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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


獅子座24度☆ペルソナ放棄とすっぴん魂【星と神話のものがたり】
現代の灰色の管理社会のなかで、完全に密封を解いて生きることは勇気がいるかもしれません。だから、日々のなかで少しずつ「ペルソナを放棄する解放感」をからだに染み込ませていく練習が大切なんだな、と思います。
物質世界がつくった「ちゃんとした衣服」を上手に着こなせる人はたくさんいます。けれど人の魂を芯から震わせるのは、いつだってその鎧を脱ぎ捨てて、生身の光だけで立っている人の気配です。
ペルソナを放棄し、すっぴん魂で座るとき、わたしたちは周囲を照らし出す太陽そのものになっていきます。

shirokikurage
読了時間: 8分


獅子座21度☆飛びたい、飛びたい、飛びたい!【星と神話のものがたり】
飛べるかどうかなんて、実のところ1ミリも重要ではありません。
一瞬でも「飛んでみたい!」と、盟友がお誘いしてきた瞬間の、からだの声(感覚)を無視せずに、面白がってのっていく、やわらかいこころの有り様が、とても大切です。
羽を広げて大地を蹴る、その瞬間の行動と情熱が、人生の中でいったい何度味わえる貴重なものか...。周囲からどう見えるか、現実的に可能かどうかという小さな枠を飛び越えて、今日は自分の内なる情熱に心地よく「酔いしれて」みませんか?
泥臭く羽ばたく姿は、地球上で何よりも眩しく、レアなエネルギー(光)を放出しています。

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読了時間: 10分


獅子座19度☆100年つづくサードプレイス【星と神話のものがたり】
陸(社会的役割)を離れて水上(サードプレイス)へ
思えば、獅子座のものがたりは、1度で「脳天直下(アポプレキシー)」の激しい生命力の一撃からはじまりました。
純粋で熱い「火(情熱)」を、この地上でどう表現し、成り立たせるか。
獅子座成分は、樫の木のブランコで揺れ、ロッキングチェアで揺れ、山車(だし)で世界を揺らし、「情熱のゆらぎ」を少しずつ、この世界へと浸透させてきました。
そして昨日の18度で、真向かいの水瓶座から「冷徹なまでの観察眼(風)」を受けとり、感情に流されない不動の中心軸(心臓)をモノにしたのです。
そうして「もう溺れる心配はない」と確信した19度の獅子座は、大胆な創意工夫を凝らします。
社会的な立場や世間の常識といった、固定された「土地(土要素)」からそっと離れ、感情や無意識を象徴する「水(海・川)」の上に浮かぶ「ハウスボート」へと、足場まるごと移動してしまいます。

shirokikurage
読了時間: 7分


獅子座18度☆「観察者」って誰?【星と神話のものがたり】
磁石の針が揺れるように、すれ違いも「フュージョンの実験」
生きていると、自分の中の「野性(感情・本能)」と「理性(正しさ・論理)」が激しくぶつかり合うことがあります。
大切な人との言い争い、感情的になってしまう自分への自己嫌悪、あるいは「分かってほしいのに伝わらない」というすれ違い……。
18度の「化学者」は、そうした日常の摩擦や感情の揺れを、「破滅や破壊」へ向かわせないための賢明さを持っています。
たとえば、はげしく言い争いをしている渦中にあっても「これは、壊し合うための戦いじゃない。野性と理性をどんな度合いで結合させれば、あたらしい扉が開くのかを試している『実験』なんだ」と、少し距離を置いて観察している自分が登場します。
磁石の針がプルプルと左右に揺れるように、わたしたちのこころは「ちょっと行き過ぎたかな」「もう少し理性を効かせよう」「今度は本音(野性)を少し混ぜてみよう」と、結合のベストバランスを探っています。
その針が揺れる一瞬一瞬は「自分という地上の太陽が創出される世界線(可能性)」を創造している瞬間でもあります。

