top of page
12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


双子座30度☆愛の海へダイブする【星と神話のものがたり】
双子座30度は、その知性の限界点を突破する日です。30度という度数は、そのサインで集めた個人的な成果を、次の世界への「ギフト」として手放し、還元していく祝福の場所でもあります。「どれだけ言葉を尽くしても、どれだけロジックを組み立てても、この世界のすべてを説明することはできない。……だったらもう、難しい理屈(ヨロイ)は全部脱ぎ捨てて、ただ生きて存在していることの美しさを、そのまま表現しちゃおう!」と、知性は降伏(シフト)していきます。
シンボルに登場する「美女たち」が、重いドレスや社会的な肩書きを脱ぎ捨て、必要最小限の水着(ありのままの肉体)になって、誇らしげにパレードしているのはそのためです。彼女たちは、自らの生命力と美しさを、外側の評価に委ねていません。ただ「わたしは私として、ここに咲いている」という圧倒的な自立の輝きを放っています。水着美女たちは「海」で生命の躍動を謳歌し、「すべてが一つに溶けあう、大いなる感情と愛の領域(=21日からの蟹座の世界)」で、意識と無意識領域のはざまを力強く歩きます。これまで「あたま」を優先して、敵と味方、正しいこ

shirokikurage
読了時間: 9分


双子座28-29度☆喪失界隈から響く歌声【星と神話のものがたり】
28度で「社会的死(破産)」を体験し、29度で「百の舌を持つ鳥(モッキンバード)」になる、一連の流れを統合して眺めたとき、こころのなかで、息をのむような美しい反転が起こります。
現実の行き詰まりや、過去のつらさ、厳しい数字の波(28度の大嵐)のなかにいるときは、まるで世界が終わったかのような恐怖を感じていました。
けれど、その体験を潜り抜けた先で「あれは宇宙が、あらゆる執着から解放し、身軽にするためのアトラクションだったんだ」と、一歩引いた「ガラス底ボートの視点」で、自分の人生を客観的に見つめる目を手に入れます。
何者でもなくなったから、何にでもなれる。所有することを手放したからこそ、世界のすべての歌を自分のものとして歌うことができる。白黒はっきりつけてコントロールしようとする「あたまの緊張」をゆるめ、深刻さという地球の黒魔術をユーモアで笑い飛ばすことが、双子座の知性がたどり着いた、究極の救済であり覚醒です。

shirokikurage
読了時間: 10分


双子座27度☆檻を飛びだす野生のステップ【星と神話のものがたり】
「安全な温室」を抜けて、路上の自由へ。各サインの27度は、次のサイン(双子座の場合は感情と共感の「蟹座」)のエネルギーをいよいよ現実の行動へと移しはじめる、「古いパターンの拒絶と自立」の度数です。これまで双子座は、言葉を尽くし、知性を磨き、なんとかこの世界に適応しようと奮闘してきました。けれど、昨日26度で「思考をフリーズ」させたことで、ある重要な事実に気づいてしまいます。それは「安全な森(檻)の中に閉じこもって、いい子にしているだけでは、わたしたちの生命力は干からびてしまう」という真実です。双子座27度で登場する「森」は、文明社会の雑音から離れて、自分の内なる野生のカンや、ピュアな生命力をじっくりと充電するための「聖なる隠れ家(シェルター)」のような場所です。けれども、どれほど居心地が良い聖域であっても、そこにずっと閉じこもって適応してしまったら、それはやがて「変化のない、閉ざされたローカルな檻(思い込みの殻)」へと変わってしまいます。ひとつの場所に定住し、ルールに縛られることは、移動と交流を愛する双子座の知性にとって、生命力のストップを意味し

