top of page
12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


獅子座29度☆人魚【星と神話のものがたり】
多次元のなめらかさと、地上ルール(肉体)の狭間
半分が魚で、半分が人間の「人魚」。
獅子座29度のシンボルには、遊び心と切なさがないまぜになった、それでいて圧倒的な知性と理性のフュージョン(融合)を感じさせる気配が漂います。
人魚は、「ケイローン(人馬一体の賢者)」という男性性の強いシンボルが、内なる野生に馴染み、ゆっくりと女性性へシフトした姿のようでもあります。
男性性が優位のときの野生の力は馬で、女性性が優位になると魚になる、というような。
次のサインの「乙女座」は、目に見える現実を緻密に繊細に整理し、他者へ実務的に貢献していく、いわば「二極化された地球ルールが色濃くなるダンジョンの深層部」のような場所です。
そこへ向かおうとする強い意志と理性は、人魚の美しい「上半身(人のカタチ)」にあらわれています
けれど、これまで味わってきた多次元世界のなめらかさや、境界線のないやわらかい現実を「捨てがたい」と思う名残惜しさは、流線型の「魚の尾ひれ」となって、野生の自由さへ魂を揺り戻します。

shirokikurage
読了時間: 7分


獅子座25-26度☆アビスを超えて虹になる【星と神話のものがたり】
獅子座という「火」のエレメントは、25度で砂漠の砂を踏みしめるラクダとして、「地」の圧倒的な現実感へと着地(創造降下)しました。
その炎は極寒の中を生き抜いた、真実の熱を放射するいのちの表現であり、誰も通り抜けることのできなかった、未開の地球グリッド「シルクロード」をつなぐ、タフなからだを持っていました。
東西をつなぐ巨大な大地の神は、ラクダたちの歩みによって、悠久の眠りから目を覚ますことができたのだろうと想像しています。
チャネラーのエリス氏が視た「大きなラクダ」は、砂漠のグリッドを這うように進み、シルクロードという名の「巨大な道」、いってみれば「大蛇のような生命種・ゲニウスロキ」の細胞だったのかもしれません。

shirokikurage
読了時間: 10分


獅子座23度☆スウィング魔法の集大成【星と神話のものがたり】
獅子座23度は「自己コントロール能力と表現の極致」が描かれたものがたりです。
鞍(くら)も鐙(あぶみ)もない裸馬という野生の生命力(火)の上に乗り、それを完全に乗りこなす騎手の姿は、人と動物「野性の力」が、獅子座のスウィング魔法によって、最終的になにを成し遂げられるのかを示しています。
獅子座が辿ってきた「スウィング魔法」の軌跡
「裸馬の乗り手」という圧倒的な人馬一体の表現にたどり着くまで、獅子座成分はたくさんの「揺れ(スウィング魔法)」を体験してきました。
揺れる獅子座の旅路をふり返ってみましょう。

shirokikurage
読了時間: 8分


獅子座12度☆芝生と夕暮れとランタン【星と神話のものがたり】
境界線がやわらぐ「マジックアワー」の魔法
夕暮れ時(マジックアワー)は、古来より「逢魔が時(おうまがとき)」とも呼ばれ、この世とあの世、日常と非日常の境界線があやふやになる時間です。
直前の11度で「あっちとこっちを往来する奥義」を身につけた魂は、日常のフチ(夕べの芝生)に集まり、ランタンを灯すことで、ごく自然に非日常の気配を現実へと顕現させてゆきます。
「目に見える現実の生活」を営みながら、胸の奥にはいつでも「目に見えないロマンや美学」を密やかに灯している。
「夕暮れ」「芝生」「ランタン」は、獅子座成分がこれまで温めてきたインスピレーションを、大切な日常の空間へ、堂々と表現(演出)するための、マストアイテムといえるものでしょう。

shirokikurage
読了時間: 7分


獅子座5度☆魂のグランドキャニオン【星と神話のものがたり】
4度までにちんまりと整えた「個人的な安全の器」をパカッと壊して、大いなる源泉へと接続し直す、少し難易度高めの試練のようでもあり、サビアン5度は大きな心理的拡大への挑戦フェーズが、ぞろり揃い踏みしている印象があります。
獅子座成分の「5度の限界突破」は、「誰の許可も要らない、圧倒的な自己信頼と存在感の放射」です。
昨日の4度では、大人の手綱さばきをプレゼンするかのごとく、完璧な規律(地)に従って、自分の情熱を「正装」という美しい在り方に仕立て上げました。
もちろんそれは素晴らしい達成でしたが、獅子座の火のエネルギーは、そこで大人しくディスプレイされているようなシロモノではありません。