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読了時間: 6分


獅子座12度☆芝生と夕暮れとランタン【星と神話のものがたり】
境界線がやわらぐ「マジックアワー」の魔法
夕暮れ時(マジックアワー)は、古来より「逢魔が時(おうまがとき)」とも呼ばれ、この世とあの世、日常と非日常の境界線があやふやになる時間です。
直前の11度で「あっちとこっちを往来する奥義」を身につけた魂は、日常のフチ(夕べの芝生)に集まり、ランタンを灯すことで、ごく自然に非日常の気配を現実へと顕現させてゆきます。
「目に見える現実の生活」を営みながら、胸の奥にはいつでも「目に見えないロマンや美学」を密やかに灯している。
「夕暮れ」「芝生」「ランタン」は、獅子座成分がこれまで温めてきたインスピレーションを、大切な日常の空間へ、堂々と表現(演出)するための、マストアイテムといえるものでしょう。

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読了時間: 7分


獅子座11度☆樫の木のブランコ【星と神話のものがたり】
ブランコが前後に大きく揺れるとき、足は地面を離れ、一瞬の滞空状態(浮遊感)を味わいます。それは、日常の「しっかりしなきゃ」「大人でいなきゃ」という重力から解き放たれる、心地よい変性意識の体験です。
「落ちたらどうしよう」という恐怖があるとき、人はブランコを揺らして地上から大きく離れることはできません。けれど、頭上にそびえるのは、神話の時代から「護りで名高い大きな樫の木」です。
「いのちの土台は、何があっても大丈夫!」
根底の安心感があることで、大地を思いきり足で蹴って、人生というブランコをダイナミックにスウィングさせるシーンが描かれています。
境界線を跳びこえる「スウィング魔法」
どのサインにおいても、11度はこれまでの流れに異次元の風を吹き込み、可能性を「揺らす」度数です。

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読了時間: 7分


獅子座9-10度☆非凡なものに恵まれた創造者たちへ【星と神話のものがたり】
人は地球がめぐる26,000回の昼と夜と同じ回数だけ、毎日息を吸い、吐き出しています。 72年間のあいだにくりかえされる呼吸の回数そのものは、わたしたち誰にも、平等に与えられた宇宙からのリズムです。
無意識に繰り返す日常の息のなかで「自分のいのち・ガラスに魂を吹き込むような『創造の呼吸』を、この人生では、何回重ねることができるかな」
そう想像すると、胸の奥から静かな高揚感が湧き上がってきませんか?
獅子座8度の灼熱の情熱を秘め、9度で手仕事や言葉へと全集中して「息」を吹き込み、10度で天からの光を受け取る。
「魂の息づかい」を身につけた獅子座成分は、特別な大舞台に立たずとも、日々のささやかな手仕事や言葉の端々に、いのちの輝きを宿らせることのできる「全集中の呼吸の達人」になっていくのだろうと思います。

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読了時間: 7分


獅子座8度☆世界に響け!「好き」の熱量【星と神話のものがたり】
こころの底から信じている「素晴らしいもの」を、どうして隠しておく必要があるの?
わたしたちは日常の中で、つい「こんなこと言ったら変に思われるかな」「世間の常識とはズレているから」「人は人、わたしはわたし、好きの押し売りはやめとこう、迷惑かもしれないし」と、自分の内側から湧きでた純粋な熱意や理想を押し隠してしまうことがあります。
自分の内側で温めた「これが好き!」「こうあったら世界はもっと素敵になる!」という純粋な思いは、本来、外の世界へと滲みだし、波紋のように広がっていく力を秘めています。
古い常識や「どうせ無理」という諦め(地上の冷えた枠組み)に対して、胸の中にある「火」を灯しつづけ、臆せずひるまず「わたしはこれが好き」と言いつづける姿勢は、獅子座8度が教えてくれる「人生の革命」です。

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読了時間: 8分


獅子座6度☆地球に降りた、ふたつの炎【星と神話のものがたり】
自己表現は宇宙のはじまりにあったとされる「原初の熱」――他者が、世界が、愛おしくてたまらない――という神々の高揚の摩擦熱からはじまった、光のバリエーションです。内なる古風な女王の気品も、最先端の少女の勇敢さも、いまこのタイムラインで味わえるファッションという名の地球ゲームのひとつ。地上の肉体という密室で、二つの炎を美しく交わらせた獅子座の魂は、つぎの7度で、地球という枠組みすら飛びだし、宇宙の根源的な炎「コンスタレーション(星座の炎)」の輝きへと、さらなる進化を遂げていくことになります

