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12星座の象徴と、日本の24節気72候は
太陽の進行でぴったり歩調をそろえます。
季節と星座、星座の方向にある恒星、そして星にまつわる神話から象徴を読み解いてゆきます。毎日1度づつ移行しているサビアンシンボルの解説を、毎日更新中です。
ローズマリーから生まれたナチュラルスキンケアShield72°製品の主成分(基剤)として採用したハーブの魅力を、深掘りしつつご紹介させて頂く【ローズマリーものがたり】。伝説や名前の由来、歴史的な伝承、口承物語から、現代科学による効能解説まで、ローズマリーの魅力を綴ります。
多くのハーブは聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信までさまざまな物語をもっています。人の身近にありながらはかりしれない魅力をもっているハーブのお話をコラムとしてご紹介しています。


天秤座28度☆見えない手に気づく日【星と神話のものがたり】
完璧であっても、そうでなくても。
わたしたちは、生まれたその瞬間から、地球と宇宙の膨大な「見えない手」によって、片時も休むことなく大切に支えられ、育まれてきました。
何かを達成したから価値があるのではなく、この輝かしい光の網(いのちのネットワーク)の中に「ただ存在している」ことが、すでに大いなる奇跡であり、祝福です。
今日、あなたを包み込む柔らかな光に包まれて、どうぞ安らかな一日をお過ごしください。
あなたを取り巻くすべての世界から、愛と感謝の祝福が注がれていることに、こころが開かれますように。

shirokikurage
読了時間: 9分


天秤座26度☆「白黒つける」をやめる日【星と神話のものがたり】
天秤座26度は、世界を分析して「分ける」ことをやり切った魂が、「強さもやさしさも、どっちもわたしの大切な一部だ」と自分自身に完全な許可を出す度数です。
天秤の上で秤にかけて「どちらが正しいか」と自分を監視していた間は、強さを出せばやさしさを失う恐怖に怯えていました。
ですが、鷲が鳩になり、鳩が鷲になるように——相手や状況に応じて、強い自分もやさしい自分も、どちらも自在に姿をあらわしていいし、その方が面白いのだ!と気づいたとき、分け隔てるための「秤(はかり)」は両翼となって、どこまでも自由に広がってゆきます。

shirokikurage
読了時間: 13分


天秤座24度☆名まえのない翼【星と神話のものがたり】
24度の第三の羽は、世界とあたらしい関係を結ぶための「感性のアンテナ(あたらしい皮膚)」のようにはたらきます。
かつては「周囲の空気を読みすぎて疲れる過敏さ」だと思っていたものや、「なぜか人とは違う角度でものごとを感じとってしまう癖」は、世界と、より深く、よりやさしくつながるために、あたらしく生えてきた「第三の羽」なのかもしれません。
左右対称の「完璧な人間」だけが正解ではないし、少し左側に偏って、溢れだすほどの感性を抱えた不均衡は、わたしたちのそれぞれ特有な存在感を大空へ羽ばたかせる、世界でたった一つの「美しさ(独自性)」になるのではないかな、と。

shirokikurage
読了時間: 13分


天秤座22度☆噴水の秘密(魔法のポケット)【星と神話のものがたり】
大人の「自意識」と、子どもの「無邪気さ」のちがい
シンボルが「子ども」として描かれているところをもうすこし深掘りしてみます。
大人が誰かに何かを「与える」とき、どれほど純粋な善意であっても、どこかで「良いことをしている自分」「与える側の立場」という自意識(ペルソナ)が微かに働いてしまうものだと思います。
「感謝されるかな」「役に立てたかな」と期待したり、無意識に「親切なわたし」という役割を演じてしまったりするのも、社会を生きる大人の自然な心理なのかもしれません。
天秤座22度が「子ども」をシンボライズしたのは、そうした「与えている自分」という自意識すら芽生えていないことを強調しているのだと思います。

shirokikurage
読了時間: 9分


天秤座16-17度☆船長、ただいま休業中【星と神話のものがたり】
「他者との関係に失敗してしまった」「自分が冷たい人間になってしまった」と自分を責めてしまうことがあります。
たとえば「一度」、誰かとの関係性が終わり、相手を深く傷つけてしまった経験があっても、それは制限のあるなかで、数多ある協働手法の「一つ」を体験しただけのことで、今後もずっとくりかえされるような「宇宙の法則ではありません」。
たとえば「二度」、「三度」と、誰かと対立して罵詈雑言をぶつけあい、憎しみあうような別れを経験したとしても、それは条件付けのあるつながりのなかで、起こりうるたくさんの可能性のなかから「一つ」のプロセスを体験しただけのことで、未来永劫くりかえされる絶対的条件ではありません。

shirokikurage
読了時間: 10分


天秤座11度☆AI時代の眼差し【星と神話のものがたり】
AIがどれほど完璧な教科書を提示できたとしても、「いま、どこで躓いているのかな?」「この言葉なら届くかな?」と、自分の評価軸(メガネ)を少しずらし、相手のレベルや自立心に合わせて目線の高さを変える「天秤座11度の教授の眼差し」を代行することはできません。
知識を与えるだけの「先生」の時代は終わり、これからは相手のこころに光が灯る瞬間を共にみまもる「あたたかな伴走者」としての知性が求められていくと感じています。
天秤座11度は、時代がどれほどデジタルへシフトしても変わらない、「人間と人間が響き合う学びの未来」を静かに予言しています。

