【星と神話のものがたり】水瓶座5度☆時空超え「チーム」との合流
- shirokikurage

- 11 分前
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おはようございます。
昨日は「インドのヒーラー」のものがたりを通して、自分の内側のネットワークを整備し、宇宙知性と同期する「自律したエンジニア」を体験しました。
濁りのない、真っさらなパイプとなった器に、特別な招待状が届きます。
太陽は水瓶座の5度へ。
シンボルは「先祖の委員会(A Council of Ancestors)」です。
水瓶座のテーマのひとつ「自立」は、たった一人で踏んばることではなく、「自分がどの次元とつながって生きるか」を選択することです。
水瓶座成分を使う練習をはじめるときに、必ず通る門があります。
かつて「誰にも理解されない」と孤独を感じたことのある人ほど、この度数が放つ「真の所属感」は深く心に染みわたると思います。
わたしたちを支えている3つの軸
水瓶座5度「先祖の委員会」は、遺伝的なつながりだけを指すものではなく、みえないネットワークによってつながっている、魂の系統に連なる存在たちの会議体です。
それはわたしたちの周波数に共鳴し、背中を支える「多次元的バックアップチーム」のようなイメージです。
あなたの背後に広がる円卓をイメージしてみてください。
そこには3つの層の先達が座っています。
1. 垂直メンバー 伝統と技の守護者
血筋に連なる人々や、今生で自分が志す道の「先達」が座っています。
たとえば、わたしは針をもつとき、そこに何百年もの時間をかけて針を研ぎ、布を慈しんできた名もなき職人たちの手触りが宿っていると想像します。
彼らは「型」という名の安定を、お道具をとおしてつねに送り届けてくれているんだな、と感じます。
2. 水平メンバー 共鳴する魂の友
今生で、自分の人生を左右するほどの作品を生みだした愛する作家、思想家、音楽家、あるいはヘミシンクのような探究の道を切り拓いた先駆者たちは、肉体の生死をこえて、同じ「志」をもつ「水平な友」として円卓に座っています。わたしたちが本を読んだり、音楽に触れたり、なにかに深く感動するとき、彼らはその「共鳴」を通じて、新しいインスピレーションをダウンロードしてくれます。
3. 多次元メンバー エネルギーの教育担当者
瞑想のなかで出あう、なつかしい気配や、ふとした瞬間に降りてくる直感は、わたしたちの魂を次のステージへと導く「教育担当」のエネルギー体です。
そのつながりは、地上世界では「怪しい」と否定されがちですが、自分が感じた「温かな気配」や「厳しくも愛ある促し」は、宇宙という広大なナレッジベースから派遣された、専属のサポーターとのたしかな友愛です。
水瓶座5度の承認は、外側ではなく「内側の円卓」から
水瓶座5度の体験を、身近な友人や家族と共有したいばかりに打ち明けたとき、否定されたり、(なぜか)怒りだしたり、あからさまな無視や嘲りなどで傷ついてしまうことがあります。
否定的な姿勢は、境界線を明確にして、管理できるようにしておかないと、生存が危ぶまれるという本能的で、ある意味健全な反応です。だから、彼らを責める必要も、分かってもらえなかった自分を恥じる必要もありません。
「先祖の委員会」とのつながりは、「地上の誰にも理解されない孤独」を知ったときに、そのゲートが開くのではないか、と感じています。
だれかに否定された瞬間は、地上の「合意的現実」から切り離される好機でもあります。
それは辛い体験ともいえますが、同時に「宇宙のネットワーク」へ接続するためのプラグがフリーになった瞬間でもあります。
自分から手放せないぎゅっとつないだ手を、相手が振りほどいてくれたことで、解放され、自由になるという経験を、わたしも何度かしてきました。
つながりが断たれることを悲しみながらも、地球への未練が、ひとつ、またひとつと昇華されていくような、軽快になる気分も同居していました。
エネルギーの層が人型に変身する
