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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


横顔のヒミツ☆牡羊座3度【星と神話のものがたり】
昨日は「笑い」という魔法で、世界と自分をつなぐミラーボールのような一日を過ごしました。今日、太陽は牡羊座3度へと進みます。 シンボルは 「カメオに彫られた男のプロフィールの形をした、彼の祖国の輪郭」です。 昨日までの輪郭はまだ「笑い」や「表情」という、ゆらゆらとした流動的なものでした。 牡羊座3度では、「わたし」という存在を、硬い石にしっかりと刻み込むような、揺るぎない「形」として定着させるプロセスに入ります。 昨日の柔らかな笑顔から一転。 今日は、内なるノミを手に取り、真実の自分を掘りおこします。 幾重もの「層」が織りなす、真実の形 「カメオ」は、色が異なる層になった石(瑪瑙など)を彫り下げてつくる、浮き彫りの装飾品です。 このシンボルには「自分を定義する」ための深いヒントが隠されていると思います。 層(レイヤー)という背景 カメオは、下の層の色を背景にのこしつつ、上の層を削ることで白い横顔を浮かび上がらせます。 下の層は、受け継いだ遺伝子、環境、魂の記憶などなど……「祖国」そのものを表します。 人はみな、膨大な歴史という地層の上に、ポコッと浮

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読了時間: 5分


呼吸の次に大事なこと☆牡羊座2度【星と神話のものがたり】
昨日の「誕生」から一夜明け、太陽は牡羊座2度へと歩みを進めます。 シンボルは、「グループを楽しませているコメディアン」です。 昨日は、自分の「存在そのもの」に全集中しながら、呼吸すること、立つこと、重力に慣れることを新鮮なキモチで体験しました。 今日、ふと顔を上げると、目の前に「他者」がいることに気づきます。 牡羊座2度は、生まれたての魂がはじめて「他者を認識して、共鳴する」高度な知性を発揮するものがたりが描かれています。 孤独を笑いに変える知性 牡羊座1度で「個」として分離した魂は、ある種の強烈な孤独を味わいます。海(全体)から切りはなされた不安を打ち消すために、人は「自分を演じる」ことを覚えます。 周囲に他者がいたら、その人々のフリを模倣していくという心理は、 環境に順応する高度な知性なのだと思います。 誕生の緊張(1度)を、笑い(2度)で解きほぐすような、ごく自然な行為ともいえます。 「わたし」という存在が、世界という舞台の上で、最初のパフォーマンスを披露していきます。 脳の中に住む「小さな鏡」の魔法 牡羊座2度の「コメディアン」が、他者の

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読了時間: 6分


新しい光のしずく☆牡羊座1度【星と神話のものがたり】
昨日までの境界線なく溶け合っていた魚座の海。 その深い眠りから覚めて、今日はまばゆい光のなかへ押し出されます。 今日、太陽は牡羊座1度へと進みます。 サビアンシンボルは「海から上がったばかりの女性、アザラシに抱かれている」です。 今日からあたらしい1年、360度のものがたりが再び動きだします。 まっさらなキャンバスに最初の一筆を入れるような、静かで力強いはじまりの朝です。 重力と、最初の呼吸 牡羊座1度は、魚座の「すべての海」から一滴の雫へと変容します。 多少の不自由さはあるけれども、住めば都のたのしいわが家、肉体という「器」に入り直すような瞬間です。 とはいえ半分は無意識の海に後ろ髪を引かれている状態で、それは「アザラシが後ろから抱きついている」シンボルとして表現されています。 過去の記憶や、まもられていた安心感は、そうかんたんに捨てられません。 そのなかで精神(火)が、形ある存在(地)としてこの世界に受肉しようとする意志は、水からあがる女性として表現されています。 シュタイナーは、人間が地上に降り立つとき、天上の調和を忘れることで「自由」を得

