、魚座成分が25度から手渡してくれる最大のギフトといえます。

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読了時間: 9分


ナポリタンを食べるマスター☆魚座20度【星と神話のものがたり】
「教え」から「共鳴(シンクロニシティ)」へ
19度までは「教える・教わる」というプロセスがありましたが、20度では「ただ、共に在る」ことに変化していきます。
「フォース」の扱いは理屈じゃなく、一緒にご飯を食べたり、同じ空気を吸って、日常の些細なリズムを共有するなかで「いつの間にかうつってしまう(同調してしまう)」ものだという真理をあらわすシンボルです。

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読了時間: 7分


諸行無常のお楽しみ会☆魚座18度【星と神話のものがたり】
テントが象徴するのは「組織」や「型」のやわらかバージョンです。
重苦しい石やコンクリで造られた「建造物」ではなく、布と綱で編みあげられた、風にたなびく「用が済んだら、たたんで次へ向かう」ことのできる、軽やかポータブルでありつつ壮大な「諸行無常のお楽しみ会」を表しています。

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読了時間: 8分
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