宇宙という広大なナレッジベースから派遣された、専属のサポーターは、ほんらい人のカタチをしていないのだろうと思います。
わたしのつたない瞑想体験では、変性意識にはいったとき登場した4人のサポーターは、白衣のおじいちゃんとおばあちゃんでした。
おじいちゃん2人組は 「冷静な分析と慈愛を司るエネルギー」みたいな層から、そしておばあちゃん2人組は「魂の進化を促す、ダイナミックな変容」担当のフィールドから、ふわりと分離して、近づいてきて、やがて人のカタチになりました。
のっぽのやせ型と四角くてずんぐり体系の、じいさん・ばあさんペアは、4人でこしょこしょと話をしては、わたしに指示をくれたり、強引に寝かされてあちこちさわったりしてきます。
こしょこしょ話している内容はわからなかったけれど、じいさん組とばあさん組であきらかに意見の食いちがいがあって、それを調整しているような気配を感じていました。
わたしはただ、なつかしさのような安心感と、腹の底がくすぐったくなるような愉快軽快な心もちで、この感覚を、肉体にもどってからも忘れないように、きちんと味わっておこう、と思っていました。
円卓の水平メンバー、集合的無意識とアーキタイプ
ユング心理学では、すぐれた表現者は人類共通の深い意識(集合的無意識)からエネルギーを汲みあげ、それを作品という「形」に定着させると考えます。
わたしたちはその作品に触れるとき、時間も場所も個人の意識も超えて「エネルギーの源泉」と直結するので、作者のリアルな存在感を感じることができます。
「量子もつれ」という概念も、SNSでよく目にするワードになりました。
量子力学の分野では、一度密接に関わった粒子同士は、どれだけ離れていても、瞬時に影響しあうことが知られています。
それはつまり、作者が魂をこめてつくった作品は、作者の意識の「量子的な刻印」がなされ、受けとった読者やリスナーとのあいだに「非局所的なつながり(この宇宙における現象が、はなれた場所にあっても相互に絡みあい、影響しあっている性質のこと)」を生んでいる、という解釈も成りたちます。
偉大な先達が遺した作品やシステムは、すべて魂の降下ポイント(アンカー)になっていて、彼らの分霊は地上に「エネルギー源泉とつながる」風をおくりつづけているんだな、と感じています。
多次元メンバーの「神話に登場する元型存在」の分霊も、おなじように変身物語(植物に変化しました的な)によって伝承され、植物は天地をつなぐきざはしとして、ずっと地球アンカーのお役目を担っているのだろうな、と。
【今日の地球フィールドワーク】水瓶座5度
背後の円卓に意識を向け、チームの力を借りるアクション
「背中の空間」を意識して背筋を「接続」しよう
椅子にふかく腰かけるか、まっすぐに立って、自分の背後に円卓をかこむ「先祖の委員会」がいるのをイメージしてください。
背筋が天に伸び、地の中心に降り、背骨を通ってエネルギーが循環しています。
背骨を軸にして周囲に卵型の光を想像したら、円卓をつつみこむように大きな光の輪郭を描いてください。背骨は委員会とつながるためのアンテナです。いつでもつながりたいときは背骨を意識してみましょう。
背後からやさしい風が吹いてきて「チームからエネルギーが流れ込んでいる」と意図してみてください。
「委員会のメンバー」をリストアップする
尊敬する人、助けられた言葉、瞑想で出会った懐かしい気配。
思いつくままに、いっさいのジャッジをせずに、「円卓」にいてほしい存在をノートに書き出してみましょう。人間界の名言に「縁は異なもの味なもの」がありますが、それは人同士のつながりだけにとどまらず、集合的無意識や多次元層にも及んで、わたしたちの故郷星を思いだす「象徴」となって、ご縁を結んでくれるものだと思います。
顕在意識で「批評」「遠慮」「比較分析」なんかをはじめると、せっかくのご縁が逃げていってしまいます。
チームに「問い」を投げる
