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今日の星模様-山羊座1度

  • 執筆者の写真: shirokikurage
    shirokikurage
  • 2025年12月22日
  • 読了時間: 4分

認識を求めるインディアンの長


今日の星模様☆山羊座1度

射手座の光を「地」に降ろす—山羊座1度は、あなたがあなたの世界の「創造主」として立つ日


おはようございます。

今日から冬至の候に入りました。星座では山羊座の季節に入ります。


昨日までは射手座にあった太陽は、さいごの30度であらゆる理想を統合して、全方位に祝福を注ぐ「法王」のような意識を地上世界に降ろしてくれました。


高く遠くへ飛んだ意識の矢は、今日から新しい大地の土に根を下ろします。


山羊座のサビアンシンボル1度は「認識を求めるインディアンの首長」。

射手座という「火」のサインで受け取った、精神的な自由と高い理想は、語るだけではまだ「夢」の段階です。山羊座1度は、その火を現実のカタチに変える「創造降下(火から地へ)」の第一歩を象徴しています。


インディアンの首長が象徴するのは、権力欲ではありません。

自分という存在、自分の持つ才能や役割を、この物質社会の中で「責任をもって引き受ける」という決意の表れです。


「私はここに、存在している」


そう周囲に宣言し、認知してもらうのは、責任を伴うほど勇気が必要になります。

山羊座は枠を定めて、境界線(陣地)を明確にしたのち、公共的に役立つものへ開示しつつ維持するという大役を担います。

境界線が定まらないときは、地道な作業を通じて自分の輪郭をはっきりとさせていくことも、山羊座の季節には求められやすいと思います。


射手座の集大成、30度に象徴された「法王の祝福」を胸に、自分の人生という部族を導くリーダーとして、地に足をつけて立つ時が来たのです。



今日の星模様-山羊座1度からのメッセージ☆今日の地球フィールドワーク


理想を現実に着地させるための、具体的で地道なアクションがテーマになります。


  • 背筋を伸ばして、自分の「領土」を確認しよう

    椅子に深く座る、あるいは真っ直ぐに立つ。

    自分の足裏が地面に触れている感覚を意識し、「いま、ここ」の主権が自分にあることを感じてみましょう。


  • 「私は〜として生きます」と独り言を言おう

    役割は気分にフィットしつつわくわくすることをチョイスしましょう。

    「優しい母として」、「誠実な職人として」、「自分を愛する者として」などなど。

    言葉にすることで、エネルギーは物質化してゆきます。もしもアファーメーションを一度もやったことがないのなら、アレコレ考えるのをやめて、一度やってみることをおすすめします。どんなことにでも、はじまりの一歩があります。


  • 物理的な「居場所」を整えよう

    デスクの上をきれいに片づけたり、玄関やベランダを掃除して、自分の統治する(地球から預かっている)空間を清めましょう。お任せされた空間を丁寧に維持するのは、山羊座的な「責任ある愛」の表現です。


  • 温かい根菜を食べよう

    大地のエネルギーを蓄えた「地」の食材(ごぼう、人参、大根など)を摂り、身体の内側から重力となかよくなります。あなたの生命エネルギーを受けとりました。あなたの半分とわたしの半分をあわせて、あたらしい境地へ一緒に踏みだしましょう、みたいな気分で、食事や飲みものをいただきます。



今日の星模様-山羊座1度は理想を現実に降ろしていくプロセスのはじまりです。山羊座成分は時に「形にしなければならない」というプレッシャーがともないます。

プレッシャーに負けそうになるとき、(好ましくない未来を想像してしまうとき)、わたしは「この地球に、いまこの瞬間、肉体をもって存在しているな。呼吸している、心臓が動いている、血液が流れている、そのこと自体が、宇宙が自分という器をとおして、ひとつの創造物・カタチにした実績なんだ」と、自分にやさしく声かけします。


あなたが今日、自分の役割を誇り高く引き受ける姿は、きっと誰かにとっての光になる。

あなたは、ただそこに在るだけで、十分に価値がある存在です。

今日という日が、あなたにとって力強く、豊かな一歩となりますように。


☆☆☆


サビアンシンボルとは?

地球には360パターンの、宇宙と地球をむすぶ物語があります。

それは占星術で使われる「星のメッセージ」、サビアンシンボルと呼ばれています。


地球を中心に大きな円を描くと、広大な宇宙にむかって360°の方向がセットされます。


360度の円を12区分したその先にはゾディアックサイン(12星座)があり、1区画(1星座)のなかには30度の方向があるので、地球からみて宇宙を360個に分けた「区画」がある、ということになります。1区画(1度)ひとつひとつに、ちょっと不思議な「物語」があって、それは短い詩文で表現されています。

1日1度、太陽が進行することで(じっさいは地球が動いているんだけど)、太陽の背景にはゾディアック(獣帯)と呼ばれる12星座の方向が示されます。地球と太陽の向こう側にひろがる「方向性」をつなぐことで、360の物語が始動する、というのがサビアンシンボルなんだな、と感じています。

象徴とか物語とか詩文というのは、その方向性にどんなエネルギーがあるのかを、いろいろな方法で表現してきた、この地球の歴史的なつみかさねなのだろうと考えています。


サビアンシンボルについてもっと知りたい!


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