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読了時間: 8分


虹のたもとの青い鳥☆魚座29-30度【星と神話のものがたり】
魚座のものがたり「魂の航海記録」です。魚座全30度の記事を配信していきます。 2026年を生きる視点で読み解く、サビアンシンボルの解釈。サビアンシンボルとは? >>【星と神話のものがたり】はじまり 魚座の航海もいよいよ「最終章」へ。 太陽は今日、魚座エピローグを進んでいきます。 魚座29度のサビアンシンボルは「プリズムを通過し、虹色に分光される光(Light breaking into rainbows as it passes through a prism.)」。 魚座30度のサビアンシンボルは「巨大な石の顔(A majestic rock formation resembling a face)」です。 魚座の旅を経て形づくられたあたらしい存在状態は、「わたし」というプリズムを通って、 鮮やかな七色の運命へと解き放たれます。 そして石というかたい眠りのなかに「次の人生ものがたり」の骨子を刻印します。 すべての境界線が溶けあう魚座の海からはじまった航海は、最終章で再び「個」としての彩りを形成して、あたらしい12サインのサイクル(牡羊座)へと飛

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読了時間: 12分


運命の糸車と月の三相☆魚座26~28度【星と神話のものがたり】
世界中の神話には、決まって「三人一組」の女神たちがいます。
ギリシャ神話のホーライ三姉妹や、運命の糸を紡ぐモイライ、3面3体の姿をもつ女神ヘカテ、ケルト神話の戦女神モリガンや、インド神話のトリデーヴィー、そして日本神話の宗像三女神。

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読了時間: 15分


名づけの魔法☆魚座23度-24度【星と神話のものがたり】
23度では身近な世界に「あたらしい信念」を浸透させて、「精神主義的な現象(やわらかい現実)」をつくるプロセスが示されています。
過去から未来へとつながる既知のシナリオに沿った「変えられない現実」ではなく、いまの自分の精神状態からはじまる、「やわらかく変容しつづける現実世界」への着地です。
24度に入るとその信念は有機的にひろがって、「島」とシンボライズされるほどの大きさになり、ひとつの生態系を生みだしていきます。

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読了時間: 9分


星の王子様から預言者モーセへのバトン☆魚座21度-22度【星と神話のものがたり】
魚座の旅もいよいよ佳境に入ってきました。
20度では、夕食のテーブルに神聖さがふりそそぎ、蜂の巣コロニーのような一体感を体験しました。
天界の門がひらき、地獄の窯のふたも全開の魚座の季節は清濁混沌、玉石混合。世俗と神聖さのあいだに敷かれていたボーダーラインがうすまるなかで、24時間瞑想状態の生活体験を経たのち、21度では「地球ならではの体験」を統合した第3のエネルギーが生みだされます。

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読了時間: 11分


マスター・ヨーダとベイダー卿☆魚座19度【星と神話のものがたり】
「芸」は人から人へ、魂を転写する
18度で登場した「神様を招くエキスパート」たちですが、彼らはその極意をマニュアルにしてのこすことはできません。
神様が居合わせる瞬間の「呼吸」や「間の取り方」は、生きた人間から人間へと、直接伝播させることでしか継承できない、エーテル界を足場としたものだからです(と、思います)。

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読了時間: 7分


諸行無常のお楽しみ会☆魚座18度【星と神話のものがたり】
テントが象徴するのは「組織」や「型」のやわらかバージョンです。
重苦しい石やコンクリで造られた「建造物」ではなく、布と綱で編みあげられた、風にたなびく「用が済んだら、たたんで次へ向かう」ことのできる、軽やかポータブルでありつつ壮大な「諸行無常のお楽しみ会」を表しています。

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読了時間: 8分


パンドラの箱☆魚座16度-17度【星と神話のパスワーク】
正論だけでは救えない現実、型にハマりきらない自分自身の野生。
名前もつけられず、存在にさえ気づかないものが、この世界にはまだあるのだという「ひらめきの流れ」に誘われて、魚座成分は世間的には眉をひそめられるような領域へと、意識の矢を射出していきます。

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読了時間: 9分


盛大なコスプレ大会☆魚座14度【星と神話のものがたり】
キツネの毛皮は安倍晴明の母、白狐である「葛の葉(信太妻)」がまとっていた異界の皮膚のようなもの、と考えてみます。
日本に自生する葛の葉は裏面が白っぽく、表面が緑ですが、人もまた「表」ではふつうの社会人としてふるまいながら、「裏」では異界(宇宙の正気)とつながったまま、この現実を歩きます。

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読了時間: 10分


聖剣エクスカリバー伝説☆魚座11~13度【星と神話のものがたり】
魚座11度から13度の流れは、「アーサー王と聖剣エクスカリバー伝説」にシンパシーを感じています。
何者でもなかった少年アーサーが伝説の王となった軌跡を追いながら、魚座ものがたりに組みこまれた魂の進化を読み解いていきます。

