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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


乙女座10度☆タフな知性へ脱皮する【星と神話のものがたり】
なぜ、頭は「二つ」に分かれたのだろう?
自分の内なる光を強く放ち、個性を主張すればするほど、そこには必ず、同じくらい色濃い「影(シャドウ)」が生まれます。
「こんな尖った表現をしたら、誰かに批判されるかもしれない」
「普通から外れてしまったわたしは、孤独になってしまうのではないか」
「わたしの内側には、まだこんなにも割り切れないドロドロした矛盾がある」
乙女座のシャドウは、分裂して細分化したあらゆるものを「見る」ことができるので、12星座の中でも緻密で、手強い「蠱毒の生存者」と感じます。
乙女座の知性は自分の影のグロテスクさや、防衛本能(安全行動)へ逃げたくなるこころの動きを、誰よりも正確に察知してしまいます。
そこで強大なシャドウと正面衝突して引き裂かれないために、乙女座の知性は、あたまの数を増やすという驚くべき進化を選んだのではないのかな、と。

shirokikurage
読了時間: 8分


乙女座1度☆2026版最新モデルのあたま【星と神話のものがたり】
大きな理想や、燃え上がるような情熱を「どうやって形にしようか」と、静かに机に向かう横顔には、職人のような気高い美しさが宿ります。
乙女座のエッセンスに触れたはじまりの日、今日は「知性を使って、この世界を少しだけ整えてみよう」という意志をもって、周囲を眺めてみましょう。
丁寧な眼差しで世界を見つめているうちに、地球をととのえ、創造降下した事物を整理整頓してゆくのは、「2本の腕と足をもった人類」の、大切な役割なのだと感じることがあります。
地球にとって大切なこと、あるいはとても重要な仕事は、食器を洗い、衣服を整え、廊下の塵をはらって玄関に水を撒く、日々の営みにあるのだと感じています。

shirokikurage
読了時間: 6分


獅子座29度☆人魚【星と神話のものがたり】
多次元のなめらかさと、地上ルール(肉体)の狭間
半分が魚で、半分が人間の「人魚」。
獅子座29度のシンボルには、遊び心と切なさがないまぜになった、それでいて圧倒的な知性と理性のフュージョン(融合)を感じさせる気配が漂います。
人魚は、「ケイローン(人馬一体の賢者)」という男性性の強いシンボルが、内なる野生に馴染み、ゆっくりと女性性へシフトした姿のようでもあります。
男性性が優位のときの野生の力は馬で、女性性が優位になると魚になる、というような。
次のサインの「乙女座」は、目に見える現実を緻密に繊細に整理し、他者へ実務的に貢献していく、いわば「二極化された地球ルールが色濃くなるダンジョンの深層部」のような場所です。
そこへ向かおうとする強い意志と理性は、人魚の美しい「上半身(人のカタチ)」にあらわれています
けれど、これまで味わってきた多次元世界のなめらかさや、境界線のないやわらかい現実を「捨てがたい」と思う名残惜しさは、流線型の「魚の尾ひれ」となって、野生の自由さへ魂を揺り戻します。

shirokikurage
読了時間: 7分


獅子座23度☆スウィング魔法の集大成【星と神話のものがたり】
獅子座23度は「自己コントロール能力と表現の極致」が描かれたものがたりです。
鞍(くら)も鐙(あぶみ)もない裸馬という野生の生命力(火)の上に乗り、それを完全に乗りこなす騎手の姿は、人と動物「野性の力」が、獅子座のスウィング魔法によって、最終的になにを成し遂げられるのかを示しています。
獅子座が辿ってきた「スウィング魔法」の軌跡
「裸馬の乗り手」という圧倒的な人馬一体の表現にたどり着くまで、獅子座成分はたくさんの「揺れ(スウィング魔法)」を体験してきました。
揺れる獅子座の旅路をふり返ってみましょう。

shirokikurage
読了時間: 8分


獅子座7度☆星空に「わたし」をみつける【星と神話のものがたり】
ただの「点」から、見えない糸で結ばれた「星座」へ
見上げた夜空に広がっていたのは、自分ひとりだけの炎ではありませんでした。
そこには、はるか昔から変わらぬ光を放ちつづける、幾千の星々の連なり——「星座(コンスタレーション)」が輝いていたのです。
わたしたちは時として、「周囲に埋もれてしまいたくない」「自分は特別なんだとアピールしなければ、社会という無機質なシステムに呑み込まれてしまう」という焦りから、大声で咆哮したり、デキる自分を強調するために周囲の世話を引き受けすぎたりして、ひとり総合商社状態になってしまうことがあります。
地上世界で格闘してきた6度までの炎が、十分に大地と肉体に固定されて熱源を獲得すると、火はどんどん燃え上がり、上昇する性質をもっているので、獅子座成分は、7度でふと夜空を見上げます。