shirokikurage
読了時間: 6分


双子座26度☆凍りつくお喋り【星と神話のものがたり】
知性が溶ける手前の、美しいフリーズ
。各サインの26度は、次のサイン(双子座の場合は、感情と共感の「蟹座」)のエネルギーが、外側から波のようにじわじわと流れ込んでくる度数です。これまで双子座は、「言葉」や「論理」という風の力を使って、世界を切り分け、理解しようとしてきました。けれど、次の蟹座へ行くためには、「言葉で割り切る冷徹な知性」を一度手放し、すべてを包み込む「感情・共感(水)」の世界へ溶けていく必要があります。その変化への予兆が、時間の質となって降りてきます。「境界線の消失(風から水へ)」という時間の質が降りてくる直前に、双子座の知性は、自らの限界まで冷やされ、高められ、一本一本の木の枝に美しくきらめく「霜の結晶」として、凝固してゆきます。それは、あたま(思考)の働きが完全に停止した、静寂の時間です。
「どうしてこうなるんだろう?」
「次に何を言えば正解だろう?」脳内の果てしないおしゃべりは、冬の寒さの中でピキピキと凍りつき、ただ「そこに美しい結晶として存在している」という状態を生みだします。

shirokikurage
読了時間: 6分


【ハーブ天然ものがたり】パームツリー|青い海のココヤシ|砂漠を生きるナツメヤシ
ヤシの木の誕生は約8500万年前(中生代・白亜紀後期)つくしの祖先であるロボク(巨大トクサ)が地球を覆っていたのは、恐竜よりもはるか昔、約3億5000万年前の「石炭紀」と呼ばれる時代です。シュタイナーの霊学的な視点で見ると、この頃の地球はまだ、濃密な湿った霧(水蒸気)と炭酸ガスに包まれ、地上と天界の境界線が今よりもずっと曖昧な、「エーテル界の魔法がそのまま物質化していたような時代」だったのだろうと想像しています。植物たちは「花」を咲かせることも、「種」をつくることもせず、ひたすら胞子を飛ばして増えていきました。つくしやスギナは、地球の肉体がまだ固まりきる前の「原初の水と霧の記憶」を、今もその身に宿している「生きた化石」です。ヤシの木(ヤシ科)が地球に登場したのは、それからもっと後の時代、「白亜紀の後期(いまから約8500万年前)」です。ティラノサウルスやトリケラトプスが大地を闊歩していた、恐竜時代の黄昏時です。数億年という地球の歴史のなかで、白亜紀という時代は「地球にはじめて、太陽の光がストレートに差しこむようになった大転換期」でした。

shirokikurage
読了時間: 10分


双子座25度☆てっぺんひとつ【星と神話のものがたり】
過剰な「情報」の引き算、双子座成分は「あれも面白い!これも知りたい!」と、たくさんの言葉や情報、他者とのコミュニケーションを軽やかに吸収し、自分の世界を広げてきました。各サインの「25度」は、サインの持つ力がピークに達し、物質世界においてもっともクリエイティブに結晶化する度数です。25度の双子座の知性は、外側から集めてきた、たくさんの「良いもの」「正しい情報」「他者への配慮」を、ただ生い茂らせたままにしていると、本当に大切な自分の幹(主権)に、光が届かなくなってしまうことに気がつきます。南国のパームツリー(ヤシの木)は、放っておくと大きな葉が幾重にも生い茂り、自らの重みで風通しが悪くなったり、根元に光が届かなくなったりしてしまいます。だから定期的に「古い葉」や「過剰な枝」をザクザクと刈り込んで(剪定して)、美しいヤシの木としての姿を整えてあげる必要があります。2026年を生きるわたしたちは、意識していなくても、スマホやSNSから流れてくる情報、周囲のハプニング、そして「自分の価値を証明しなければ」という思いこみによって、脳内(パームツリーの葉)が

shirokikurage
読了時間: 8分


双子座24度☆遊びの天才滑走中!【星と神話のものがたり】
双子座は、風のエレメントで、状況に合わせて軽やかに形を変えていく「柔軟宮(じゅうなんきゅう)」のサインです。双子座24度は、その柔軟な知性が極限まで洗練され、「どんなに予測不能で、コントロールできない現実(氷)であっても、それを逆手にとって美しいダンス(遊び)に変えてしまう力」を表しています。わたしたちが生きるこの地球は、時にツルツルと滑る氷のリンクのようです。大切な人の機嫌のよしあし、突然の予定変更、世間にあふれる雑多なニュース……地上の現実は少しでも油断すると、つるりと滑って転んでしまうトラップだらけの氷の大地ともいえます氷の上で、コンクリートのような「動かない安全」を求めてガチガチに緊張して突っ立っていれば、足元をすくわれて転んでしまいます。けれど、スピードに乗って、右へ左へと体重を移動させながら、氷の滑らかさに自分の重心をピタリと合わせていくとき、不安定さは、衣服を心地よくなびかせる「自由な風」へと変わります。1920年代(サビアン誕生当時)のスケートリンクサビアンシンボルが誕生した1925年のアメリカでは、アイススケートリンクは現代のわ