shirokikurage
読了時間: 7分


かに座29度☆双子の神秘【星と神話のものがたり】
ミューズが黄金の天秤で量っている「双子」は、わたしたちの内面にある「光と影」「自立と依存」「古巣への愛着と、あたらしい世界への憧れ」といった、二極のエネルギーです。
ミューズは、どちらが良い・悪いというジャッジを一切しません。
彼女はただ、内側にある二つの愛の重さを知り、その揺れによって、どんなディレクションが誕生するのかをみつめています。
宇宙拡大の一端を担うあたらしい世界線の萌芽を、保育器を覗きこむ宇宙の母のようなまなざしで、天秤の「揺れ」を生みだしています。
つまり、宇宙を拡大するためには「揺れ」が必要で、「揺れを生みだすため」には、ふたつの世界が必要、と読むこともできます。知性が共感へ溶ける「境界線消失」のその先へ
ユング心理学における女性性の最高峰「ソフィア(聖なる叡智)」は、すべてのグラデーションをあるがままに見まもるインフラです。
今日登場するミューズというシンボルもまた、ソフィアの視座を持っています。
これまでの地球社会では、「正しいか、間違っているか」「あちら側か、こちら側か」という二元論の檻の中で、多くの魂が傷つき、葛藤してき

shirokikurage
読了時間: 8分


かに座25度☆ファーストブリーズ【星と神話のものがたり】
かに座25度を日本の翻訳で「右肩越しに突然投げられた黒い影、または外套」という言葉で記憶されている方も多いかもしれません。その翻訳には、過去の古いシステムを脱ぎ捨てるようなタフな情緒を感じられますが、サビアンシンボルの原文は、さらに美しく宿命的な響きを含んでいます。今回は、原文の「暗いアーチ」のなかに隠された、宇宙の壮大な出生の秘密を紐解いていきましょう。「お母さんの産道」を歩き抜く魂のバースクライ
21度からはじまった、これまでの狭い「身内システム」を超越し銀河人類へと脱皮していくプロセスの完成形として、25度を読んでみます。22度では頭蓋骨アンテナの感度を最高にして23度では宇宙サロンの楽譜を降ろし、24度では泥臭い地球の大地で星と衣食住のマリアージュを果たしてきました。そうしてかに座25度で迎えるのは、文字通りの「出産(魂の生まれ変わり)」の瞬間です。シンボルに描かれている「暗いアーチ型の路地(トンネル)」はこれまで自分を温かく、至れり尽くせりでまもってくれていた「お母さんの子宮」古い蟹座の世界(慣れ親しんだ古い家族の枠組み)そのもの

shirokikurage
読了時間: 7分


かに座23度☆宇宙サロンの編集会議【星と神話のものがたり】
わたしたちはもう、誰かに理解してもらうために自分を薄めたり、世俗の常識に合わせて言葉を選んだりしなくても大丈夫な時代に突入していると感じています。
あなたが脳の扉をこじ開けて、アカーシャの彼方からいのちがけで降ろしてきた「天上の色彩」や「魂のものがたり」を、そのまま剥きだしの純度で響かせてみてください。
「これ、わたしが降ろしてきた最高の楽譜(ものがたり)なんだけど、どう?」
そうやって差しだしたとき、同じ星の系譜を持つ本物の仲間たちが、アブサンのグラスをパチンと合わせるように、あなたの周波数と熱く、知的に、どこまでも深く共鳴しはじめます。
閉じられた箱庭を飛びだして、神聖な精神のソサエティへ。
あなたの内なる美しきものがたりを、最高の知性とともに世界へシェアしていきましょう!

shirokikurage
読了時間: 7分


かに座22度☆グレートマザーのアンテナ【星と神話のものがたり】
自分で波を切り裂いて進むフェーズを終え、「海が、風が、運命が、わたしのもとへ大切なものを運んできてくれるのを100%信頼して待つ」ものがたりは、かに座のもつ共感能力が、究極の「受容器のひな型」へとアップデートされた姿でもあります。
2026年、外洋(宇宙)から還ってくる星の仲間たちの「ポート」として
これまでの古い地球の解釈では、21度の非日常な夢の世界から日常にソフトランディングするために、「俗世から離れて、港で希望のヨットを寂しげに待つ元型」として読まれることの多かった22度ですが、18度で迷宮ダンジョンをくぐり抜け、19度では分断されたものを「ハレの日」祝福魔法でマリアージュし、21度で世界を震わせる歌声を放ってきた「新地球のかに座成分」の器は、もう小さなサイズには収まりません。彼女が待ち受けているセイルボート(ヨット)は、地上の小さな漁船などではなく、外洋(宇宙・マルチバース)の彼方からやってくる、未知なる可能性や星の仲間たちの帰還(帰還船)と読むことが「できる時代に」なりました。

shirokikurage
読了時間: 7分
bottom of page




