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【星と神話のものがたり】水瓶座4度☆生体のネットワークエンジニア

  • 執筆者の写真: shirokikurage
    shirokikurage
  • 1 日前
  • 読了時間: 8分
サビアンシンボル水瓶座4度

おはようございます。

昨日は「海軍からの脱走」という、偽りの帰属を捨てる、勇気ある一歩をふみだしました。 おもたい軍服を脱ぎすて、ひとりの「自立したノード(結び目)」にもどったとき、わたしたちは気づきます。


「さて、この自由になったからだとこころを、どう整えていこうか?」


今日、太陽は水瓶座4度へ。

シンボルは「インドのヒーラー(A Hindu Healer)」です。


(A Hindu Healer)は、ヒンドゥー教の伝統的な知識や信仰、アーユルヴェーダなどの療法を用いて心身の癒しを提供する人物のことです。

インド発祥の多様な信仰のなかで、カルマ(業)の概念やチャクラ(エネルギーセンター)を重視して、神々の恩恵や自然の力によって、人をホリスティックにとらえ、健康体へと整えます。


◆アーユルヴェーダ医師 (Ayurvedic Practitioner)は、世界最古の伝統医学のひとつ「アーユルヴェーダ」にもとづいて、食事、ハーブ、オイルマッサージ(アビヤンガ)、浄化療法(パンチャカルマ)などを用いて心身のバランスを整えます。 


◆ヨギ / ヨガ・マスター (Yogi / Yoga Master)は、身体的なポーズ(アサナ)、呼吸法(プラナヤマ)、瞑想を通じて、生命エネルギー(プラーナ)の流れを改善し、内なる平和と健康を導きます。精神の集中と身体の柔軟性を高めることで、自己治癒力を引き出します。


◆スピリチュアル・ヒーラー / グル (Spiritual Healer / Guru)は、マントラ(聖なる呪文)の詠唱、祈祷(プージャ)、瞑想の指導を通じて、魂の浄化やカルマの影響を和らげる手助けをします。 


◆エネルギー・ヒーラーは「チャクラ」(体内のエネルギーセンター)や「オーラ」を整えることで、エネルギーの滞りをとりのぞくと考えられています。ここから、たくさんのヒーリング手法が派生して、手かざしや宝石(ジェム・セラピー)を使用する人々もいます。

現代では「セラピー」と呼ばれるものにもエネルギーワークが波及して、アート、対話、ジャーナリング、ボディワーク、芳香療法から音楽や周波数を使用したものなど多彩なワークが広がっています。


ヒーラーは薬をつかったり、注射を打ったりすることなく、体内をながれる「エネルギーの回路」をととのえることに特化しています。

水瓶座は電気やネットワークを司るサインなので、ヒーラーは「生体のネットワークエンジニア」という印象があります。


合意的現実(みんなが信じている社会的な正解)という「海軍のルール」を脱走したあとにまっているのは、「エビデンス」という外側のものさしではなく、「実感(知っている)」という内側のものさしで生きるステージです。


エネルギーの流れ、万物とのつながりのなかで調和して存在すること、宇宙のことわりを信じる・信じないというより、知っているという感覚をとりもどすほど、人は元気で健康になっていきます。



「信じる」と「知っている」の決定的なちがい


「信じる」人(依存のレイヤー)では、外側に「すごいヒーラー(とか、教祖とか)」をもとめ、奇跡を期待します。治れば「信じる」し、少しでも疑念がわけば「騙された(怪しい)」と攻撃に転じます。

これはまだ「誰か(組織や権威)に自分を預けている」状態なので、本質的には海軍のなかにいるのと変わりません。


「知っている」人(自立したノード)では「自分のからだは宇宙のネットワークの一部なんだ」という仕組み(法則)を、数学の公式みたいに「知って」います。

ヒーラーは「魔法使い」ではなく、滞った配線をつなぎなおす「技術者」と考えています。治癒は、宇宙知性との同期が回復した「当然の結果」で、だれかのおかげとかではなく「宇宙の理」だと理解しています。


水瓶座は波動、電気、気などのみえないエネルギーを象徴するサインです。

こうした目に見えないけれど確実に「効いてしまう」療法は、既存のシステム(医療利権や社会常識)にとって、コントロール不能な「脅威」になるのだと思います。

だから「怪しい」「非科学的」というレッテルを貼ることで、人々を「軍」のなかに引きとめようとする力がはたらくのだろうな、と。


また自称ヒーラーによる依存ビジネスがあとを絶たないのも、「目に見えない力」を「個人の力(カリスマ)」として私物化しようとする傾向があるからだと思います。


水瓶座4度のヒーラーが示すのは「脱・カリスマ」。

彼は、自分がすごいのではなく、「宇宙のネットワーク(プラーナ・気)がすごいのだ」ということを淡々と提示します。 食事、ハーブ、ヨガ、クレイのような大地の素材。

これらはすべて、宇宙の秩序を体内に取りもどすための「ツール(道具)」に過ぎません。



最強のサバイバル・スキル


ヒーリングという仕事に値段がつけにくいのは、それが「時間」を売るものではなく、相手の「歪んだ世界観(周波数)を、調和した状態へ書き換える」という、目に見えない次元の作業だからと思います。