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読了時間: 9分


天秤座10度☆流れとひとつになる【星と神話のものがたり】
風の知性が「小さなカヌー」という身体感覚へ着地する
「風エレメント」の天秤座成分は、人間関係や社会という「多様な波」の中で自分を調和させていきます。
10度という数字は、そのサインの初期衝動がひとつの「完成・定着」を迎える節目にあたります。
社会の荒波(他者との衝突や感情のうねり)の中で、自分という「小さなカヌー(個)」を転覆させずに進ませるためには、あたまでっかちな理論だけでは足りません。

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読了時間: 8分


天秤座8度☆誰も見ていなくても【星と神話のものがたり】
世界に息づく「消えない火」〜ゾロアスター教の聖なる炎〜
世界には、実際に「誰も見ていなくても燃えつづける」ことを、何百年、何千年と実践してきた文化があります。
古代ペルシャに起源を持つゾロアスター教では、神殿の中に灯された聖なる火を、決して絶やしてはならないとされてきました。
専門の神官が交代で火の番をし、その炎は千年以上、一度も消えることなくまもり継がれてきたと伝えられています。
人が礼拝に訪れようが訪れまいが、火はただ、燃えつづけるべきものとして、燃えつづけます。
観客の有無や他者からの評価によって存在意義が揺らぐことのない、静かな持続性が、天秤座8度が示す「守護(GUARDIANSHIP)」の本質です。

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読了時間: 9分


天秤座7度☆「白黒つける」のはじまり【星と神話のものがたり】
「NO」を言っても、壊れない愛
自分のエネルギーや時間を「無差別に与えつづける」と、本当に大切にしたい家族、作品、自分の心身という「一番身近な鶏たち」に与える餌(情熱)が枯渇してしまいます。
誰かの不機嫌を引き受けないこと。
無理な依頼には微笑みながらもきっぱりと「NO」を伝えること。
自分の心地よい領域(テリトリー)の周りに、美しいフェンスを立てること。
日常のなかで「退けるべきもの」に境界線を引くのは、「大切な世界」を、最後まで責任を持ってまもり抜くための、深い意味での愛(保全)です。
「与える手」と「守る目」。
二つを同時に持つことで、理想の空間は、誰にも侵されることのない強固な安全地帯となっていきます。

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読了時間: 7分


天秤座6度☆現実化のまえの結晶化【星と神話のものがたり】
初秋の風が手渡す「調和の幾何学」
数秘的に見ても「6」は、調和、美、母性、そして天の三角(精神)と地の三角(物質)が交差するヘキサグラム(六芒星)を象徴する数字です。
天界の理想と地上の物質世界が、鏡合わせのように美しく響き合う場所。
5度で孤高の飛翔から、地に足をつけ、0から1を生み出すような「礎石」を置いたあなたの周りには、いま、やさしい初秋の風が吹いています。
その風は、いまここに生きる周波数に共鳴する「必要なパーツ」「必要な縁」「必要な言葉」を、絶妙なタイミングで運んでくる魔法の媒介者です。

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読了時間: 9分


天秤座4度☆焚火を囲む魔法の時間【星と神話のものがたり】
個と不特定多数の人々の関係性に向かい、古い社会の防衛線を脱いだ者同士が「共有された火(志・精神的交感)」を囲むことで、新時代の「協働の場」として知性を定着させるシーンが展開されています。
知性を「場」に開き、対話し、高め合い、あたらしい風潮を発生させる活動宮・天秤座のはじまりのものがたりです。
「この知識を、わたしとあなたの間でどう活かし、深め合おうか?」と関係性を基軸に知性を使います。「対等な場」の中で生きた知恵へと育て、より高次な調和へ昇華させるスタイルです。
天秤座4度は「自立した個と個が、どうやってあたらしい時代の絆を結ぶのか?」という関係性の定着を試みています。