shirokikurage
読了時間: 8分


双子座23度☆銀河人類熟成中【星と神話のものがたり】
数秘術において「3」は、1(自分)と2(相手)が出会うことで生まれる「あたらしい創造性・未来・子供」を意味します。高い木の上にある巣は、外敵(過去の洗脳や、あなたを都合よく扱おうとする世間の重力)が届かない、自分だけの「聖なる隠れ家(サードプレイス)」です。「いまはまだ、焦って結果を出そうとしなくていいんだよ。誰かになにかを証明するために、無理にその未完成な翼を広げて飛ばなくてもいい。安全な巣の中で、あなたの中に生まれたあたらしい可能性を、愛おしくあたためてあげよう」という計画が粛々と進行しているのが双子座23度です。次の飛躍のために、内なる「羽(知性と表現力)」を、地道に丁寧に育てる、とても豊かで尊い「充電」のフェーズといえます。時に、早く成果を出さなければと焦ったり、周りの進捗を見て「自分はまだ何もできていないのではないか」と不安になったりすることがありますが、植物が芽吹く前に土の中で力を蓄えるように、あるいは雛たちが巣の中で羽が生え揃うのを待つように、わたしたちの魂にも、じっと「満ちるのを待つ」大切な季節があります。

shirokikurage
読了時間: 10分


双子座22度☆正しさから楽しさへ【星と神話のものがたり】
張りつめた知性を「生のぬくもり」で満たす。激しい知性の革命(21度)のあとにやってくるのは、「田舎踊り(バーンダンス)」という素朴で鷹揚なエネルギーです。アメリカの開拓時代、収穫期のあとに納屋(バーン)へ集まり、地元の生バンドの演奏に合わせてみんなでステップを踏み鳴らしたバーンダンス。
そこには、きらびやかな宮廷舞踏会のような「格付け」や、誰かが誰かを支配するような「ジャッジ」はありません。
双子座の激しさ(風のエレメント)が極限まで高まると、人は時に、正しさを証明するために神経を尖らせ、あたまのなかだけで戦いすぎてしまうことがあります。「わたしは間違っていない」 「もう、都合の良い人間にはならない」そうやって自立の旗を掲げると、宇宙はかならず、聞こえるか、聞こえないくらいの、かすかなやさしいトーンで語りかけてきます。「よく頑張ったね。もう、正しさを証明するために肩をそびやかすのはおしまい。これからは、あなたと同じように自由になった仲間たちと、ただ等身大の、いのちのよろこびを分かちあおうよ」自立は、孤立するためにあるわけじゃなく、「本当の意

shirokikurage
読了時間: 11分


双子座21度☆未来のメニューを注文する【星と神話のものがたり】
双子座成分は言葉を司ります。
21度のデモにおける激しさとは、拳をふるう類いのものではなく「相手の言い訳を完璧に封じ込める、ぐうの音も出ないスローガン(論理)」を突きつける激しさです。資本家がつくった歪んだルールを、19度で学んだ「宇宙の普遍的な正義」という鋭利なメスで、バラバラに解体していく知的暴挙ともいえます。
双子座は「2つの要素」(支配者と奴隷、光と影、資本家と労働者)をテーマにする基本軸をもっています。
膠着し、停滞した社会の空気に、あえて「労働者の声」という強烈な異分子をぶち込んで、世界を激しくかき混ぜる(攪拌する)のは、「現状維持を絶対に許さない、神経質なまでの変化への衝動」で、そのエネルギーは双子座21度で激しく露呈します。
私情を排した「冷徹なネットワーク「わたしは可哀想なんです」という個人的な涙を完全に切り捨て、「このシステムは論理的に破綻している」という公的なメッセージに変換し、見ず知らずの他者と「記号」として連帯する。ドライで強固なネットワークの力が、風の柔軟宮の最強の武器になります。
サビアンシンボルが記述された1925