たとえば単なる「癒やし」の安売りだと、依存させることでお金をもらう構図ができてしまい、水瓶座的自立とは言えません。


きっと優秀なヒーラーほど、相手を自分に依存させず、相手のなかに眠る「自分で自分を治すシステム」を再起動させてゆくのだと思います。

その「技術料」としての対価を受けとる姿勢は、水瓶座成分が成熟するにつれて、生き方の土台になってゆくように思います。


「ヒーラー」という職種が象徴するのは「移動可能な知性」で、 どこにいても、どんな状況でも、自分のなかに「宇宙の法則(ホリスティックな治癒力)」というテンプレートがあり、誰かを、そして自分を助け、糧を得ていくと示唆しています。

それは社会の「重力」に縛られず、風のように自由に生きるための最強のサバイバル・スキルと言えるかもしれません。



【今日の地球フィールドワーク】水瓶座4度


自分の内側にある「宇宙ネットワーク」を点検し、流れを整えるアクション


  • デジタル・デトックス(電磁波の解放)

    スマホやPCを完全に切り、裸足で床や土の上に立って、自分のからだという「アンテナ」が、人工的なノイズから解放される感覚を味わってみよう。次に楽な姿勢で横になって、からだの部位をひとつづつ、こころの目で見つめてみます。あたまから、顔、首、肩、胸、、、と、どこか「つまっているな」と感じる場所をみつけたら新鮮な空気を補給する感じで深く息を吸いこみ、吐く息で不要なものをとりのぞいていきます。


  • 水のプログラミング(情報の書きかえ) 

    インドのヒーラーは、物質の「周波数」を整える達人です。今日はコップ一杯の水に向かって、自分の「志」を言葉にして伝えてから、ゆっくりと飲んでみましょう。水という記憶媒体を通じて、内側のネットワークに「本来のリズム」をインストールしてゆきます。


  • 色をつかってエネルギー補給(カラーセラピー・クロモセラピー)

    目に見える光(色)も、特定の周波数を持ったエネルギーです。今日の自分に必要な「色」を直感でえらび、小物や洋服、シーツやクロスなどから、その色の空気を吸い込むようにイメージします。「今、この色を必要としている」という自分の感覚を信頼してください。

    赤は活動的で元気になる

    青は鎮静効果、リラックス

    オレンジは活力と循環

    黄色は外交的なパワー

    緑は調和、バランス

    紫は治癒


  • 指先でセルフ・スキャン(「滞り」を感じる部位に新鮮な空気を)

    やさしいタッチ(コピー用紙1枚分くらいの重さ)で、自分のからだをやさしくなぞってみます。皮膚の温度や硬さの微妙な変化を「観測」するイメージです。治そうとするのではなく、ただ「知る(観測する)」だけで、生体ネットワークは自然に自己調整をはじめます。


  • お香やアロマで「場の波長」を変える

  サンダルウッドやローズマリーなど「知性的でスッキリした香り」をつかって、部屋の

  空気(電磁場)を整えましょう。



世のなかには、奇跡をもとめて『信じる』人と、宇宙の仕組みをたんたんと『知っている』人がいます。

『信じる』段階にいるとき、人は目に見えない力を『怪しい』と疑い、誰かに依存し、裏切られたと感じることをくりかえします。


ひとたび『知っている』というステージに立てば、癒しは神秘的な奇跡ではなく、『滞ったネットワークをつなぎなおすメンテナンス』に変わります。


食事をととのえ、ハーブをつかい、呼吸を深めて、からだの知性を信頼する境地に至ると、「いまここにいるプレゼンスをとりもどすこと」が、最強のヒーリングになるのだと、分かるようになります。


それは、カリスマへの心酔ではなく、宇宙の知性(風)と、自分の身体(土)の同期をとり直す、とても理知的な作業です。


水瓶座4度の物語は、わたしたちに『自分という神殿の主権』をとりもどすよう、しずかに促しています。

あなたは、あなたの人生という神殿を管理する、最高責任者(エンジニア)。

今日、どれかひとつ、自分の『感覚』だけを信じて、ワークを試してみてください。


☆☆☆


サビアンシンボルとは?

地球には360パターンの、宇宙と地球をむすぶ物語があります。

それは占星術で使われる「星のメッセージ」、サビアンシンボルと呼ばれています。


地球を中心に大きな円を描くと、広大な宇宙にむかって360°の方向がセットされます。


360度の円を12区分したその先にはゾディアックサイン(12星座)があり、1区画(1星座)のなかには30度の方向があるので、地球からみて宇宙を360個に分けた「区画」がある、ということになります。1区画(1度)ひとつひとつに、ちょっと不思議な「物語」があって、それは短い詩文で表現されています。

1日1度、太陽が進行することで(じっさいは地球が動いているんだけど)、太陽の背景にはゾディアック(獣帯)と呼ばれる12星座の方向が示されます。地球と太陽の向こう側にひろがる「方向性」をつなぐことで、360の物語が始動する、というのがサビアンシンボルなんだな、と感じています。

象徴とか物語とか詩文というのは、その方向性にどんなエネルギーがあるのかを、いろいろな方法で表現してきた、この地球の歴史的なつみかさねなのだろうと考えています。


サビアンシンボルについてもっと知りたい!

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