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読了時間: 7分


天秤座3度☆世界がすがたを変える朝【星と神話のものがたり】
秘儀参入の三幕劇、その完結編
天秤座1度・2度・3度は、ひとつづきの三幕構成として設計されている、という見方があります。
第一幕(1度):透明な蝶が、一本の針によって永遠に「型」として固定される。個としての完成、不滅の形。
第二幕(2度):その完成された型の中に閉じ込められていたエネルギーが解き放たれ、「形も名前もない何か」へと還っていく。6つの果実の真ん中に眠る、7つ目の種(シード・オブ・ライフ)。閾(しきい)を跨ぐ瞬間。
第三幕(3度):解き放たれたエネルギーが、あたらしい創造の行為として、もう一度この世界に姿をあらわす。それは「一変した世界」として、目の前にひらかれます。
型になる。
型を解放する。
そして、あたらしい形で目覚める。
この三段階は蝶の成長ステップ、卵から幼虫になり、蛹のなかですべてを液状に溶かし、まったく別の姿で羽化する過程とも、静かに重なっているように思います。

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読了時間: 10分


乙女座30度☆地球ダンジョンの最奥で【星と神話のものがたり】
役割(DOING)の呪縛を脱出し、タスクを完了させる
乙女座1度からスタートした旅は、どこまでも「自分を磨き、観察し、分析し、現場(肉体・現実)で役に立つこと」を追求する、カオスを洗練させるような手仕事の連続でした。
地上という「地球ダンジョン」の最深部には、ある不思議なローカルルールが存在します。 それは、「何かの役割(仕事)を果たし、完璧に成果を出して役に立っていなければ、ここに存在していてはいけない(あるいは優遇されない)」という、社会的・肉体的な思い込み(DOINGの呪縛)です。
人は無意識のうちに「完璧な母親」「有能な社員」「察しの良いパートナー」「間違いのない大人」というペルソナ(仮面)を被り、ダンジョンの最奥に、都合の悪い未処理の感情や、帳尻を合わせられない本音のシャドウのカケラを仕舞い込んでいくケースがあります。

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読了時間: 7分


乙女座26度☆香煙がひらく次元の扉【星と神話のものがたり】
香りよい煙を天に捧げる営みの歴史はとても古く、3500年前のバビロニア、『ギルガメシュ叙事詩』にまで遡ります。杉(シダーウッド)をはじめ、ミルラ(没薬)、乳香、マートルなど、古来より多くの植物が聖なる儀式で焚かれてきました。
森への深い畏怖とともに暮らしていたわたしたちの祖先は、冷たい洞窟の中で火をおこし、樹木やハーブの枝を炎に投じて揺らめく光を囲み、立ち昇る香煙に包まれ、精神を肉体の外へと解放して、森羅万象との大いなるつながりに回帰していたのではないかな、と想像しています。
目に見える現実と、目に見えない神聖な世界、その2つを隔てる透明なカーテンを、香煙によってそっと開いていくように、太古の人々にとって、植物の香煙は、肉体に縛られた意識を解き放ち、天と地、自分と他者をつなぎ直す「次元の架け橋」だったのだろうと。

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読了時間: 9分


乙女座25度☆カケラ探しの旅の終わり【星と神話のものがたり】
人間の側の誇りや象徴である旗を、少しだけ下げて、天に譲る。
「ここから先は、天の領域であり、目に見えない大いなる存在の場所です」と指し示し、自我を差しだす「謙虚さと祈りのカタチ」だったといいます。
また、半旗を揚げるときには「一度ポールの一番上まで揚げてから、静かに半分の位置まで降ろす」というプロトコルがあります。
「まずは本来の誇り高い姿勢を示し、その上で天にスペースを譲る」という動作は、乙女座が完璧に自分の役割(職務)を果たした上で、静かに天へ委ねていく姿そのものに見えてきます。

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読了時間: 8分


乙女座22度☆からだに宿る「もんどころ」【星と神話のものがたり】
地道な「職人的な作業」の積み重ねが、熟成されたワインのように重厚な「王家の紋章」へと変化していき、からだ全身から自然と醸しだされる「見えないシールド(品格)」となって、わたしたちを護っています。
紋章は、使い方ひとつまちがえると権力を誇示する、お飾りになってしまいます。
周囲の人々をただ圧倒して、優越感に浸ることは、たしかに痛快極まりない高揚感をもたらしてくれると思いますが、そのような経験は、いちどだけ味わえばもう十分です。なぜなら、優越感のためだけに何度も紋章オーラを使用していると、これまで気の遠くなるような時間を紡いで培ってきた輝きが、色あせてしまうからです。
乙女座21度は、日々の暮らしの中で、丁寧にいのちを扱い、誰かのために差しだしてきた誠実さが、最高に美しく輝く「紋章」となって、気配や存在感に表出していきます。