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読了時間: 8分


宇宙の正気をとりもどす☆魚座10度【星と神話のものがたり】
蹄の音は消え、静謐な大気のなかにプロペラの回転音が心地よく響きます。 雲を突きぬけて「広大な感性」へのアクセスがはじまります。
「雲の下」の喧騒と、「雲の上」の静寂、想像してみてください。
雲の下では、激しい雨が降り、雷が鳴り、人々が感情の嵐に翻弄されています。それが「地上」の日常です。愛憎、迷い、執着、そして直線時間の中で必死に走りつづける「時間の鎖」。

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読了時間: 5分


大天使とシャーマンの協奏☆魚座5度【星と神話のものがたり】
魚座の初期度数を照らすロイヤルスター、フォーマルハウトは、四大聖獣の一柱であり、大天使ガブリエルの領域と伝えられてきました。
ガブリエルといえば、あたしい命の誕生を告げる「受胎告知」の天使です。
彼が吹き鳴らすラッパの音は、霊的なビジョンをこの地上に具現化させる合図でもあります。

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読了時間: 7分


ファンタジエンの森☆魚座3度【星と神話のものがたり】
昨日は「リスの隠れ家」で、一粒の種をまもり抜きました。今日、その種から広大な世界が立ち上がります。 太陽は 魚座3度 へ進みます。 シンボルは「 化石化された森(A petrified forest) 」です。 「心配」という現代の黒魔術を解く ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」、たぶん知らない人はいないだろう、という前提でものがたりの詳細をはしょって進めてまいります。(知らない人は、検索してみてね)。 主人公の少年、バスチアンが自分の想像力を信じられなくなったとき、豊かなファンタージエン国は「虚無(Nothing)」に呑み込まれ、消えていきました。 魚座の前半、特にこの3度では「自分の内なる可能性を、ぜんぶ混ぜ合わせて、すべてが同じ土俵にあるいま、その萌芽をどれほど等しく、誠実に扱えるか」という、大胆な選択を迫られます。 わたしたちは、放っておくと「嫌なこと」や「不安な未来」ばかりに意識の光を注いでしまいます。ネガティブな未来を詳細に想像して心配することは、自分のもつ創造エネルギーを呪いとして使う「現代の黒魔術」にかかっている状態と考えます

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読了時間: 8分


リスと結び目☆魚座2度【星と神話のものがたり】
昨日の市場の熱気、あらゆるものが混ざりあうエネルギーの渦。
一夜明けて、わたしたちは今、深い森のなか、あるいは静かな海の底の「隠れ家」にいます。
騒がしい世界から少しだけ距離を置きたくなる、内省的な朝です。

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読了時間: 6分


たましいの潮だまり☆魚座1度【星と神話のものがたり】
昨日までの「水瓶座」という理想の地平から、今日、あたたかな霧につつまれて「魚座」の世界が訪れます。
あらゆるいのちが還る場所、そしてまた、生まれていくものがたりが幕をあけます。

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読了時間: 7分


【星と神話のものがたり】水瓶座29度☆両翼がそろったなら、飛ぶしかあるまい
シンボルの「サナギ」は「三次元的な物質界の常識」や「肉体の制約」という、この地球フィールドそのものの殻と考えます。
28度で足場を失い、飛ぶしかなくなったわたしたちは、「自分は肉体をもった人間である前に、光そのものである」という真実に目覚めます。 知識ではなく、実践者としての目覚めです。

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読了時間: 6分


【星と神話のものがたり】水瓶座27度☆古代の器に注ぐ天のにおい
25度で「蝶の羽(エーテル体)」をひろげ、26度で世界の密度を測る「精密な計器」を手にいれたことで、そのセンサーを使ってある「宝もの」を発見します。
27度は時代を超えて受け継がれてきた「古い器」と、そこに注がれる「みずみずしい魂のエッセンス」との出あいが描かれたシンボルです

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読了時間: 7分


【星と神話のものがたり】水瓶座26度☆天の水をはかるものさし
昨日25度で、サナギから羽化したばかりの蝶は、右の羽をいっぱいに広げて、空高く舞いあがりました。
ただ、やみくもに飛ぶだけでは、強い風に流されたり、嵐に巻き込まれたりしてしまいます。 自由な飛翔を確かなものにするために、蝶は精密な「感知能力」を手にすることになります

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読了時間: 6分
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