shirokikurage
読了時間: 11分


双子座19-20度☆運命をメニューに変える【星と神話のものがたり】
カフェという名の「地上の銀河」高い天井。無機質な素材の中に生けられた一輪の花。光と風の舞う、なにも置いていない空間。オープンな厨房。こうした空間は、肉体的な「食欲」を満たすことよりも、精神的な「気配(エーテル)」を味わうように設計されています。パソコンを開く人、読書をする人、ただ外を見る人。すべては「20度のメニュー」の一部としてそこにあり、だれもが自分の心地よい周波数にチューニングしています。カフェに漂うエーテル成分が、軽くて豊かだと感じる正体の一つに「心地よい無関心」があります。カフェテリア(20度)では、だれもが「客」という記号になり、「人の背景」を消し去ります。過去も未来も持たない「いま、ここでコーヒーを選んでいるわたし」という純粋な点になることで、エーテル体はしなやかさを取りもどします。コーヒーマシンの蒸気音、カップの重なる音、適度な雑音。カフェをカフェたらしめている音は、日常に漂う重苦しい思考を細かく砕き「バラバラな粒子の舞い」へと還元する、音響的な洗浄装置みたいに機能しています。「非物質的な豊かさ」の展示場。現代のカフェ、特にサード

shirokikurage
読了時間: 11分


双子座17-18度☆無害は無敵【星と神話のものがたり】
今日からの2日間、双子座17度と18度のものがたりをひとつの「呼吸」として綴りました。
17度で放たれるのは、自分の言葉と生命力が完全に一致したときにあらわれる、ダイヤモンドのような「無敵の無害さ」。
そして18度で辿りつくのは、喧騒の中で誰にも邪魔されずに魂の母国語を語り合う「秘密の隠れ家」です。
「世界を変える前に、まず自分を無敵の健康体へと作り替える」
「理解されないことを、最大の盾にして自分をまもる」
17度には、知性が「あたま」から「全身」へと溶けこみ、確固たる自分という宇宙を確立していくプロセスが描かれています。
トプシーが演壇から降りて、しずかにマイクを置き、秘密の茶室で仲間と微笑み合うまでの、清々しくて濃密な「魂の呼吸運動」の時間の質が、今日から明日にかけて降りてきます。

shirokikurage
読了時間: 13分


双子座16度☆声の魔法【星と神話のものがたり】
12度で虐げられていた少女トプシー(奴隷の子)が、15度で神聖な野生を取りもどし、16度ではついに「虐げられている人々のために声を上げるリーダー」として、演壇に立つ、というものがたりが展開されていきます。それは「溢れでる知恵を、誰のために使うのか?」という問いかけに、無条件で答えつづけている姿勢でもあります。ジャングルを駆け巡っていた森の人は、ふと気づくと、文明の街並みの中に立っていました。彼(彼女)の瞳には、まだ森の野生が宿っています。15度で手に入れた「ジャッジのない愛」を携えて、16度の婦人は「正しさの檻」の中に閉じ込められている人々を救い出すために、力強く、エモーショナルに語りはじめます。それは「自分の内側の真実を、外側の世界と一致させるための挑戦」のはじまりでもあります。15度で「世界中のセックスワーカーを尊重せよ」と魂で悟ったわたしたちは、16度で、その震える声を、実際にマイクを通して世界へ届けるシーンが描かれています。1920年という「境界線」、所有物から「個」へ。サビアンシンボルが読まれた、1920年代のアメリカにおける「婦人参政