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読了時間: 7分


かに座25度☆ファーストブリーズ【星と神話のものがたり】
かに座25度を日本の翻訳で「右肩越しに突然投げられた黒い影、または外套」という言葉で記憶されている方も多いかもしれません。その翻訳には、過去の古いシステムを脱ぎ捨てるようなタフな情緒を感じられますが、サビアンシンボルの原文は、さらに美しく宿命的な響きを含んでいます。今回は、原文の「暗いアーチ」のなかに隠された、宇宙の壮大な出生の秘密を紐解いていきましょう。「お母さんの産道」を歩き抜く魂のバースクライ
21度からはじまった、これまでの狭い「身内システム」を超越し銀河人類へと脱皮していくプロセスの完成形として、25度を読んでみます。22度では頭蓋骨アンテナの感度を最高にして23度では宇宙サロンの楽譜を降ろし、24度では泥臭い地球の大地で星と衣食住のマリアージュを果たしてきました。そうしてかに座25度で迎えるのは、文字通りの「出産(魂の生まれ変わり)」の瞬間です。シンボルに描かれている「暗いアーチ型の路地(トンネル)」はこれまで自分を温かく、至れり尽くせりでまもってくれていた「お母さんの子宮」古い蟹座の世界(慣れ親しんだ古い家族の枠組み)そのもの

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読了時間: 7分


かに座8度☆ミュータントのパレード【星と神話のものがたり】
服を着るということは、野生の剥き出しのパワーをただ暴走させることなく、3次元の地球ルール(人間の社会)に適応できるように、愛らしく調律(ラッピング)したことを意味しています。
ウサギは本来、臆病で捕食されやすい動物ですが、服をまとい、堂々とパレード(意思表明)をしている彼らは、もう誰の獲物でもありません。
古い世界のサバイバルゲームから完全に卒業し、「わたしたちは、わたしたちの愛のルールで生きていく」と、はっきり宣言しています。
日本でハンター経験のある人はすくないと思いますが、がんばって想像してみると、動物が人の服を着て擬人化された時点で、「人格がある」ように認識するのではないかと感じています。
しかも、整列して、歩幅をあわせてパレードしていたら、もう銃口を向ける「動物」と見ることはできないだろう、と。
見よう見まねでいい。一歩づつ大人の靴をはいて歩くほほえましい挑戦
サビアンシンボルを創始したジョーンズ氏は、蟹座8度に「Imitativeness(模倣性、真似をすること)」というキーワードを当てはめ、ルディア氏は「高い次元の在り方を、

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読了時間: 7分


かに座1度☆ただいま*おかえり【星と神話のものがたり】
風から水へ、境界線がにじみだす。蟹座1度は人生の舵を大きく切って、「帰属」エリアへ足を踏み入れたことを告げるシンボルです。双子座の、個人の知性を磨き「風」を切って進む、知的な冒険の旅は終わりました。仕分けの旅の果てには、言葉に降ろすことのできなかった感情が、たまりにたまって、どこかしら孤独や渇きを感じていたかもしれません。太陽が蟹座「水」のサインに入った瞬間、その張りつめていた「知性の境界線」は、温かな愛の海へとやさしく溶けだしていきます。シンボルの「古い旗」は、ひとりで戦い、ひとりで証明しようとしていた「個人のエゴ(自我)の旗」です。そして水夫たちが掲げる「あたらしい旗」は、「わたしたちは最初から、ひとつの大きないのちとしてつながっている」ことを示す、仲間、共同体、そして自分自身への信頼の旗(こころのフラッグ)です。「もう、ひとりで頑張らなくていいんだよ。ここに、あなたの帰るべきシェルターがある」そんな圧倒的な安心感が、今日の地球をやさしく包み込んでいます。

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読了時間: 10分
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