「○○について、委員会の視点からアドバイスをください」と心のなかでつぶやき、そのあとの直感や、偶然目にする言葉に意識を向けてみてください。自動書記をはじめる感覚でノートを広げて、「今のわたしに必要なアドバイスは?」と問いかける方法もたのしいです。浮かんできた言葉はジャッジせずに書きとめましょう。
どのような方法であれ「委員会」を意識する行為は、反復することで馴染んできて、つながりを太くしてくれます。
「わたし」ではなく「わたしたち」で動く
わたしたちもいずれ、肉体カウントの寿命を全うした暁には、だれかの委員会メンバーとして招集がかかるかもしれません。地上で生きるわたしたちに、いつもエールを送ってくれている存在を意識しつつ、何か決断をするとき「わたしを支える先祖や未来の子孫たちもよろこぶ決断かな?」と視点を広げてゆきましょう。
古代エジプトでつくられていたミイラは、死後の魂が(必要とあらば)、迷うことなく地球に降下できるポイントを示す「依り代」だったのではないかと想像しています。
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現代では、もうミイラをつくることはないけれど、魂は(必要な時に)地球降下ポイントとして、システム(作品)や周波数(情報)を依り代にしているのだろうな、と。
クラシック音楽や神に奉納する舞いや、神話や物語、絵画に歴史的建造物等々。
普遍的にひろがったシステムや作品というものは、地上に降ろされた「精緻な幾何学(情報のミイラ)」のようなもので、 わたしたちがその周波数にチューニングをあわせた瞬間、そこを「降下ポイント」として、スッと降りてくる印象があります。
それはもう、怪しい魔法ではなく、宇宙ネットワークを使いこなす知的な合流方法のひとつです。
あなたの魂が共鳴するものは、 愛する作品であったり、思想だったり、音楽や絵画や色や植物や生きものとなってご縁を結び、おなじ「志」をもつ「水平な友」として委員会に加わります。
科学的に「形態共鳴」や「量子的なつながり」と呼ばれる現象は、「情報の依代」を通じて、先人の知性の一部(分霊)とダイレクトに共鳴することです。
「知のネットワーク」は公平に、水平に、時空を超えて広がって 「自分らしく生きる」と決めたその瞬間、わたしたちの味方になってくれます。
「委員会のメンバー」は、迷ったときには「直感」という名の電波をおくり、疲れたときには「運命的な助け」を差しむけて、 自分という存在が、壮大な「いのちのタペストリー」の一部であることを教えてくれます。
大きなチームにまもられていることを受けいれ、導かれながら、今日という一日を力強く、軽やかに楽しんでいきましょう。
☆☆☆
サビアンシンボルとは?
地球には360パターンの、宇宙と地球をむすぶ物語があります。
それは占星術で使われる「星のメッセージ」、サビアンシンボルと呼ばれています。
地球を中心に大きな円を描くと、広大な宇宙にむかって360°の方向がセットされます。
360度の円を12区分したその先にはゾディアックサイン(12星座)があり、1区画(1星座)のなかには30度の方向があるので、地球からみて宇宙を360個に分けた「区画」がある、ということになります。1区画(1度)ひとつひとつに、ちょっと不思議な「物語」があって、それは短い詩文で表現されています。
1日1度、太陽が進行することで(じっさいは地球が動いているんだけど)、太陽の背景にはゾディアック(獣帯)と呼ばれる12星座の方向が示されます。地球と太陽の向こう側にひろがる「方向性」をつなぐことで、360の物語が始動する、というのがサビアンシンボルなんだな、と感じています。
象徴とか物語とか詩文というのは、その方向性にどんなエネルギーがあるのかを、いろいろな方法で表現してきた、この地球の歴史的なつみかさねなのだろうと考えています。
サビアンシンボルについてもっと知りたい!
つづきはこちらで>>>【星と神話のものがたり】はじまり





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