shirokikurage
読了時間: 9分


双子座15度☆知性と野性のフュージョン【星と神話のものがたり】
「森の人」が教えてくれる真実
オランウータンはマレー語で「森の人」を意味します。
12度で「生意気な野生」として現れた少女トプシーが、13度で知性を磨き、14度で宇宙とつながり、ついに15度で「知恵を持った聖なる野生(森の人)」へと完成されるプロセスが描かれています。
14度の「静寂な通信」が、再び「騒がしい生命の歌」へと戻っていくダイナミズムのものがたりです。
14度で静かに見つめあい、全てを理解した二人の男が、つぎにとった行動は、おすまし顔でティーカップを持つことではなく、ジャングルの木々を飛び移るような、生命力溢れるダンス(対話)を再開することでした。
15度のオランウータンは、皮肉や退化をあらわしたシンボルではなく、「神のような知性を持ちながら、動物のように無邪気にこの世界を遊び尽くす」という、双子座が目指した究極の自由を示しています。
2026年、人はもう「賢く見せる必要」も「正しくある必要」もありません。 宇宙のグリッドとつながったまま、剥きだしの自分で叫び、語り、笑う。
13度でピアノを弾いていた少女も、ピアノという箱さえ超えて、世

shirokikurage
読了時間: 8分


双子座14度☆新常識チャネリング・スキル【星と神話のものがたり】
2026年はシンクロニシティが常態化して、あたらしい概念を受肉させる開拓者たちがわんさか登場していくのだろうと想像しています。わたしたちはもう孤独ではありません。「同じ周波数」を持つ者同士が、地球の裏側にいても瞬時に引き寄せられ、共鳴しはじめる。それはオカルト的な意味だけでなく、高度に発達した知性が「一を聞いて十を知る」ような、超高速の相互理解へと至るプロセスが双子座14度のものがたりです。
テレパシー時代のプレリュード
11度で見つけた「秘密」、12度で叫んだ「わたし」、13度で磨いた「才能」。それらを統合すると、鏡のように自身を映しだしてくれる「もう一人の自分(相棒)」に出会う確率が高くなる、という流れがあるように思います。二人の間には、身分も、国境も、からだという檻さえも存在せず、「ちがいを確認する」ことや「比較」のいらない時代に突入することで、テレパシーでの会話が成立する土台が築かれていくと感じています。その力は、「ジャッジが消えた」こころに自然と宿る、定番スキルのようなもので、新時代の人類が、まずはじめに取得する、宇宙資格(銀河人類のあ

shirokikurage
読了時間: 9分


双子座13度☆出過ぎた杭は、、【星と神話のものがたり】
打たれつづけてきた杭が、出過ぎたことによって、打たれるどころか見上げられ、称賛されるシーンが描かれています、双子座の研鑽されたパッションが、ピアノという「楽器(知性のツール)」を介して高度に洗練され、他者の魂を揺さぶる「価値」として認められる段階をあらわしています。自分の個性を貫き通した結果、内側にある「秘密の情報(11度)」が、「音楽」へと変換され、力となって響き渡ります。
知性のプロフェッショナル
双子座13度は、「言語・伝達・思考」の能力がピークに達する場所の一つです。ピアニストが指先一つで聴衆を静まり返らせるように、言葉や概念を使って世界を掌握する力が生まれます。誰かに認められたいから有名になるのではなく、放たれるエネルギーがあまりに強いために、必然的に注目を集めてしまう状態です。12度で泥をはね散らかして踊っていた少女の足元には、いつの間にか美しい黄金の舞台が整っています。彼女が鍵盤に指を触れた瞬間、流れてきたのは「最新脳」がかつて切り捨てた、あの秘密情報のメロディです。13度でおおいに暴れる「内なるトプシー」は、「生意気な野生」を抱え

shirokikurage
読了時間: 6分


双子座12度☆「いい子」からの卒業【星と神話のものがたり】
「アンクル・トムの小屋」に登場するトプシーは、奴隷として売買され、「親もいない、神も知らない、自分はただ(雑草のように)生えてきたんだ」と言い放ち、既存のキリスト教的・道徳的な社会枠組みから完全に外れた存在として描かれました。
「Saucily(生意気に・図々しく)」という言葉が示す通り、少女は周囲の大人が押しつける「従順な奴隷」や「しつけられた子供」という枠を、不敵な笑いとダンスでぶち壊します。
「生意気さ」は、あたらしい知性の防衛本能
11度で新天地にログインしたばかりの知性は、まだ社会(古い重力)から見れば「異端」で「生意気」に映ります。
「わたしは誰のものでもない、私は私だ」という叫びが、生意気に映るのは、社会に迎合しない新鮮な生命力のあらわれです。
2026年、フリーエネルギーや、パラレル・ワールド、あるいは思考が現実をつくる魔法の道という、雲助みたいなテーマを現実として生きはじめるとき、周囲(あるいは自分の中の常識)が「それは生意気だ」「分不相応だ」「現実逃避だ」と批判してきます。トプシーの「生意気さ」は、古いシステムに飲みこまれな