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読了時間: 8分


獅子座5度☆魂のグランドキャニオン【星と神話のものがたり】
4度までにちんまりと整えた「個人的な安全の器」をパカッと壊して、大いなる源泉へと接続し直す、少し難易度高めの試練のようでもあり、サビアン5度は大きな心理的拡大への挑戦フェーズが、ぞろり揃い踏みしている印象があります。
獅子座成分の「5度の限界突破」は、「誰の許可も要らない、圧倒的な自己信頼と存在感の放射」です。
昨日の4度では、大人の手綱さばきをプレゼンするかのごとく、完璧な規律(地)に従って、自分の情熱を「正装」という美しい在り方に仕立て上げました。
もちろんそれは素晴らしい達成でしたが、獅子座の火のエネルギーは、そこで大人しくディスプレイされているようなシロモノではありません。

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読了時間: 7分


獅子座4度☆セルフ・プレゼン【星と神話のものがたり】
わたしたちは、野生のまま野山を駆け巡るだけでも十分に美しい存在ですが、地球という物質世界に生まれてきたことを思うと、「内なる野生の美しさを、この手で、目に見える形にして表現したい!」と願ったからこそ、いまここに肉体を持って存在しているのだと思います。
これまで地道に積み重ねてきた実力や、大切にしてきた直感は「凍りついた美しい角(トロフィー)」となってあなたの存在感に特別な輝きを付与しています。
もこもこの毛皮を脱いで、堂々と胸を張り、自らの手で美を創造できる、気高き地上の王(獅子)として、素晴らしい創造力を世界へと開示していきます。
【今日の地球フィールドワーク】獅子座4度
内なる特別な創造力を、ただの興奮で終わらせず、「自分の土台(実力)」として地上に着地させるためのラッキーアクションです。
「わたし、これができます」をひとつ、言葉や形にしてみる
あなたの内側にある技術や知識、これまでの経験という「内なるトロフィー」を、誰の目にも見える形に整理してみましょう。履歴書を新しくする、ポートフォリオを作る、SNSのプロフィールを「正装」するように整

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読了時間: 7分


獅子座3度☆髪は女の命(霊力)【星と神話のものがたり】
野生をマイスタイルへと調律する
1度で「わたし」として目覚め、2度で世界へ熱を放電したいま、3度では「もう、過去の古い殻に閉じこもっていた自分には戻らない。わたしは私だけの新しいスタイルで、この地上を生きる」という、セルフイメージの鮮やかな刷新が行われています。
それは、髪をかき乱すような野性的な衝動(1925年)であれ、ハサミを入れて時代を切り開くスタイリッシュな自立(1970年代)であれ、根底にあるのは、古い過去の自分や社会が定めた「らしさ」に縛られず、今一番ワクワクする「わたしのカタチ」を自分で決めて表現するという強い意志です。
誰かが決めた「あなたらしさ」や、過去のサバイバル脚本が求めてくる「無難な見た目」の枠に、自分を押し込めることなく、今、一番心地よく、一番自分を誇らしく思えるスタイルへと、自由に髪をかき上げ、あるいはハサミを入れていく、獅子座成分が誇り高く踊りだす様子が表現されています。

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読了時間: 8分


獅子座2度☆魔女のランタンといのちの触媒【星と神話のものがたり】
「映画(幻灯機)」という新しい魔法の登場
現代のプロジェクターの原型である「マジック・ランタン(幻灯機)」から発展し、無声映画(サイレント映画)が大衆娯楽として花開いていました。暗闇の中にパッと光が差し込み、そこに誰も見たことのない幻想的な世界やスター(個の光)が映し出される光景は、当時の人々にとって文字通り「魔法をかけられたランタン」そのものでした。
獅子座の「自己表現」が、スクリーンの光として世界を魅了しはじめた時代といえます。
東洋趣味(オリエンタリズム・ジャポニスム)の流行
西洋社会において、東洋の「提灯(ランタン)」は、妖艶で神秘的なムードを醸し出すお洒落なインテリアや舞台装置として人気がありました。
日常の無味乾燥な空間を、一瞬で非日常の劇場へと変えてしまう劇的な道具として「ランタン」は捉えられていました。

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読了時間: 9分
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