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読了時間: 8分


乙女座18度☆「こっくりさん」という観念運動【星と神話のものがたり】
少女たちの無邪気な遊びの中にこそ、宇宙との回路が開く
乙女座は「地」のサイン。現実的で目に見える肉体や生活をどこまでも誠実に整えていくフェーズです。けれど昨日の17度で「頭脳(エゴ)の管理能力」が一度崩壊したことで、18度では、地(肉体)の最深部に隠されていた「見えない世界の微細なパルスを受信するアンテナ」が研ぎ澄まされていきます。
「火」の情熱で力押しするのでもなく、「風」の理屈で計算するのでもなく、乙女座の完璧なまでの「受容性」が発揮される瞬間です。
「2人の少女」「くすくす笑い」「膝がぴったり触れ合う」という空気感。 膝から伝わるぬくもりで、お互いの体温を感じながら笑い合う少女たちに、「絶対に当ててやる」という頭脳の緊張は微塵もありません。
あるのはただ、リラックスした無邪気な「遊び心」だけです。
「深刻さを手放した、力みの抜けた笑いと接触」の中で、頭脳(表層意識)の檻がふと緩み、潜在意識(宇宙)との回路が「全自動」で開いてしまう。
18度の少女たちが教えてくれるのは、「身構えるのをやめて、ただ無邪気に

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読了時間: 10分


乙女座14度☆星の系譜・魂の家系図【星と神話のものがたり】
人は時折、孤独に押しつぶされそうになることがあります。
「ここでは、誰もまもってくれない」
「ここでは、ひとりぼっちで頑張るしかない」
世界から切り離されたような孤独のフチで、圧倒的な暗闇にプレスされて、自分という存在が惨めで、哀れで、みすぼらしくて、なんか汚れていて、どうにも情けない存在だなぁ、、、と、やりきれない感覚に陥ることがあります。
そんな小さく狭く限定された視野(状態)のなかでも、一生懸命に現実を動かそうとする指先や、いのちの美しい片りんを「視よう」とする姿勢は、誰もがもっている尊い一面です。
宇宙のビッグバン(が、本当にあったのならば)、そこから今日まで、138億年もの歳月のなかで大切に育み、つないできた「ファミリーツリーの、最先端のきらめき」が、わたしにも、あなたにも、動植物や鉱物、妖精やユニコーンにも、万物すべてに宿っています。
わたしたちは宇宙の壮大な歴史から「最高に祝福された正当な後継者」です。その価値は誰からの承認も必要としないほど、最初から絶対的なものです(なぜなら、いまここに、存在しているからです)。

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読了時間: 8分


乙女座11度☆壮大な宇宙のステージママ【星と神話のものがたり】
宇宙のステージママ、降臨!「可能性」すらも型にはめる凄み
シンボルの原文には「母親の憧れ(理想)に合わせて形作られた少年」とあります。 一見すると、「子どもを自分の思い通りにコントロールしようとする、過保護で教育熱心なステージママ」のように見えるかもしれません。
確かに、その通りの側面もあるでしょう(笑)。乙女座11度のエネルギーが極端に出ると、「なんでソックスが左右逆に置いてあるの!」「スケジュール通りに進めなさい!」「前髪は目にかからないように切り揃えなさい!」「ものを食べながら話すのをやめなさい!」と、目の前の現実をヒステリックにコントロールしたくなる衝動としてあらわれることもあります。
すべてのサビアンシンボルに言えることですが、乙女座11度の本質は、そうした小さな次元から、もっと大きな次元にまで、フラクタルに広がっています。
それは脱いだ靴をそろえることからはじまって、大いなる未来のポテンシャルを、現実の「カタチ(型)」へと落とし込む、すさまじい創造の力にまで及んでいきます。

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読了時間: 9分


乙女座10度☆タフな知性へ脱皮する【星と神話のものがたり】
なぜ、頭は「二つ」に分かれたのだろう?
自分の内なる光を強く放ち、個性を主張すればするほど、そこには必ず、同じくらい色濃い「影(シャドウ)」が生まれます。
「こんな尖った表現をしたら、誰かに批判されるかもしれない」
「普通から外れてしまったわたしは、孤独になってしまうのではないか」
「わたしの内側には、まだこんなにも割り切れないドロドロした矛盾がある」
乙女座のシャドウは、分裂して細分化したあらゆるものを「見る」ことができるので、12星座の中でも緻密で、手強い「蠱毒の生存者」と感じます。
乙女座の知性は自分の影のグロテスクさや、防衛本能(安全行動)へ逃げたくなるこころの動きを、誰よりも正確に察知してしまいます。
そこで強大なシャドウと正面衝突して引き裂かれないために、乙女座の知性は、あたまの数を増やすという驚くべき進化を選んだのではないのかな、と。

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読了時間: 8分
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