shirokikurage
読了時間: 7分


双子座11度☆知性スポーツ開幕時代【星と神話のものがたり】
「フリーエネルギー」や「時間の幻想」、「魔法」といった概念は、11度になると、実際にそこで生きていくための「土壌」に変わります。
抽象的な理想が、具体的な「生活の知恵」や「あたらしい仕事」として芽吹きはじめる段階です。
10度が「ショック療法」だとしたら、11度はそのショックによって目覚めた「あたらしい日常」のはじまりを象徴しています。そこに差し込むのは、アクエリアス時代のあたらしい光です。
「観た」ものが「現象化」する、意図の受肉量子力学における観測問題は、11度の「新天地になにを出現させるか」というテーマに直結します。
量子レベルでは、物質は観測されるまで「確率の波」として存在し、観測した瞬間に「粒子(現実)」として確定します。2026年を生きるわたしたちは、人々の「共通認識(観測)」が変わることで、フリーエネルギーやあたらしい社会システムが「波」から「粒子」へと受肉していくプロセスを目の当たりにする、はじめての人類になるかもしれません。これまで「見えないもの」として扱われてきたものが、あたりまえに「あるもの」として扱われる、パラダイムシフト

shirokikurage
読了時間: 8分


双子座10度☆思考のノーズダイブ【星と神話のものがたり】
自分が持つ能力や乗り物(知性・技術)が、どこまで耐えられるかという限界をテストする段階と読むこともできますし、放っておくとすぐに麻痺して停滞してしまう日常の気配を、衝撃的な行動をとることで賦活していると読むこともできます。
凄まじいスピードの中で、一点に意識を集中させ、雑念を強制的に排除して地面に突進する姿は、鋭い刀(知性)を地面に向かってふりおろし、ギリギリのところで寸止めするような、気迫に満ちています。日本の2026年という視点から
双子座10度を「古いシステムの崩壊」と「あたらしい知性の着陸」を牽引するものがたりとして読みといてみましょう。
これまで宙に浮いていた理想論や、だれもがこころの底では感じながら口に出せないテーマ、あるいは「いつかやりたい」と思っていた計画など、9度で準備した矢を、容赦なく現実の問題(経済、生活、社会構造)の中に飛びこませます。エネルギーは「フリー化」できる。
・指先と目線から、強力魔法が発動できる。
・「正しさ」を追求すると「戦争」が起きる。
・地球外生命体は(もちろん)いる。
・パラレル・リアリティ(並行現実)

shirokikurage
読了時間: 7分


双子座9度☆矢と矢筒【星と神話のものがたり】
「矢」とは、思考や知性の鋭い「意図(インテンション)」そのものです。 8度でバラバラになったからこそ、余計なノイズ(他人の意見や組織のルール)が消え、自分の中に「これをやりたい」「ここへ行きたい」という純粋なエネルギーが、何本もの矢となって矢筒に収まります。
双子座9度では、まだ矢は放たれていませんが、矢筒には隙間なく矢が詰まっており、弓の弦はギリギリと引き絞られています。「いつでもいける」という、静かで圧倒的な集中力と緊張感が漂い、5度で思い切りはっちゃけた「叫び」が、9度では「鋭い気迫を帯びた知性」へと進化しています。
双子座はここまでのプロセスで
・無謀に掘る(6度)
・広く分配する(7度)
を経験しましたが、9度では
・最小の労力で、最大の結果(急所)を射抜く
という効率性を学びます。
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ではなく、「魂の核心を射抜く、たった一言の言葉」や「時代を切り裂く、たった一つのアイデア」を準備する段階です。

shirokikurage
読了時間: 7分
bottom of page




